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Workとcommunicationに関するrydotのブックマーク (9)

  • リモートワークやってたら鬱っぽくなった

    半年ぐらい前から、とある会社でリモートワークで勤務させてもらってる。 最初は、通勤しなくていいし、基のやり取りはSlackで完結するしミーティングもオンラインで済むしでめちゃくちゃ良いやん!て思ってた。 でも気づかない間に少しずつ精神が蝕まれていたみたいだ。 ちなみに私の場合ちょっと特殊な勤務形態で、上司がいない。 マネジメントする人間はいなくて、オンライン上で関わる人も数人程度。 普通の会社なら、仕事で関わらない他部署の人ともオフィスで交流して仲良くなったりするけど、 リモートだとなかなか難しかったりする。 ちょっと雑談するような相手もいない。もしいたとしても、相手の状況が見えなさすぎるから 今忙しかったら申し訳ないなと思っちゃって業務連絡以外送れない。 オフィスみたいに、コーヒー飲んで一息ついてる時に雑談することは到底できない。 そんな状況でずっと仕事をしていると、相談できる相手が誰

    リモートワークやってたら鬱っぽくなった
  • 会議/ミーティングについて本気出して考えて見た結果 - Qiita

    はじめに 「会議だけで一日終わっちゃったよ・・・」と言うワードを聞く頻度が増えました。 前々から、会議なんとかしたいなぁと思いつつも、どうやればいいのかな?ってのをいまいち理解できていなかった&良い機会なので、ちょっと力入れて調べ/考えてみました。 結論 まず結論を述べておきます。たった2点です。 1.「適切な振り返り」を行うこと 適切な振り返りとは、「基準を明確にし、測定し、データに基づいた振り返りを行うこと」。 そして、この「適切な振り返り」は、会議だけに留まらせず、基的な仕事のスタンスにさせていくこと。 2.日頃からチーム力を上げておくこと 人間心理として、会議に対する心理的負荷は大きい。心理的負荷を下げ、効果的な会議を行うには、日頃からチーム力を上げておくことが効果的である。 チーム力を上げるには、「心理的安全性(チームのメンバー一人ひとりがそのチームに対して、気兼ねなく発言でき

    会議/ミーティングについて本気出して考えて見た結果 - Qiita
  • [on]自然と動けるチームは自然に作れない 2016-04-25 - 室長のひとりごち

    不思議なんですが、何も仕組みを作らないで理想のチームができると思っている人が少なからずいるのですよね。そう思っている人はご自分では一切何もしないでも、チームになるメンバを集めてさえ来れば自然と動くチームが出来上がる、と。もしそうなのだとしたら、なぜチームワークなどの実例を聞きたいとかが売っているのかを考えて欲しいのですが、棚ぼたというか自然発生的に自律的な理想のチームができると思っている人は少なくないのです。 チームを作るときにはマネージャやリーダの思考が強く反映されるものです。家風のようなものでマネージャの意図があってそれに合わせてメンバを集めてチーミングします。それが意識的にか無意識的には問いませんが人が判断をして行動を取る結果には判断を通して意思が反映されているのです。 ところが、実際召集され編成されたチームのメンバはそういった判断の意図やチーミングしたマネージャの背景を知りません

    [on]自然と動けるチームは自然に作れない 2016-04-25 - 室長のひとりごち
  • 新入社員が育つ!~現場のための教育実践マニュアル一覧

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    新入社員が育つ!~現場のための教育実践マニュアル一覧
  • 「未経験のことはやってみてから考える」というのを別の言葉で言っているような - 発声練習

    何が「仕事」の中心かによって解釈が異なるのだと思う。でも、言っていることはほとんど一緒に見える。 Decent Point:仕事が遅い人の共通項 はてな匿名ダイアリー:精神論ではない仕事を速くこなす技術 1つ目のエントリーは主に未経験の事柄を学ぶ話が焦点。だから、「仕事」の中心が未経験な事柄を繰り返し行うことなのだろう。定型的作業じゃないものが仕事の中心なので、「未経験な事柄への対応力が弱いおよび自分なりのやり方が構築できない」=「仕事が遅い」となっているのだと思う。2つ目のエントリーの仕事の定義は明確ではないけれども、創造力というキーワードや目的達成手段を自己決定できるという前提からすると定型的作業じゃないものが仕事の中心であるということでよいのだろうと思う。 1つ目のエントリーの3つのポイントは以下のとおり。「素直」かそうじゃないかは以下の振る舞いから他者が判断している事なので質的で

