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mgtとchildに関するruliponのブックマーク (9)

  • 「天才」の創造性を嫉妬せずに受け入れられる?

    2019年1月に世に出たが話題になっている。『天才を殺す凡人』。組織の中でいかに「天才」が殺されていくのか、つまりは人間の創造性がなぜ組織で生かされないのかというメカニズムを説き明かしたビジネス書だ。 このではタレントマネジメントを3つの才能、「創造性」「再現性」「共感性」と定義し、それぞれを擬人化させている。それぞれの才能が複雑に絡み合って、企業の中で⽣まれつつある「イノベーション」が殺されてしまうことがある。では「才能」を殺す組織、⽣かす組織とはどんなものなのか。 連載では北野氏が、幅広い業界のキーパーソンと対談し、組織やチーム、そして人間に宿る「才能」を生かす方法を探る。 連載初回のゲストとして登場するのは、現在は“ジョブレス”生活を送っている篠田真貴子氏。日の金融機関、外資系コンサルティング会社、外資系メーカー、日の小規模組織と、多彩な組織経験のある篠田氏が考える「才能を

    「天才」の創造性を嫉妬せずに受け入れられる?
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    rulipon 2019/06/14
    一人の中に、天才、秀才、凡人がいるという感覚、そしてそのことをお互いに理解し合おうという姿勢、それが最高の、そして楽しい進化を生み出す。人生は楽しくするためにある。それを忘れずに日々がんばろう。
  • バーンダウンチャートで子どもの夏休みの宿題を「マネジメント」した話 | Backlogブログ

    Backlog開発チームの藤田です。皆さんは子どもの頃、夏休みの宿題にどんなふうに取り組んでいたでしょうか? 夏休みの初めに一気に終わらせてしまう 毎日こつこつ進める 夏休みの終わり近くになって必死でやる 終わらせない などいろんなタイプがありますね。 私は「初めに一気に終わらせる」タイプでした。毎日こつこつ進めるとかは無理と自分でわかっていたので、先にやってしまって安心したかったのだと思います。「終わらせない」を選択できるほど肝が据わってもいませんでした。 記事は、普段私たちが業務で使っているプロジェクト管理の手法を夏休みの宿題に応用したお話です。小学2年生になった娘と一緒に「夏休みの宿題完遂」を目的に、バーンダウンチャートなどを活用して、プロジェクトをどのように進めたのかお届けします。 夏休みの宿題をマネジメントする事の発端 うちの子にかぎって 私には小学校6年生と2年生の娘がいます

    バーンダウンチャートで子どもの夏休みの宿題を「マネジメント」した話 | Backlogブログ
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    rulipon 2018/09/15
    できそうでできない小学生の長期休暇中の宿題進捗管理。お子さんの反応も参考になる。我が家は25日で終わるよう毎日のページ数を決めて乗り切ったが、こちらは子どもがマネジメントできるのが素晴らしい。
  • 生まれつきの才能や、IQは一切関係ない。成功者に共通する「グリット」という能力とは? | TABI LABO

    あなたはグリット(Grit)という言葉を知っているだろうか?不屈の精神や意志の力と訳されることが多く、その力が成功と密接に結びついていると話題になっている。才能や、IQの高さとは違うグリットという能力。 ペンシルベニア大学の心理学者、Angela Duckworth氏がこの能力こそが成功の鍵だと発見した。彼女がTEDで語った、グリットと成功の関係性。彼女のスピーチの内容を簡単にまとめると、 1 成功にはIQや生まれつきの才能は、関係ない。 2 鍵はグリットとよばれるものにある。グリットとは、未来に向かって熱心に、根気強く長期的にやり遂げる力のこと。 3 グリットと生まれつきの才能は無関係。伸ばすことができるものだ。 さて、ここからは彼女のスピーチを見ていくことにしよう。 成功者に共通していた たった一つのこと 私が27歳のとき、経営コンサルティングの仕事を辞め、もっとたくさん働かなくては

    生まれつきの才能や、IQは一切関係ない。成功者に共通する「グリット」という能力とは? | TABI LABO
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    rulipon 2015/03/24
    Gritという概念は初めて聞いた。地道に継続するのもとても大切。真剣に考えぬいた上で、意味のあることをコツコツとやっていけば確実にすば抜けられる。
  • 怒鳴るよりも抱きしめて。子どもの問題行動にも冷静を保つための7つの秘訣 | ライフハッカー・ジャパン

    暴れる我が子を目の前にして、正気を失わない親なんていません。いつでも冷静さを保てる親なんて、ユニコーンよりも珍しい存在だといえるでしょう。でも、腹を立てるたびに怒鳴りつけるのは正しい子育てとはいえません。誰だって、(できるものなら)冷静を保つ方がいいに決まっているのです。かく言う私は、父親として、片手の指で数えられるほどの回数しか怒ったことはありません。いえ、私の手には、数えきれないほどの指があって、実際それを数えるのにはとんでもない時間がかかるのですが...。冗談はいいとして、1つだけ言えることがあります。最近私は、以前よりもずっと穏やかな父親になりました。もちろん人間だもの、たまに怒ってしまうときはありますが、以前のように毎日ではありませんし、週に1回もありません。 秘密はなにかって? それは、意識的な練習を繰り返すこと。怒鳴ったり罰則を与えるのは、役に立たないことを実感しました。 何

