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文章に関するryoheifのブックマーク (17)

  • ライティングにおいて、人間よりAIが得意な3つのこと | ベイジの日報

    AIの発展が目覚ましい。 とくにライターの仕事は、「AIに取って代わられるのでは?」という声も多い。 個人的には「文章を書く」という仕事を100%AIに任せるのは、まだ現実的ではないと思う。 どちらかというと、「AIが得意なことはAIに任せ、人間にしかできないことは人間がやる」という分業体制をベースとし、人間のベストパートナーとしてAIを適度に活用することが、現時点では最適だと考えている。 人間よりAIの方が得意なことの一例として、「要約」がある。 「長い文章の要点をつかむ」という作業は、スピード・質の両面において、AIの方が優れている。 要約以外にも、「文章を書く」という作業の中で、AIの方が得意だと感じることがいくつかある。 実務を通じて発見した「人間よりAIの方が得意なこと3つ」を紹介したい。 1. 読解力(複雑な文脈の把握) 少し複雑な文脈の把握に関しては、人間(とくに疲れている状

    ライティングにおいて、人間よりAIが得意な3つのこと | ベイジの日報
  • 読み手につたわる文章 - テクニカルライティング:mochikoAsTech

    技術書典の会期以外の期間は、紙のはBOOTHにて購入できます。 https://mochikoastech.booth.pm/items/5703302 --- 72ページ / A5サイズ / 電子版はPDF(フルカラー) / 紙のは表紙カラー、文モノクロ ▼実際に読んだ人の感想はこちら https://togetter.com/li/2376408 ▽株式会社カケハシ 技術広報 櫛井優介さん 仕事で文章を書く全ての人にお勧めしたい優しくて実践的な一冊です。 技術広報の仲間たちにもぜひ読んでほしいので、30冊買って配ってまわりたいと思います。 ▽UXライター otapoさん チームの生産性を向上させるのにも役立つテクニカルライティング。 そのはじめの一歩を踏み出すとき、書き手の背中をやさしく押してくれる1冊です。 --- 突然ですが……私たちは、毎日のようにテキストで誰かに何かを説明

    読み手につたわる文章 - テクニカルライティング:mochikoAsTech
  • 成果が上がる文章には「説得力」がある。説得力を高める文章作成11の法則 | 文賢マガジン

    「書いても書いても、ゴールが見えない・・・」 「この文章でいいか自信がない・・・」 文章の作成は底なし沼です。 書けば書くほど、深淵に足を突っ込んでしまい、何が正解かわからなくなる感覚をもつ方は多いでしょう。 私もそのひとりでした。 そんな私は、ある考え方を手に入れたことで、文章の作成に少し自信をもてるようになりました。 その考え方とは「ビジネスで求められる文章とは、説得力のある提案文である」というものです。 こんにちは、文章作成アドバイスツール「文賢」を手がける、株式会社ウェブライダー代表の松尾です。 このたび私は、アドビさんの「みんなの資料作成」という企画に参加することになりました。 この企画は、Adobe AcrobatオンラインツールのPR企画で、各ライターさんが資料作成にまつわるノウハウを共有し合うというものです。 今回、貴重な機会をいただきましたので、自分が15年間かけて体系化

    成果が上がる文章には「説得力」がある。説得力を高める文章作成11の法則 | 文賢マガジン
  • リモート開発を助ける「思いやりのある文章」の書き方 - ROUTE06 Tech Blog

    新しいプロジェクトに参加してローカル環境を作り始めると、何かとエラーに遭遇します。 また、設計や実装について開発者に相談したり、コードレビューを依頼することもありますね。 開発者が近くにいれば、(それなりに、程よいタイミングを見計らって)話しかけて、エラーの原因を調べてもらったり、設計方法をホワイトボードにスケッチしながら相談できますが、リモート開発ではそうはいきません。 リモート開発で成果を上げるためには、このブログのように何の装飾もインタラクティブ性もない文章で、自分の状況や相談したい事柄を正確に伝える必要があります。 とはいえ私は昔、「文章がわかりにくい」と毎日、毎日上司にフィードバックをもらうくらいには文章を書くのが下手くそでした。今もわかりやすい文章が書けている自信はありません。 それでも、これまでに何度か、議論が好転したり、プロジェクトが前に進むきっかけとなる文章を書けたことが