    「未経験のことはやってみてから考える」というのを別の言葉で言っているような - 発声練習
  • コミュニティに入るか入らないかでエンジニアとしての幸福度がかわる - きしだのHatena

    以前、「勉強会に参加しないと不幸になる話」というのをアップしました。 勉強会に参加しないと不幸になる話 - きしだのはてな このときは、勉強会x勉強会という枠だったので、「勉強会」と表現していますが、実際にはコミュニティに参加しないと不幸になる話でした。 あと、ここでの幸せ・不幸せというのは、エンジニアとして、という話で、エンジニアリング能力があがるとか、エンジニアリングの活動がやりやすいとか、エンジニアリングの活動が評価されるとか、エンジニアリングの話題を共有できる仲間が増えるとか、そういう観点です。 エンジニアとしての幸せ以外にも、人生にはさまざまな観点の幸せがある、ということは最初に補足しておきます。 会社が教育機能をもっていない エンジニアとしての幸せに大切なのは、エンジニアリング能力を上げていくことです。 ただ、2013年の産業経済省IT人材白書の概要に IT企業に対して、201

    コミュニティに入るか入らないかでエンジニアとしての幸福度がかわる - きしだのHatena
  • 一緒に働けない人、働きたい人 - The HIRO Says

    ガイアが俺に書けと囁いているので、徒然なるままに。 一緒に働けない人 1.常に他人事 たとえ仕事であっても、絶対に自分でやろうとしない 自分の仕事ではないと常に考えようとする/発言する 「へ〜大変ですね〜」が口癖 2.言葉の定義にイチャモンをつけたがる 「それって、xxという言葉の定義と違いますよね。それじゃ私の仕事じゃないです。」 「何でそこでその言葉を使うのか理解できません。そもそも(以下略」 『「バグがあるかもしれない」と「バグがある可能性がある」とは意味が違いますよね』 私も意味が分からなかったです 3.話している最中に内容をすり替える 4.最終的には逃げる これが癖になっている人って、何で社会人やっているんだろうね? こういう人とは、話しても理解し合うことは不可能。一緒に仕事をしていても、尻拭いを強いられている感に苛まれるだけ。関わらない環境を作った方が良い。 昔しんどいと思った

    一緒に働けない人、働きたい人 - The HIRO Says
  • 多分、報・連・相の意味は間違って伝えられてるよ

    新社会人研修では「上司への報・連・相が大事!徹底しろ!」などと言わますが、これには「そもそも上司サイドが報・連・相を聞く耳持ってないだろうが馬鹿野郎!!」という結び言葉が存在します。今日は、その報・連・相について漫画にしてみました。 なお1コマ目で出てくる新入社員研修コンサルタントのババァは「マナー研修ってさ、総務の自己満足以外の効果ってあんの」の講師です。 報・連・相とは1982年に山種証券社長(現SMBCフレンド証券)だった山崎富治氏が風呂につかっている時に閃き、社内に「ほうれんそう運動」として広めたのが始まりだそうです。この運動は世間から注目を浴び、政治家の中曽根康弘さんまでも派閥内で「ほうれんそうキャンペーン」を行うなど世間一般にも広がっていったようです。 報・連・相というと部下が上司に対して行うものと理解されている風潮がありますが、山崎さんの著書、ほうれんそうが会社を強くする―報

    多分、報・連・相の意味は間違って伝えられてるよ
  • 一部のお客様が怖くてたまらない

    前の会社で誰とも会話せずに死ぬほどPCにかじりついて仕事してたから今度はコミュ障克服するためにスーパーの準社員になってみた。のだが、常識を疑う客がたくさんいて世の中広いことを実感したので愚痴がてら軽く挙げてみる。 ・傘を商品として売っているにも関わらず、他の客が置いてった傘をよこせと大声で喚く。 ・レジで「大変お待たせいたしました~」と一声かけたら「頭に響くから声あげないでくれます?!うるさい!」と喚く ・別の店員にもうるさい!と叫ぶので誰も声をかけなくなり、レジで無言で対応すると「何で誰も私に声かけないの!?ずっと待ってるんだけど!」と30分程喚く。 ・半生菓子(消費期限5日)にカビが生えてるんだけど!って言われたので確認のために製造年月日聞いたら半年前 ・開店30分前に外が寒いから早く開けろ!と騒ぎ、シャッターを叩いて自分で開けようとする。シャッターにはロックがかかっており、無理にこじ

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