差別に関するrunt_ncのブックマーク (175)

  • きのう宿泊拒否をされた話のつづき

    先週、「きのう宿泊拒否をされた話」(http://anond.hatelabo.jp/touch/20161010101352)を書いた元増田です。 遅くなりましたが、たくさんのブックマーク、トラックバック、ツイートなど、まずはありがとうございます。 かなり多くの人に読まれてしまって、ビビってしまっております。 厳しいコメントも多かったですが、優しい言葉をいただいた方、嬉しかったです。 あれから、ラブホテルの立地自治体(大阪府池田市、大阪方面へ帰る途中で寄ったのです)の保健所の衛生課に、ホームページのメールフォームから問い合わせをしたところ、宿泊拒否をしたホテルに対して指導をしていただけることになりました。 (17:55あわてて追記 先ほど保健所衛生課から指導実施のご連絡をいただきました。以下メールより抜粋。 「日、「ホテル 〇〇」に立入検査を実施しましたので、 報告のため連絡をさせてい

    きのう宿泊拒否をされた話のつづき
  • きのう宿泊拒否をされた話

    きのう神戸でドライブデートしてきたときの話。 事して、芦屋にあるフランク・ロイド・ライトの建築を見学して感動して、ついでに六麓荘の超高級住宅街を冷やかして。 車の中で、あ、あれ〇〇の社長宅だよ!〇〇だ!〇〇!とかくだらないこと言って、とっても楽しかった。 それからラブホテルに行ったんですよ。 ロードサイドにある、わりと大きな新しめのホテル。 無人のフロントで、部屋をパネルからボタンで選ぶ、よくあるシステム。 三連休のまんなかだからか、安い部屋はけっこう埋まってて、高い部屋しか選べない。 ぎゃー、この部屋、サウナあるんだって。すげー。部屋の写真、なんかすごいよ。どないしよ。とか言って、部屋選んで。 最近のラブホテルってすごいんですね。 一階のホールにウェルカムドリンクバーみたいなのがあるの。アイスクリームまでサービスで置いてあるの。 でかいピノみたいなアイスをカゴに入れて、ジュースを入れて

    きのう宿泊拒否をされた話
  • 『男性同士でラブホ、断られ 「あ、差別されたんだ」:朝日新聞デジタル』へのコメント

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    『男性同士でラブホ、断られ 「あ、差別されたんだ」:朝日新聞デジタル』へのコメント
    runt_nc
    runt_nc 2017/05/18
    これだけ偏見に満ちたブコメが並んでると、一体どこから手を付けていいのかわからなくなるし、「そんなに反発を受けるならもういいよ」となる。 / やたらに言われてるけど、シャワ浣とか家で済ませるもんじゃないの?
  • 増田を読むように(特につづきの方) / きのう宿泊拒否をされた話 http://anond.hatelabo.jp/20161010101352 / きのう宿泊拒否をされた話のつづき http://anond.hatelabo.jp/20161017130232 / おまけ http://www.tokyo-spor

  • 男性同士でラブホ、断られ 「あ、差別されたんだ」:朝日新聞デジタル

    ゲイのカップルが大阪府内のラブホテルで昨秋、利用を拒否されたと訴え、府の保健所がホテルに行政指導をした。カップルの男性がブログに体験を記すと、反響を呼び、差別や偏見を嘆く声が多数寄せられた。男性は「少しずつ性的少数者の権利が認められるように」と願う。 男性会社員(31)=大阪市=は昨年10月の日曜、交際相手の男性とドライブデートをした。重要文化財を見て、大阪府内のラブホテルへ。ネット検索で「男性同士OK」だったはずだが、店名が変わっていた。 「この部屋、サウナあるんだって」。1階にあった無料のジュースやアイスを手に、最上階へ。廊下で従業員に呼び止められた。「男同士のご利用はお断りしています」。交際相手が「そうなんですか」と言った。アイスを冷凍庫に戻し、ジュースも置いた。 家で眠れず、匿名でブログに書いた。 「恥ずかしいみたいな気持ちになって、その次に、あ、差別されたんだなあって気がついて、

    男性同士でラブホ、断られ 「あ、差別されたんだ」:朝日新聞デジタル
    runt_nc
    runt_nc 2017/05/18
    いち当事者としてまず「これ表沙汰にしちゃうんだ?」と思ってしまったので、差別する側の理屈を過剰に内面化している自分を見た思い。 / 『被差別者の倫理』というか、「日陰に隠れるのが当然」といった感覚が強い。
  • 「同性愛者を入店させないで」と投書した客に「もう来ないでください」 お店の回答に称賛の声集まる

