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ブックマーク / june29.jp (9)

  • 我が家の自家用 Slack に後輩ふたりが居候している話

    概要 2015年の年末から、後輩ふたりが我が家の自家用 Slack に居候してくれています。もとは奥さんとぼく、それに何体かのボットだけで暮らしていた Slack に、家族以外の人間を招き入れて過ごすようになってから丸1年以上が経ったので、ぼくらの身にどんなことが起きたのか共有してみようという試みです。我が家以外でそういった事例は聞いたことがないので、率先して発信してみるのがよさそうと思いまして。 招待した経緯 当時、後輩がいろんなことで悩んでいて、2015年の忘年会的な飲み会のときにも、ちょっと元気がない様子だったんですよね。たまにいっしょにごはんをべたりして、とってもいいやつなのはわかっていたので、なんとかこの子が元気な毎日を過ごせるようになるといいな〜と思っていました。幸い、数年長く生きている身としてぼくの立場からでも助言できることはありそうだったので、まずは交流の機会を増やしてど

    我が家の自家用 Slack に後輩ふたりが居候している話
    ruushu
    ruushu 2017/02/07
    いい話
  • 「WEB+DB PRESS Vol.92」に寄稿しました

    久しぶりの記事執筆 日、2016年4月23日発売の WEB+DB PRESS Vol.92 に、弊社ペパボのみなさんと書いた記事が載っています。特集1の「Web開発新人研修 ── 手を動かして学ぶ開発の全体像」がそれになります。どうぞよろしくお願いします。 他の執筆メンバーからも告知が出ているので紹介。 WEB+DB PRESS Vol.92に寄稿しました! – ペパボテックブログ WEB+DB PRESS Vol.92「Web開発新人研修」に寄稿しました – ravelll の日記 WEB+DB PRESS Vol.92 「Web開発新人研修」の一部を書きました。 – まっしろけっけ WEB+DB PRESS Vol.92に寄稿しました – 画竜点睛を衝く@mapyo 記事の内容紹介は、上記のリンク先や、下記の技術評論社の公式ページにお任せすることにします。ぼくは執筆のサイドストーリー

    「WEB+DB PRESS Vol.92」に寄稿しました
    ruushu
    ruushu 2016/11/02
    おお
  • 株式会社GMOペパボに入社しました

    GMOペパボ株式会社 個人が個人のブログにブログ記事を書くときに「個人のブログです」って明言しなければならない時代を生きるみなさん、こんにちは。june29 です。表題の通り、ペパボで働くことになったのでご報告です。 「自分がユーザとして愛用しているサービスの開発に参加しよう!」と思って、所属は「30days Album」の開発チームを希望し、そのようになりました。チームのみなさんがそうしているように、ぼくも玄人っぽくサービスのことを「デイズ」って自然と呼べるようになりたいです。いやー、にしても、そのデイズ?がね、世に出たときには相当な衝撃を受けたのを今でも覚えているんですよ。そのデイズを生んだ人たち、育ててきた人たちのお話を直に聞けるだけでも俺得感が満載です。 ペパボの先輩社員であるところのしばた先輩が「やれることは無限にある」といった旨のことを言うのですが、当にそうだなぁとぼくも思い

    株式会社GMOペパボに入社しました
    ruushu
    ruushu 2015/05/15
    おおお
  • ぼくの日々の暮らし 2014年春モデル

    どうも、じゅーんです。この春から恋人との共同生活がはじまって、ぼくの生活もいろいろと変化したので、ちょっこしメモを残しておこうかな、と思います。 デジタル方面のカスタマイズや工夫はけっこう好きなぼくですが、これまで、ことアナログなテツヅキ的なやつが絡む対象、たとえば公共料金の支払いをひとつとってみても、「ま、いっか」と非効率な方法から抜け出さずにいることが多々ありました。ただ、同居人がいるとなると、ぼくのミスで迷惑をかけてしまうことにもなりかねませんし、工夫できるところは工夫して効率を上げていくと、楽しいことに向けられる時間や気持ちを増やせそうなので、ここ1〜2ヶ月ほどは、そんなことを考えながら、いろいろやってみたのでした。 クレジットカード ぼくは、札幌で暮らしていたころの惰性と言えば惰性なのですが、お買い物のたびにヨドバシカメラのゴールドポイントが貯まるゴールドポイントカード・プラスを

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    ruushu
    ruushu 2014/05/23
  • 友達の結婚を全力でお祝いした

