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2019年4月18日のブックマーク (8件)

  • 寝取られ性癖に苦しむアライさんの寝取られクロニクル

    寝取られ性癖に苦しむアライさん @NTRaraisan アライさんが寝取られ性癖に目覚めてしまったきっかけは、18歳のとき、当時付き合っていたフェネックが目の前でアライさんの男友達(かばんちゃん)に犯されているのを目撃してしまったことなのだ 2019-04-13 13:04:38 寝取られ性癖に苦しむアライさん @NTRaraisan もう15年以上前のことなのに、今でも鮮明に覚えているのだ・・・ある日、一人暮らしをしていたフェネックの家に、アライさんとかばんちゃんが遊びに行ったのだ 2019-04-13 13:06:39

    寝取られ性癖に苦しむアライさんの寝取られクロニクル
    ryokusai
    ryokusai 2019/04/18
    すごい。/「セックスでは性欲が満たされないのだ。セックスするより寝取られる方が気持ち良いのだ。寝取られるのは苦しいけど気持ち良いのだ。わかるのだ?」わからない。なにもわからない。
  • アルジェリアとスーダンに「アラブの春」が波及?:二度目は茶番として(髙岡豊) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    人民の抗議行動を発端として、アルジェリアのブーテフリカ大統領が再選断念・辞任に追い込まれた。また、スーダンでも、抗議行動の高まりを受けバシール大統領が失脚した。2011年ごろの「アラブの春」の時点では抑え込まれていたアルジェリアとスーダンでの抗議行動が、ここにきて「勝利」したかのような様相だ。軍部が事態収拾に乗り出しているのに対し、抗議行動側は長期間政権を担った政治家や彼らと親しい実業家らの追放や懲罰を要求している点も両国で共通しているし、「アラブの春」の焼き直しを見るかのようだ。しかし、アルジェリア、スーダンでの政治変動については、これを見守る諸外国の政府・報道機関・専門家らの間に、「アラブの春」の当時のような無邪気な評価・肯定や、根拠の乏しい楽観論が見られないという点で、「アラブの春」とは大きな違いがある。このような雰囲気になっている理由としては、諸外国の政府・報道機関・専門家には、例

    アルジェリアとスーダンに「アラブの春」が波及?:二度目は茶番として(髙岡豊) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ryokusai
    ryokusai 2019/04/18
    「例え「落第」の権威主義体制でも、満足な受け皿もないまま破壊してしまってはろくなことがないという、「アラブの春」の教訓」イラクのフセイン政権を潰した時に気づいておくべきだつたな。
  • 「移民は敵ではない、ブラック労働に苦しむ日本人が手を繋ぐべき相手だ」

    <4月1日、改正入管法が施行され、外国人労働者の受け入れ拡大が見込まれている。そんな「移民国家」に生きる私たちにとって「彼ら」は敵なのか? 『ふたつの日――「移民国家」の建前と現実』を上梓した気鋭のライター・望月優大氏に聞いた> 望月優大(もちづき・ひろき)、33歳。日の移民文化・移民事情を伝えるウェブマガジン「ニッポン複雑紀行」の編集長を務め、昨今の日の移民をめぐる問題について積極的に発信を続けている。今年3月には、自身初の著書となる『ふたつの日――「移民国家」の建前と現実』(講談社現代新書)を上梓した。 4月1日に改正入管法が施行され、「特定技能」という新たな在留資格での外国人労働者の受け入れがスタートした。今後5年間で、新たに最大34.5万人の外国人労働者が日にやって来ることが見込まれる。 そんな今の日を、望月はどう見ているのか。なぜ彼は、「移民」について考え発信するのか

    「移民は敵ではない、ブラック労働に苦しむ日本人が手を繋ぐべき相手だ」
    ryokusai
    ryokusai 2019/04/18
    「重要なのは、外国人の新規の受け入れをしない、縮小する選択肢もあるということだ。」これは驚いた。本人の望む方向はどうあれ、移民の流入は避けられないと主張して選択肢の存在を隠蔽する連中とは違ふんだな。
  • 「塚本廉」が嘘だったんじゃない、全部が嘘だったんだ|九月|note

    2010年代の大学生の間に巻き起こった「意識高い系」の界隈が明確に死んだ。平成が終わるまではどうやら持たなかった。 意識高い系界隈の中心付近にいたカリスマであり、プロフィール上では東京大学を卒業、イスタンブール大学大学院に在籍、10社を超える会社を経営し、トルコ親善大使を務めていた「塚廉」のプロフィールは、全て虚偽であった。 以上は過去の「塚廉」のインタビュー記事に記載されたプロフィール画像である。 http://out-elite.com/tsukamoto-entrepreneur 上述のプロフィールのような「塚廉」は存在しなかった。 僕は2012年に京都大学文学部に進学し、「意識高い系」界隈にたびたび出入りをしていた。僕はオルタナティブ教育を推進する集団に属していた。活動は地道なものであり、塾の運営や公立校への出張授業など、あまり派手さや夢のないものだった。 よって、「意識高い

    「塚本廉」が嘘だったんじゃない、全部が嘘だったんだ|九月|note
    ryokusai
    ryokusai 2019/04/18
    「彼らは、「同じ志を持った人たちへの批判」をよしとしない。(中略)「仲間」として連結し、既存の「凝り固まった社会」へのカウンターを打ってやろう、というポジションに「凝り固まって」しまっている。」
  • アメリカに来て良かった