    「もう来ないでください」――同性愛者が入店できないような対策を取ってほしいと投書した利用客に対するお店側の回答が「すばらしい」と称賛されています。 この回答は、Twitterユーザーのゆーと(@Yuto_yumi_)さんが勤務先のお店に掲示する内容として投稿したもの。投書には、駐車場で男性同士が手をつないでいたとして「見ていて気持ちが悪い」「お店としては、そういう人たちを入店できないような対策を取ろうとは思いませんか?」「対策とかしてくれないなら二度と来ません。そういうお店ってこともインターネットに流します」などと記されていました。 投書と回答(画像提供:ゆーとさん) これに対するお店側の回答は「結論から申し上げます。もう来ないでください」と怒りをにじませたもの。「皆さま大切なお客さまです。お客さまを侮辱する方を、当社はお客さまとしてお迎えすることができません」と毅然と答えています。またお

    「同性愛者を入店させないで」と投書した客に「もう来ないでください」 お店の回答に称賛の声集まる
    runt_nc
    runt_nc 2017/05/17
    いち当事者としてはこれ「わかりやすい正義を振り回して気持ち良くなってるだけの対立煽り」としか受け取れなかったのでRTしなかった
  • 聲の形を見て「耳の聞こえない彼女が欲しい」と感想を持つことは倫理的に問題か

    「聲の形を見て「耳の聞こえない彼女が欲しいと思いました」という感想を持つことは倫理的に問題なのだろうか。仮に批判する場合、何を根拠に批判が成り立つのだろうか。」というツイートをきっかけにした議論について、興味をひいたツイートを中心にまとめました。

    聲の形を見て「耳の聞こえない彼女が欲しい」と感想を持つことは倫理的に問題か
    runt_nc
    runt_nc 2017/05/10
    「ゲイの友人欲しい」とか言ってる異性愛者を見るとイラッとするアレに近いだろうか。言語化するのは難しそう。
  • 自分の差別心とどう向き合うか - novtanの日常

    差別心がないものなどいない(断言 というかね、差別心を持つこと自体が「恥ずかしい」ことなのかどうか。僕はそうは思ってない。人間の判断のありとあらゆるところに差別心は見え隠れする。その点において僕は性悪説であり、それを抑えるのが思想であり、宗教であり、理性だと思っている。だから、差別を社会に表出させることは良くないことであるという社会思想で現代社会は成り立つべきだと思うし、一方である差別を容認することで社会全体を機能させようとする社会(とそれを支える宗教)があることも否定はできない。結局のところこれは思想の領域の問題であり、今差別を社会に表出させることが良くないと思っている社会はそうではない社会だった自らを時間をかけて乗り越えてきたんだから、一足飛びにそれを他に植え付けることはできない。 僕らの社会にとって、差別が良くない、というのはあくまで「それを表出、表明してはならない」という点に尽きる

    自分の差別心とどう向き合うか - novtanの日常
    runt_nc
    runt_nc 2017/04/30
    差別について、構造・行為・情動それぞれを分けて考えられたらいいよね、といったことはよく思う。
  • 一橋大・ゲイだとばらされ転落死「同性愛者を差別する社会が、彼を死に追いやった」ゲイの大学教授が指摘

    ゲイだとばらされた一橋大・法科大学院の学生Aくん(当時25歳)が校舎から転落死したことについて、遺族が学生と大学を訴えている裁判。遺族側が4月19日、東京・霞が関の司法クラブで記者会見した。自らゲイだと公言している明治大学の鈴木賢教授(法学)は、「一橋大の対応は、非常に問題がある」「彼を救えなかった大学に、震えるほど怒っている」と話した。 裁判は4月19日に6回目となる口頭弁論が東京地裁で開かれた。それぞれの主張がおよそ出そろってきた状況だ。 どんな事件だったのか。これまでの裁判で、次のような事実がわかっている。 2015年4月3日、学生Aくんは「はっきり言うと、俺、好きだ、付き合いたいです」とLINEでZくんに告白した。Zくんは「付き合うことはできないけど、これからもよき友だちでいて欲しい」と返事をした。 ところが6月24日、Zくんはクラスの仲の良い友だちのLINEグループに、「おれもう

    一橋大・ゲイだとばらされ転落死「同性愛者を差別する社会が、彼を死に追いやった」ゲイの大学教授が指摘
  • やめてくれ。読んでて朝から涙が止まらないじゃないか。 在日朝鮮人である..