    気付けば10年近くの付き合いになるケイさんが、ユカちゃんをお嫁さんにもらったということで、ぼくの大好きなおふたりが家族になるだなんてこんなにハッピーなことはそうそうないわけで、友人特権を使って全力でお祝いしましたので、そのことを記録しておきたいと思います。 お前らも祝福しろ!結婚にはそれが必要だ。 結婚披露宴でのスピーチ 今回、人生で初めて、結婚披露宴でのスピーチを担当させてもらいました。 新郎とも新婦とも友達、という意味ではスピーチ担当候補に挙がるのもなるほど〜と納得しまして、うれしい気持ちと照れる気持ちと責任を感じる気持ちを抱えながら、おふたりにタルト入刀(共同作業)を強要した日に「はい!」とお返事して引き受けました。 とはいえ、やはり御列席のみなさまの顔ぶれを思い浮かべると恐縮してしまうのもたしかでした。たとえば、ケイさんとぼくの研究室時代の指導教官であり、研究室を卒業したあとにケイ

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    ruushu
    ruushu 2013/10/22
  • About - 準二級.jp

    このサイト「準二級.jp」と、管理人の june29 について書いています。 準二級.jp について 2006年6月29日に「cameraLady」というタイトルで立ち上げました。2008年8月25日のリニューアル時に、タイトルが今の「準二級.jp」となりました。 このサイトは管理人 june29 のライフログです。当初は話題を選ばずに思ったこと・感じたことをそのまま書いていくつもりでしたが、今では Web に対する考察、Webサービスのレビュー、プログラミング全般、フォトログがメインコンテンツです。 「june29 って 準二級 みたいですね!」と総務のお姉さんが言うから、2008年5月22日は準二級記念日!なるほど、何もかも中途半端な自分にはピッタリのフレーズです。「準二級」で検索したときにトップに出るように、Webを通じて会った人から「準二級の中の人ですか!」と言われるように、地道に

    ruushu
    ruushu 2013/10/15
    本名「じゅん」は、誕生日が6月(June)であることに由来していると、中学校3年生のときに母親に聞かされました。
  • 「師弟登壇・新米サムライの集い 2013」に参加してきた

    2013年10月12日(土)に開催された師弟登壇・新米サムライの集い 2013 – ペパボ技術基盤チーム | Doorkeeperというイベントに参加してきました。このときの、ぼくが発したツイート集はこちらで、ぼくがファッブしたツイート集はあちらになります。 渋谷アンダーグラウンド いちおうぼくは、2012年6月29日に聞かせてもらったお話のひとつのカタチとして、今回のイベントがあったのだと認識しています。 渋谷系のお兄さまたちとの会合へ (緊張) — 大和田純 公式アカウント (@june29) June 29, 2012 うひゃーーー 渋谷系のお兄さまたちは意識が高すぎて致死量だったわー — 大和田純 公式アカウント (@june29) June 29, 2012 あと、諸先輩たちから「Perfect愛」についてレクチャーを受けたのもよかった! — 大和田純 公式アカウント (@ju

    「師弟登壇・新米サムライの集い 2013」に参加してきた
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    ruushu 2013/10/15
  • RubyKaigiを支えるサイネージと、ぼくらのものづくり

    このエントリは、いちおうパブリックな場所に置いてはみるものの、いつもの愉快な仲間たちである @darashi @kei_s @hmsk の方を向いて書く。あとは、なんかのときに読み返すだろう未来の @june29 のためのものでもある。 実行委員のひとりとして RubyKaigi 2013 に参加してきた 事務局のおっさん先輩から歴史のお話を聞かせてもらってすごくいい感じだ! —大和田純 公式アカウント (@june29) December 5, 2012 かくたに先輩とサシで乾杯したのが、2012年12月のこと。おおっと、そんなに前だったか、びっくり。 ぼくはたぶん、RubyKaigi 2011 をこじらせすぎていて、あのときの体験があるもんだから、RubyKaigi 2013 で Reboot とか言われて頭では理解できていても心がピンときていない感じで、かくたに先輩のお話を聞きながら

    RubyKaigiを支えるサイネージと、ぼくらのものづくり
    ruushu
    ruushu 2013/06/10
  • ザ・インタビューズのモチベーション構造を分析してみた

    「Business Model Generation」を読み、Business Model Canvas を描きながら世の中で成功しているビジネスの構造を理解しようとするうちに、思考のフレームワークがあると、物事の理解や整理がスムーズになる、と感じるようになりました。 そして先日、チームメイトの @kei_s と、ある Web サービスについて「モチベーション構造は、どうなっているかねぇ」とお話をしたときに、チームの共通言語として「モチベーション構造を図示する」というフレームワークの雛形をつくったのです。 今日は、そのフレームワークの適用実験として「ザ・インタビューズ」 のモチベーション構造を分析してみました。 これまでにも、ぼくが気になった Web サービスや、ソフトウェア、コミュニティ、イベント等々について、誰がコストを払って誰がハッピーになって、どのようにして「まわる」仕組み、つまり

    ザ・インタビューズのモチベーション構造を分析してみた
    ruushu
    ruushu 2011/09/04
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