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2019年6月13日のブックマーク (5件)

  • 性役割から降りた男性

    この記事読んで思ったこと。https://note.mu/sumomodane/n/n100d70e27871 エマワトソンの演説ってまさに ここでいう 「性役割から降りた男性の救出」 「対孤立のソーシャルサポート」 の提案も含んでたんだけど、それに対して日人男が合唱したのは 「ならセックスさせろ」 「ならKKOと結婚して証明してみせろ」 なんだよ。 これを覚えている女性は結構多いと思う。その惨状を見て、弱者男性との対話を諦めてしまったフェミニストも多いと思う。 特にフェミではない私でも「これはねーわ…」って心底嫌悪感湧いたし、若干トラウマにもなった。 こういう事例の積み重ねで、男性不信が増して「もう結婚とかしないでええわ、一人で生きれるし」って未婚の女性が増えてる。 ただ、「ならセックスさせろ」は弱者男性の100人中100人が言うことなのか? 元記事は「性役割から降りた男性」の末路が悲

    性役割から降りた男性
    ryokusai
    ryokusai 2019/06/13
    増田のいふ2は(3の中にもゐるか)MGTOWだからネットであまり主張しないと言はれるとへそで茶がわく。 https://hbol.jp/162437/ともあれ、フェミニズムは滅ぶべきと考へる次第である(定型文
  • 404 Not Found

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    ryokusai
    ryokusai 2019/06/13
    「(どうしてそんなことをした?)ストレスの発散で...」私も昔ストレスが限界になつたときサンドバッグと猫と迷つたが猫にした。それから5年以上経つた今も夜は一緒に寝てゐる。サンドバッグではかうはいかなかつた。
  • 京大、業務系システムをクラウドに全面移行 AWS、G Suiteなど導入の舞台裏

    京都大学が業務系システムをAWSに全面移行。グループウェア、教職員用のメールなど情報系システムも、サイボウズの「Garoon」「kintone」、Googleの「G Suite」に切り替えた。 京都大学が昨年末から今年にかけて、業務系システムのほとんどをクラウドへ移行した。人事給与、財務会計、教務情報などのシステムをAmazon Web Services(AWS)のIaaSに移した。同じくオンプレミスで運用していたグループウェア、教職員用のメールなど情報系システムも、サイボウズの「Garoon」「kintone」、Googleの「G Suite」といったクラウドサービスに切り替えた。 「プロジェクトのコアメンバーは6人と少なく、ベンダーにも迷惑を掛けた」――京都大学の永井靖浩教授(情報環境機構 IT企画室長)はそう話す。永井教授が6月12日、イベント「AWS Summit Tokyo 20

    京大、業務系システムをクラウドに全面移行 AWS、G Suiteなど導入の舞台裏
    ryokusai
    ryokusai 2019/06/13
    何か薔薇色のこと書いてあるけど、仕様を決めた人の話より実際に使ふ人々の話の方が参考になると思ふの。某所で「我が社ではこんなすごいシステムにしたと報道が」「へえ、これのことではないよね?」みたいな話が。
  • 徳川宗家「第19代目」が参院選に出馬 自民党ではなく立憲民主党を選んだ理由(抜粋) | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    徳川宗家「第19代目」が参院選に出馬 自民党ではなく立憲民主党を選んだ理由(抜粋) | デイリー新潮
    ryokusai
    ryokusai 2019/06/13
    「これを“GHQの押し付け憲法”と評するのは無茶苦茶です。 」ここ(http://www.kenpoushinsa.sangiin.go.jp/kenpou/kizokuin/contents/s211001y03.html)を 「高木君ノ意見」で検索するとその無茶苦茶な人がヒットする件について。
  • “頭脳王”東大生・河野玄斗 タレントとの「妊娠・中絶トラブル」を反省 | 文春オンライン

    そんな河野氏に、女性との間に妊娠・中絶をめぐってトラブルが発生していることが「週刊文春」の取材でわかった。相手はテレビやCMに出演し、モデルとしても活動してきた20代後半のタレント・A子さん。週刊文春の取材に対し、A子さんが口を開いた。 「その日に彼の家で避妊せず、関係を持ちました。私は、避妊しないことには同意していません」(A子さん) ほどなく妊娠が発覚。産みたいと考えたA子さんは河野氏に相談したが、次のように言われたという。 「産む(産んでもらう)のは難しいという話でした。衝撃だったのは、彼が『今はまだ脳が発達していないから生きているものではない』『悲しいとかの感情があるわけじゃない』などと言ったこと。命を救うための勉強をしているはずなのに、なんでこんなことを言えるんだろうと……」 人のツイッターより 話し合いの結果、2人は中絶に合意。堕胎手術を受けたA子さんの心身のダメージは重く、

    “頭脳王”東大生・河野玄斗 タレントとの「妊娠・中絶トラブル」を反省 | 文春オンライン
    ryokusai
    ryokusai 2019/06/13
    「命を救うための勉強をしているはずなのに、なんでこんなことを言えるんだろうと……」中絶賛成派のリベラルだからでは。別段珍しい主張ではないよね。