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2016年1月27日のブックマーク (2件)

  • Command Technica:はじめてrsyncを使う方が知っておきたい6つのルール (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    Linuxなどを利用する上で、「これはどうやったら実現できるのだろう」と思うことは数知れない。連載では、ユーザーがひんぱんに遭遇するであろう問題と、その解決方法を解説する。上級者には新たな発見を、初心者には上級者への道の手引きとなるだろう。 ファイルやディレクトリをバックアップ/同期するためのツールは幾つも存在していますが、rsyncはとりわけ大きな人気を誇っているといってよいでしょう。変更分を検出して差分のみを転送することで、ネットワーク経由でも効率的にバックアップ/同期が行える点や、sshなどのリモートシェル経由での利用が可能な点など、機能の洗練度はさすがに登場から10年以上たっているだけのことはあります。バックアップやミラーリングなどの用途であれば、基的にはコピー元とコピー先でわずかな違いしか発生しないはずで、ファイルの相違部分だけを転送するrsyncは効率的に機能します。 そん

    Command Technica:はじめてrsyncを使う方が知っておきたい6つのルール (1/2) - ITmedia エンタープライズ
    ryo-kai
    ryo-kai 2016/01/27
  • Linux Kernel 4.5-rc1版が公開。ARM対応を強化

    Linux Kernel 4.5-rc1版が公開。ARM対応を強化:ストレージ操作効率化などに向けたシステムコール実装も追加 Linux Kernelの次期版「4.5」のリリース候補版が公開された。Linux Kernel 4.5では、dm-verityサブシステムの前方エラー訂正や、新しいシステムコール「copy_file_range」などが取り込まれる見込み。 Linux Kernelの最新版「4.4」が2016年1月10日に公開されたばかりだが、早くも次期版「Linux kernel 4.5」のリリース候補版「4.5-rc1」が2016年1月24日に公開された。Linux Kernel 4.5の正式版は2016年3月ごろに公開される見込み。 rc1版の時点で、32/64ビットのARMプロセッサ向けにアーキテクチャのアップデートを施し、全てのARMv6/7向けにビルドできるようにしたと

    Linux Kernel 4.5-rc1版が公開。ARM対応を強化
    ryo-kai
    ryo-kai 2016/01/27