    リモート開発を助ける「思いやりのある文章」の書き方 - ROUTE06 Tech Blog
  • 文章を書く心がけ

    目次 はじめに 読者に対する心がけ 誰がその文章を読むのかを考えよう 読者は何を知っているかを考えよう 読者がどんな感じを受けるかを考えよう 読者と対話する気持ちになろう 自分に対する心がけ 書こうとせず、読もうとしよう 読もうとせず、読みはじめようとしよう 何でも書いていいんだよ 惜しげなく人に与えよう 人からのものには敬意を払おう 魔法の呪文は毎回発見しよう まず自分がよく理解しよう 知識を誇るために書くのをやめよう その他の心がけ 言葉についての心がけ 長い文は注意して使おう 書いたものは必ず読み直そう 適切な例を示そう 言い換えの練習をしよう 8割でよしとしよう すべてを動員しよう その他の心がけ 環境についての心がけ 人の「気」を意識しよう 頑丈で軽い文章作成のツールを使おう その他の心がけ 編集者に対する心がけ 助言はよく聞こう 自分の状況を正しく伝えよう 感謝の気持ちを忘れな

  • 御社のnoteがもっと読まれるためのいくつかのヒント|竹村俊助/編集者

    ライバルは「他社のnote」ではないまず、前提として考えておきたいのが、御社のnoteの「ライバル」は誰かということです。 企業のnoteのライバルは、他の企業のnoteやブログでしょうか? 他のオウンドメディアでしょうか? そうではありません。 企業のnoteのライバルは、Netflixであり、マンガであり、YouTubeやTikTokです。世界中のクリエイターがしのぎを削って作っているあらゆるエンターテイメントです。 ……と、ここまで言うとさすがに「そりゃ厳しいよ」と言われそうですが、それでも、スマホやブラウザ上ではその他のコンテンツと同列に扱われるんだ、という意識は持っておいたほうがいいんじゃないかなと思います。 画面の向こう側にいる人は「御社のnoteを読もう」と思って来ているわけではありません。忙しく仕事や家事をしていたり育児をしていたり、「なにかおもしろいものはないかなー」と探

    御社のnoteがもっと読まれるためのいくつかのヒント|竹村俊助/編集者
  • テキストメッセージを「デザイン」すると、読み手に寄り添うコミュニケーションができるかもしれない話 | Design Journal Vol.22|Sakino Tomiura

    テキストメッセージを「デザイン」すると、読み手に寄り添うコミュニケーションができるかもしれない話 | Design Journal Vol.22 この記事のサマリーSlack等でテキストメッセージを送る前に、デザインのプロセスを用いることで、読み手に寄り添ったコミュニケーションができ、「伝わらない」ストレスが減り、お互いがハッピーになるかも、という話です。 背景社会人になり約4年半ほど経ちますが、まだまだ難しいなぁと日々感じていることが、「テキストコミュニケーション」です。 ここ2年ほどでリモートワークの割合も加速し、テキストコミュニケーションが中心になってきているチームも多いのではないでしょうか。 そんな中で、「この人のメッセージ、いつも内容がスッと入ってくるなあ」と思うことや、 逆に自分が送ったメッセージを読み返し、「何が言いたかったんだっけ…?」と反省することも多々ありました。 そし

    テキストメッセージを「デザイン」すると、読み手に寄り添うコミュニケーションができるかもしれない話 | Design Journal Vol.22|Sakino Tomiura
  • 読んでもらえる文章にするための「パワーワード」の作り方|竹村俊助/編集者

    今日はぼくの企業秘密的な話をします。 ぼくの文章はたまに「わかりやすいです」とか「気づけば最後まで読んじゃいました」などと言ってもらえるのですが、自己分析では、そこまで文章がうまいとは思っていません。 じゃあ何が違うのかというと、「パワーワード」というものを巧みに使えているからなんじゃないかと思っています。タイトルはもちろん、見出しや文章の随所に「パワーワード」を入れることで、読み手を惹きつけることができているのではないか。 パワーワードという言葉はどうやら「意味がわからないけど強い言葉」という意味で使われていたこともあるそうですが、ここでは単に「人を惹きつける力のある言葉」という意味で使います。 パワーワードは「香辛料」パワーワードは香辛料に似ています。 チーズとソースだけのプレーンなピザは、ずっとべていると飽きてしまいます。でも途中でタバスコをかけると飽きずにべられますよね? 素う