    突然だが、私は男が好きだ。ストライクゾーンが広いというよりは、イケメンの定義がザルなのだ。 基的におじさんはみんなカッコよく見える。 特に白人のおじさんが好きで、ホームレスでさえもイケメンに見えるという目を持っている。 そんな私はアメリカに7年ほど住んでいるのだが、毎日幸せだ。 周りにイケメンが多いからだ。しかも私は大都会に住んでいるので、様々な人種のおじさんを毎日見れる。 大学の教授もおじさんが多いから授業に集中できて、仲良くなりたいから頑張る。そうすると成績が上がって名前を覚えてもらえる。一石二鳥だ。 勿論同年代も良い顔の男が多い(と私は主張している。)そりゃ勿論イケてない顔もあるが、仲良くなるとカッコよく見えてくる。 毎日色々な人種の男が見れるのがとても楽しい。だからアメリカは私にとってサイコーの場所なのだ(まあ都会に限るが……。) 女の友人にこの話をすると何故が引かれるのだが、理

    アメリカに来て良かった
    ryokusai
    ryokusai 2019/04/18
    お幸せに。
  • 40代研究者の死に涙した心優しい人たちへ(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ある女性の死 一人の女性の死は、多くの人の心をかき乱した。女性はNさん。享年43。 文系の博士課程「進むと破滅」 ある女性研究者の自死「家族と安定がほしい」心を病み、女性研究者は力尽きた 日学術振興会の特別研究員の中でも難しいとされるSPDに採用されたり、「普寂を中心とする日近世仏教思想の研究」で第6回日学士院学術奨励賞、第6回日学術振興会賞を受賞するなど、目覚ましい活躍をしていた。 日近世(江戸時代)の独創的な仏教思想家であり実践者である普寂(ふじゃく 1707-1781)の思想を分析し、従来の研究では形骸化した思想として軽視されがちであった近世仏教思想に対して、新たな視点からの再評価を行った。 出典:第6回(平成21年度)日学術振興会賞受賞者 私は分野が違うので、研究内容の評価は難しいが、Nさんが日学士院学術奨励賞を受賞したときに同時に受賞した生命科学者の後藤由季子博士や

    40代研究者の死に涙した心優しい人たちへ(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ryokusai
    ryokusai 2019/04/18
    「自らは関係ない「高み」にいて、同情や無責任な言葉を投げかけるのは意味がない。」一字一句違はず同意するが、それだと学術界で研究職にある人々が彼女の死に寄せた発言の大多数が無意味になるのではなからうか。
  • 改正入管法の裏に隠された、外国人を巡る日本の「不都合な真実」(荻上 チキ,山口 元一) @gendai_biz

    賃金を払わず、騙して母国に連れ帰る チキ 1993年に技能実習制度が導入された後、たとえば問題事例が発生した、といった形で、研修制度が注目されたことはありましたか。 山口 研修・技能実習制度が建前は「国際貢献」であっても、実態は「低賃金労働力の受け皿」であるといったことが認知されるようになったのが2000年頃です。もちろんそれより前にも事例はあったとは思うんですけど、一部のNGOなどが彼らのおかれた立場について社会問題として取り組むようになったのは2000年頃からということですね。 チキ 2000年に入ってからは、研修生は、実質的労働者ではないかということで、労働者としての権利をめぐる裁判も行われたりしたんでしょうか。 山口 そうですね。 チキ とはいえ、建前上は研修なので、労働法の適用外ではあったわけですよね。 山口 原則的にはそうです。ただ、今の「インターン制度」などを想像していただけ

    改正入管法の裏に隠された、外国人を巡る日本の「不都合な真実」(荻上 チキ,山口 元一) @gendai_biz
    ryokusai
    ryokusai 2019/04/18
    特に他意はありませんがこれ置いときますね。https://anond.hatelabo.jp/20090627193208
  • 政府に指図される「人生100年時代」とかいう罰ゲーム人生 | 文春オンライン

    一昨年、安倍政権から「人生100年時代」構想とかいうテーマが突然掲げられ、あまりのことに私は呆然としておりました。戦前ならいざしらず、なんで政府に国民が生き方の規範を示されねばならんのか。いろいろしんどい。どこから考えを紡いでいけば良いのでしょう。 人生100年時代構想(首相官邸ホームページ) https://www.kantei.go.jp/jp/headline/ichiokusoukatsuyaku/jinsei100.html人生100年時代」に向けて(厚生労働省) https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000207430.html 年金の仕組みはもう成り立たない その出だしからして「ある海外の研究では、2007年に日で生まれた子供の半数が107歳より長く生きると推計」とされ、これは『ライフ・シフト』(リンダ・グラ

    政府に指図される「人生100年時代」とかいう罰ゲーム人生 | 文春オンライン
    ryokusai
    ryokusai 2019/04/18
    老人の醜態と介護する人々の疲労について。この人の福祉問題に関する文章の歯切れの悪さ(企業不祥事についてのそれと比べるといい)はいつものことだが、植松某のいふやうなことは流石に口にできぬらしい。