    怒鳴るよりも抱きしめて。子どもの問題行動にも冷静を保つための7つの秘訣 | ライフハッカー・ジャパン
    rulipon
    rulipon 2014/07/23
    数件重なってしまうと、イライラして怒鳴ってしまう…それは「子に対して理想をもっているから」と指摘され改めて痛感。この夏休みはいい機会。いい親になるようがんばろう。
  • 斎藤祐樹「回天乗りてぇ」 : VIPPER速報

    rulipon
    rulipon 2012/10/16
    スレタイで吹いたwwww しかし子の親としては考えさせられる。
  • 惰性から抜け出す15の方法、「パートナー選びを妥協してはダメ」、「時に勇気を持って手放そう」など - IRORIO(イロリオ)

    第一次南極越冬隊隊長、西堀栄三郎氏は「人にとって最も恐ろしいのは、惰性で日を送ることである。」と語ったという。 人気ライフハックブログ「Marc and Angel Hack Life」で2012年上半期に最も話題になった記事「15 Ways to Live, and Not Merely Exist」のコメント欄には、読者から「ステキ!(I love it!)」との言葉が今年最も数多く寄せられている。 何となく過ぎ去る日々から決別し、主体的に人生を楽しむヒントとなるので紹介したい。 1. 素晴らしい人々や出来事に感謝しよう 誰しも失って初めて気づくことがある。失って悲しみにくれる前に行動しよう。あなたを愛してくれている人、あなたを気遣ってくれる人へ感謝の気持ちを忘れれはいけない。あなたにとってどれほど大切な存在であるか、いなくなって初めて理解する。周囲の人たちへの感謝の気持ちを忘れなけれ

    惰性から抜け出す15の方法、「パートナー選びを妥協してはダメ」、「時に勇気を持って手放そう」など - IRORIO(イロリオ)
    rulipon
    rulipon 2012/07/02
    子供の頃からもこういう気持ちをもって日々人生に取り組めるといい。子にも話してみよう。
  • [TED]21日で、"成功すれば幸福"ではなく"幸福だから成功"する脳になれる。「幸福と成功の意外な関係」by ショーン・エイカー

    「幸福と成功の意外な関係」by ショーン・エイカーこの「幸福と成功の意外な関係」で話すのは、以下のような内容。 [note]私たちは幸福になるために努力し成功しなければならないと思っていますが、逆だとしたらどうでしょう? このTED x Bloomingtonでの目まぐるしくも楽しい講演で心理学者のショーン・エイカーは、幸福は実際生産性や成功の可能性を押し上げるのだと言っています。[/note] それでは、ご覧ください。 (動画を見られない環境の方は、動画をとばして「内容のまとめ」からご覧ください。 内容のまとめ その人の環境(学歴や会社、家族構成など)で予測できる「長期的な幸福」は10%程度。残りの90%は脳が周囲の環境をどう判断するか 仕事の成功のうち75%は、楽観の度合い、周りのサポート、ストレスの受け止め方で決まる 健康になるためには、幸福と成功の法則を反転させる必要がある ほとん

    [TED]21日で、"成功すれば幸福"ではなく"幸福だから成功"する脳になれる。「幸福と成功の意外な関係」by ショーン・エイカー
    rulipon
    rulipon 2012/06/04
    幸せである点はみんなたくさんあるのだから、それをちゃんと感じられることは人生をエンジョイする基本ルール。嫌なことは忘れちゃおう!
  • TwitLonger: ↓↓↓ あるクリスマスの日の出来事です。 うちには6才の息子がいます

    ↓↓↓ あるクリスマスの日の出来事です。 うちには6才の息子がいます。 我が家では、クリスマスイヴの夜、子供たちが寝静まった枕もとに おもちゃをそっと置いて、翌日の朝、子供たちが目を覚ました時に、 おもちゃを見つけて、「わ~、サンタがきた~!」 と、喜び、そして、 そのおもちゃで遊ぶ、ということを年中行事にしていました。 その年もまた、同じように、子供たちの枕もとにおもちゃを置きました。 寝静まってから・・・。 次の朝、子供たちが起きた時に、「わ~、サンタがきた~!」 と いつもと同じ光景が起こると思っていました。 そう信じていました・・・。 買ったおもちゃは、子供用のコンピューターでした。 そのコンピューターの電源を入れた時に、事件が起こりました。 電源をいくら入れてもつかないんです。 壊れていたんです。 お昼になるのを待って、買ったおもちゃ屋さんに電話を入れました。 責任者の方が出てこ

    rulipon
    rulipon 2010/12/23
    ちょっと泣きそうになった。毎日の忙しさの中で忘れてしまう大切なこと。感動し、感動を与え合うことを、時に思い出していい仕事をしたい。エントリありがとうございます。
  • 小山薫堂さんの講演で知った「おくりびと」がヒットした本当の理由 - ハックルベリーに会いに行く

    昨日、民放労連青年協議会というところが主催したセミナーに参加してきた。そこで、アカデミー賞の外国映画賞を受賞した映画「おくりびと」の脚を書かれた小山薫堂さんの講演があり、そのお話を聞けた。小山さんはちょうど「おくりびと」がアカデミー賞を受賞したばかりということで、それにまつわるさまざまに面白いお話を聞かせてくれたのだが、その中でも特に印象に残ったエピソードがあったので、それをここに紹介したい。 小山さんは、さまざまな紆余曲折の末この映画の台を書いたのだけれど、その初号試写を見終わった時に、「これはいける」という確かな感触をつかんだのだそうである。それで、どうせなら宣伝も自らが担当しようとしたのだけれど、これが思いのほか難しかったらしい。というのは、「おくりびと」という映画は取り扱ってるテーマが「死」なだけに、イメージが良くないということで、みんなあんまり積極的に取り上げてくれなかったの

    rulipon
    rulipon 2009/04/27
    「感動」って重要。英語で"moved"って言うけど、その通り、人はこれによって始めて動かされるんだよね。感動の力を子どもの育成でもうまく活用したい。
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