    読んでもらえる文章にするための「パワーワード」の作り方|竹村俊助/編集者
  • 10000字超のテキストをどうやってウェブで読ませるか問題への現時点での答え|村井 弦|文藝春秋

    ウェブ記事の“常識”とは何なのか  そういえば、『文藝春秋』をデジタル化するにあたり、社の内外からこんなことをよく言われた。 「誌(文藝春秋)の記事はあまりにも長いので、ウェブには向いていないんじゃない? スマホやパソコンで読める文字量を越していると思う」 僕が入社してしばらく経った頃から、週刊誌や月刊誌の記事が格的にウェブ展開し始めた。その当時に叩き込まれた紙媒体のコンテンツを利用してウェブ記事を書く際の“基のキ”は、「文章は短くすること」だった(と記憶している)。 文字数でいうと、だいたい800文字〜1000文字くらいだろうか。紙の記事から1コメント、2コメントをつまんで「地の文」で繋ぎ、ちょっと激しめのタイトルをつける。それが“常識”だと思っていた。 しばらく経って、もう少し長い文章も許容されるという流れができ上がったが、せいぜい長くて3000文字〜5000文字くらいである。そ

    10000字超のテキストをどうやってウェブで読ませるか問題への現時点での答え|村井 弦|文藝春秋
  • 「ライターになりたい」と思ったら読むnote(商業ライティング基礎の“き”)|オバラ ミツフミ

    はじめまして、フリーランスでライターをしているオバラ ミツフミと申します。学生時代にプロを目指し、モメンタム・ホース代表の長谷川リョーさん(当時はフリーランス)に弟子入りし、文筆業の道に進みました。 ライターとしてお金を稼ぐまでに、およそ2年くらいの時間がかかりました。師匠には、「当にセンスがない」と言われたほどです(笑)。 ただ、弟子入りから1年でブックライティングをまかせてもらえるまでになりました。 取材から構成まで手がけた『転職副業のかけ算』は、紙と電子あわせて7万部を超えるヒットになりました。 弟子入りした当時を振り返ると、「ライターになりたい!」と思っているのにもかかわらず、誰よりも文章が下手だったと思います。 幼い頃からほとんど書籍を読んだことがないし、書く文章もコミカルというか、商業的に優れたものではなかったのです。 ライターとして活躍されている先輩方に比べると、正直「文

    「ライターになりたい」と思ったら読むnote(商業ライティング基礎の“き”)|オバラ ミツフミ
  • 簡単に真似できる文章上達術|ベイジ社内勉強会資料

    2019年3月26日に社内で実施した文章力をアップするための勉強会の資料です。プロのライターのようなハイクオリティな文章ではなく、ビジネスパーソンが仕事をする上で最低限機能する上での「上手な文章」を、とても簡単な3つに絞って話をしています。実際の勉強会ではワークもしてもらいました。皆さんもこれを読んで、実際に手を動かして自分の文章を添削してみてください。

    簡単に真似できる文章上達術|ベイジ社内勉強会資料
  • 京極夏彦氏はここまで「読みやすさ」を追求していた 版面の細かい制御のため、InDesignで小説を執筆 | JBpress (ジェイビープレス)

    書籍などで、主に文が配置されている部分を版面(はんめん、はんづら)という。小説は版面によって、読んだときの印象や、読みやすさが大きく変わる。このため、版面の作りに大きな労力をかけて小説を書いているのが、小説家の京極夏彦氏だ。 2018年6月2日に東京・下北沢の書店「屋B&B」で「[京極夏彦×装丁夜話]京極夏彦の版面」というイベントが開催された。このイベントを企画したのは、装丁家の折原カズヒロさんと坂野公一さん。今回は、坂野さんがこれまでに何冊もの装丁を手掛けた作家京極夏彦さんを呼んで、版面づくりの詳細を語ってもらった。 版面によって読み味が違う 京極です。坂野さんとのお付き合いは古くて、彼が「独立するんです」と報告にきた際に、じゃあ初仕事に『豆腐小僧』の装丁を、と依頼したんですが、まさかこんなに立派な装幀家になるとは思いませんでした。「装丁夜話」のスペシャル版ということで呼んでいただい