    やめてくれ。読んでて朝から涙が止まらないじゃないか。 在日朝鮮人であることを隠し通して生きてきた自分の辛かった経験が一気に溢れ出してきた。 同じように開き直ったりしてしまう人もいるけど、自分も必要がなければ隠し通して生きようと決めたくちだ。 開き直った人の過剰な行動で自分の身の回りには日常的に差別が溢れていた。 その中で沢山の嘘を付くことに麻痺していった自分を思い出した。 国籍が違うというだけで、日頃目にしているものはそんなに違わない。 自国の報道があれば、自分に関係することなのだから人より懐疑的であることは当然だ。 だから内容に対して冷静な見方をするし、多くのソースをもとに判断する癖は付いている。 でも自国を擁護するつもりもないし、愛国心もない。それどころか自国に帰れる場所なんてないし、帰ってもも待っているものは今以上の差別だけだ。 皆と同じように当たり前のように日が好きだし、嫌いな部

    やめてくれ。読んでて朝から涙が止まらないじゃないか。 在日朝鮮人である..
  • 漫画家塚脇永久氏が同性愛について語る。

    【更新終了】漫画家塚脇永久氏がタイムラインから知ったYahooニュースの記事を読んで同性愛について持論を述べられました。 このまとめ公開後に下記が公開されていました。 「同性愛を生理的に不快と感じる権利があってもいい」という意見 http://blog.livedoor.jp/qmanews/archives/52188872.html

    漫画家塚脇永久氏が同性愛について語る。
    runt_nc
    runt_nc 2017/04/07
    いち当事者として活動家にいくらか嫌悪を感じはするが、過去全ての権利獲得活動の上に今の生活があるのだと知ればこんなことは言えない。 / 全体的に「俺はわかってる」アピールがしつこいから鼻につくんだろうか。
  • 障害者は「差別」に泣き寝入りしないといけないのか?伝説の運動が教えてくれること

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    障害者は「差別」に泣き寝入りしないといけないのか?伝説の運動が教えてくれること
    runt_nc
    runt_nc 2017/03/26
    “個人として街にでて、生きている姿をみせることが排除に抗すること” これは常々思う。 / 障害に限った話でもないのだろう。
  • 女性の名前で仕事のメールを送ってみたら......見えない差別に気づいたある男性の話

    Young businessman is shocked by something he sees on his laptop monitor.

    女性の名前で仕事のメールを送ってみたら......見えない差別に気づいたある男性の話
  • 「この体が嫌なんよ」胸かきむしり嗚咽、命絶った我が子:朝日新聞デジタル

    8年前の冬、ある性同一性障害者が自ら命を絶った。名は「優子」。女性の体に男性の心を宿し、その相克にさいなまれ続けていた。母は願う。個人がそうありたいと思う性を受け入れる社会を――。 母の今の思いを、記者が聞いた。 ◇ あの子が大人になってから、2人でよく釣りに出かけました。 「釣れるかねぇ」 「釣れるといいねぇ」 そう話しながら堤防から糸を投げました。また行こうねと、約束していたんですけど……。 《私は29歳になったばかりの女性です。しかし幼少の頃から女の子が好む「ままごと」や「縫いぐるみ」は嫌いで、「ミニ四駆」や「少年ジャンプ」を愛好していました。スカートは制服なので仕方なく穿(は)いていました》(優子さんの仮処分申し立ての陳述書から) 「そういうのが好きな女の子なんだな」と思い、性同一性障害とは気がつきませんでした。女の子が最高に着飾り、思い出に残る成人式。「一度は着物をきちんと着たい

    「この体が嫌なんよ」胸かきむしり嗚咽、命絶った我が子:朝日新聞デジタル
  • 拝啓 デマサイトを管理していた人へ - 私のエッジから観ている風景

    はじめまして。私は貴方と同じ年の25歳の在日コリアンで、名前はSHIONと申します。貴方がこんなブログを読むかどうか分かりませんが、今回、私のブログ上で手紙を書かせて頂きました。当は私の実際に書いた字で、私の名と住所をしっかりと明記した上で貴方に手紙を書きたいと思ったのですが、それはインターネットの特性上できないということでとても残念です。 貴方がインターネット雑誌でインタビューを受けている記事を拝読させて頂きました。『大韓民国民間報道』というブログを立ち上げた経緯、ブログの中で問題になった記事はフェイクニュースであったこと、短期的にお金を稼ぎたいという目的があったこと、ニュースサイトの真似事をする方法、告訴されにくいということや記事のPV数を稼ぎやすいという理由だけでヘイトスピーチをまねくような記事を書いていたこと、様々な理由と手法でブログを執筆していらっしゃったのですね。私は貴方の

    拝啓 デマサイトを管理していた人へ - 私のエッジから観ている風景