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2010年3月10日のブックマーク (6件)

  • NIKKEI NET(日経ネット):政治ニュース−政策、国会など政治関連から行政ニュースまで

    日産自動車元会長のカルロス・ゴーン容疑者(64)が保釈される可能性が出てきた。東京地裁が20日、ゴーン元会長の勾留延長を認めなかったのは、極めて異例の判断だ。背景には、長期勾留や同一罪名での再逮捕…続き[NEW] ゴーン元会長、21日保釈も 地裁が勾留延長却下 [NEW] ゴーン元会長、近く保釈も 取締役会出席できる? [有料会員限定]

    NIKKEI NET(日経ネット):政治ニュース−政策、国会など政治関連から行政ニュースまで
    ryokusai
    ryokusai 2010/03/10
    ではその「覚悟」の中身は何なんだ?/「進退かける」で良かつたと思ふが。結局何一つ決められなくても「退かずに進みます」で許してくれるよこの国民なら。
  • 何だったんですか?政権交代って:日経ビジネスオンライン

    政権交代から半年がたった。 残念なことであるが、今、日を失望感が覆っている。 失望とは、事前の期待値と事後の実現値との差が大きければ大きいほど、起きるものだ。 昨年の総選挙前に国民の民主党政権への期待は、非常に大きかった。大き過ぎたのかもしれない。自民党への失望がそのまま民主党への期待に移り、「政権交代すれば自民党よりは少なくとも何かましな政治をしてくれるのでは」「自民党にお灸をすえる」という思いが加わって、バブルを呼び込んだのだった。 ああ、われわれ国民は、この政党を選んでしまったのだ。やりきれない思い、失望と怒りと、またか、の思いが交錯する。 この失望感を、「何だったんですか?政権交代って」と言い表したい。 ネガティブ情報ばかりの政権 われわれは、いまだに政権交代の利益を一切実感できていない。それどころか、ネガティブな情報ばかりを耳にする。 日教組など組織ぐるみの選挙違反行為を裏づけ

    何だったんですか?政権交代って:日経ビジネスオンライン
    ryokusai
    ryokusai 2010/03/10
    愚行権も人権の一つだと日本国民が高らかに表明したのは人類史的に意義があるのではないかね。
  • 「暴れん坊将軍の悪代官に影響された」… 建設会社に「小判」要求した山口組系組幹部を逮捕 警視庁 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「浅草花やしき」(東京都台東区)のお化け屋敷解体工事を巡り、騒音の迷惑料名目で現金を脅し取ろうとしたとして、警視庁浅草署は10日、恐喝未遂の疑いで、指定暴力団山口組系組幹部、須田洋輔容疑者(42)=同=を逮捕した。同署によると、須田容疑者は容疑を認めている。 同署の調べによると、須田容疑者は1月8日午前9時ごろ、工事を担当する建設会社(江東区)の社員4人を遊園地近くの自宅に呼び出し、小指がない左手を見せながら「朝からガンガンやられたら寝ていられない。俺は名刺を渡せない」などと現金を脅し取ろうとした疑いが持たれている。 同署によると、須田容疑者は菓子折りを差し出した社員に「小判じゃないの」と現金を要求していた。

    ryokusai
    ryokusai 2010/03/10
    下で指摘されてゐるが「山吹色のお菓子」で良かつたんでは。本物の小判だと金額的に要求できるのは良くて数枚程度だらうし。
  • 「病院は植民地じゃない」・・・幕内・広尾日赤院長吼える|ロハス・メディカル

    国立がんセンター中央病院院長主催講演会『新しい病院作りに向けて』が9日開かれ、立場ある医療者たちから爆弾発言が連続で飛び出した。特に、新病棟への移行が済んだばかりの日赤十字社医療センター・幕内雅敏院長(肝胆膵外科医としても高名)の「告発」はビックリすること請け合いだ。(川口恭) この勉強会のプログラムは以下の通り。 ●「がんセンター麻酔科再建」 帝京大学麻酔科准教授 大嶽浩司 先生 ●「新規診療科の立ち上げ」 帝京大学腫瘍内科講師 堀明子 先生 ●「新病院の歩み」 日赤十字社医療センター院長 幕内雅敏 先生 ● 総合討論 全員の講演が三者三様に面白かったのだが、特にビックリした幕内院長の発言と討論を中心にお伝えする。 幕内 「私は大学にいる時、手術があったので教授会には出なかった。そうすると悪口を言われる。教授会には出ない代わりに経営指標は全部見てた。ところが日赤はそういう指標が一切出

    「病院は植民地じゃない」・・・幕内・広尾日赤院長吼える|ロハス・メディカル
  • トンデモ国際局長 - 大石英司の代替空港

    ※ Wポスト紙、民主・藤田議員を酷評 同時多発テロ発言で http://www.asahi.com/politics/update/0309/TKY201003090110.html *民主・藤田国際局長米紙に反論 「同時テロ陰謀論言っていない」 http://www.j-cast.com/2010/03/09061942.html?p=all *民主・藤田氏:9・11テロリストの仕業か疑問…米紙に http://mainichi.jp/select/today/news/20100310k0000m030061000c.html 第一報を読んだ時には、衝撃で仰け反ってしまいました _| ̄|○ 。 >「日の指導的な政治家が9.11の幻想を支持した」 この辺りは、明らかに誤った認識で、国民的には「誰それ?」でしょう。ただ、社説という重みを考えると、極めて重大な事件です。 >国際局長 彼の肩

    トンデモ国際局長 - 大石英司の代替空港
    ryokusai
    ryokusai 2010/03/10
    「日本の政治家はチャベス並みのアホ揃いで、まともに相手する必要もなし、という印象をアメリカに持たれることになる。」まださういふ印象を持つに至つてゐないならアメリカの政治家こそアホ揃ひだらう。
  • 日米密約:開かれた真実の扉 報告書は西山さんの指摘追認 - 毎日jp(毎日新聞)

    外務省調査チームや有識者委員会が明らかにした米軍用地の原状回復補償費(400万ドル)を米国の求めに応じて日が肩代わりした事実は、西山太吉・元毎日新聞記者(78)がまさに71年、記事で指摘していたことだった。報告書は記事内容を追認した形だ。「真実に迫って、なぜ罪に問われるのか」と訴え続けてきた西山氏に話を聞いた。【臺宏士】 --外務省はようやく肩代わりの事実を認めました。 西山氏 自民党政権が一貫して「一切密約はない」としてきた説明を否定したわけで、画期的な結論だ。00年、密約の存在を認める米公文書が開示されたことに始まり、昨年の日米における新政権誕生、仇敵(きゅうてき)のはずの吉野文六・元外務省アメリカ局長(91)が肩代わりを認める証言を始めるなど、認めざるを得ない状況に追い込まれたにしても、まさに奇跡に近い要素が凝縮した結果だ。政府のウソが不問に付され、西山だけが罪に問われるのは不公正

    ryokusai
    ryokusai 2010/03/10
    情報を盗むために夫のある女性に近づいて不倫関係を持ち、用済みになつた後は捨てた記者様か。さういへば細野モナ夫と本も出してたな。/西山と変態新聞の体質がわかるURL→http://tinyurl.com/y9dyhus