    京極夏彦氏はここまで「読みやすさ」を追求していた 版面の細かい制御のため、InDesignで小説を執筆 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 納得させる文章 - 「OSを更新させて」だけで通るわけない、承認される文書例:ITpro

    ITエンジニア仕事で書く文章の大半は、主張や提案のほか、評価や判断などに関して説明して、相手を説得する(主張などを受け入れてもらう)論述的な文章である。ここでは、ユーザー部門のマネジャー宛てに、「サーバーのOSを更新したいので承認してほしい」という内容の論述的な文章を作成する場合を例に、「適切な情報」をどのように書いて並べればよいのかについて説明する。 論述的文章では、まず気をつけなければならないのは「言いたいこと(主張)だけ書いたのではダメ」な点だ。次の図に「悪い例」として示した文章は、書き手が言いたいことだけしか書かれていない。これでは、相手は「なぜ、OSを更新する必要があるのか」がさっぱり分からない。承認を求められた読み手は、判断を下しようがない。 何らかの主張をする場合は、その理由も併せて示す必要がある。書かなくても推察すれば分かるはず、聞かれたら口頭で補足すればよい、などと考え

    納得させる文章 - 「OSを更新させて」だけで通るわけない、承認される文書例:ITpro
  • 「“誰がどうみてもそうとしか受け取れない文書”術」に参加してきました - めも帖

    「CPI x CSS Nite x 優クリエイト「After Dark」(13)「誰がどうみてもそうとしか受け取れない文書」術(2014年8月21日開催)」に行ってきました。 参加理由は、仕事でのメールや指示書で作業内容が「伝わっていない」と感じる事があったので参加してきました。あと、githubのissueにきちんとやる事を整理して、後から見返るときに困らないようにしたい、という動機でした。 感想 意識しないと、文章術は向上しないです。 テキスト、特にメールや、指示書でコミュニケーション多く行う時代だからこそ、的確な文書を書けるようにしなくては!と思います。 LINE や、チャットなども、その場ならではの文章術が求められるに感じました。 参加時のメモ 以下のテキストは、参加時のメモです。 名村さん 94年頃からウェブの仕事 不動産関係のサイトに強い スライド公開しないです ディレクターと

    「“誰がどうみてもそうとしか受け取れない文書”術」に参加してきました - めも帖
  • 投入記事数を1/3に減らして検索流入が29倍になったって本当? ニフティの宇佐美貴史さん、教えてください! | 成果につなげる! コンテンツマーケティング最前線

    投入記事数を1/3に減らして検索流入が29倍になったって本当? ニフティの宇佐美貴史さん、教えてください! | 成果につなげる! コンテンツマーケティング最前線
  • 文章が苦手な人にもできる文書力を上げる10の方法 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、LIGブログ編集長の朽木です。世の中には“わかりやすい人間”と“わかりにくい人間”がいて、概してわかりやすい人間の方がよくモテ、出世もしやすく、幸せな人生を送れると思う今日この頃です。 わかりにくい人間であるところの僕は、せめて自分の書く文章くらいはわかりやすくしたいと思っておりますが、みなさまの文章のわかりやすさはいかがでしょうか。 文章を書くことは、なにもライターや編集者だけの仕事ではありません。社内の報告書、社外へのビジネスメールなど、コミュニケーション・ツールとしての文章は、どんなに技術が進歩してもなくならないものです。 “他人が読むこと”を前提とするにあたり、目的は相手に情報を伝えること、であれば大切なのはその文章がわかりやすいかどうかになるでしょう。 僕は、月に100くらいの原稿をチェックします。まだまだ勉強中の身ではありますが、そんな生活を続けていると、少なくと

    文章が苦手な人にもできる文書力を上げる10の方法 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • 文章作成が苦手です。色々なサイトを見て文言など勉強しているのですが皆さんオススメの本、勉強方法やブログ記事など教えて頂けますか?

    文章作成が苦手です。色々なサイトを見て文言など勉強しているのですが皆さんオススメの、勉強方法やブログ記事など教えて頂けますか?

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