タグ

2019年8月4日のブックマーク (5件)

  • 日本よ!韓国と喧嘩している暇はない ペルシャ湾でまたタンカー拿捕 日米韓でホルムズ海峡の原油を守れ(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    イランが燃料密輸容疑で[ロンドン発]イラン革命防衛隊の司令官が4日「ペルシャ湾で外国のタンカーを拿捕(だほ)した。このタンカーはアラブ諸国に燃料を密輸していた」と発表したとイラン国営メディアは伝えました。米国のイラン核合意離脱をきっかけに原油輸送の大動脈であるホルムズ海峡の緊張は一層、高まっています。 それによると、拿捕されたのは7月31日。タンカーは積載していた70万リットルの燃料をイラン南西部ブシェール港で押収され、船員7人が拘束されました。 燃料密輸を理由にイラン革命防衛隊がタンカーを拿捕するのは2回目。 7月14日、100万リットルの燃料を積んだパナマ船籍の石油タンカー「MTリア」を拿捕しています。 7月19日には英国船籍の石油タンカー「ステナ・イムペロ」が重武装したイランの艦艇とヘリコプターに囲まれ、航路を北に変更してイラン領海に入るよう命じられました。23人が乗り組んでいました

    日本よ!韓国と喧嘩している暇はない ペルシャ湾でまたタンカー拿捕 日米韓でホルムズ海峡の原油を守れ(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ryokusai
    ryokusai 2019/08/04
    「日米韓でホルムズ海峡の原油を守れ」阿呆か。欠片も信用できない輩と火薬庫に火器持参で乗り込む莫迦がどこにゐる。
  • 【主張】被害者の実名 「真実」の追究に不可欠だ

    京都アニメーションの放火殺人事件で、京都府警が2日、亡くなった35人のうち、遺族側の了解が得られたとして、10人の身元を公表した。 テレビアニメ「らき☆すた」の監督を務めた武康弘さんをはじめ、いずれもかけがえのない命を絶たれた人々である。改めて冥福を祈るとともに事件の理不尽さを思い知る。 事件から16日目の公表となったことについて、府警は「遺族と会社の意向を聞きながら慎重に進めてきた」と説明した。残る25人についても今後、遺族らに理解を求めた上で公表する方針という。 突然の凄惨(せいさん)な事件である。遺族や関係者に実名の公表を躊躇(ちゅうちょ)する思いがあることは十分に理解できる。それでも、実名の公表、報道は必要であると考える。 過去の事件、事故でも、産経新聞をはじめとする報道機関は、警察や自治体に被害者、被災者らの実名の公表を求めてきた。実名は真実を追究する取材の出発点であり、原点で

    【主張】被害者の実名 「真実」の追究に不可欠だ
    ryokusai
    ryokusai 2019/08/04
    「実名の公表、報道には多くの批判がある。これらには真摯(しんし)に耳を傾けなくてはならない。」その後に引くエピソードからして自分たちに都合の良いものしか取り上げない姿勢が明白で微塵も信用できない。
  • 「俺の嫁」を描かせてみた: 極東ブログ

    7月にロサンゼルスで開催された「Anime Expo 2019」で「Waifu Vending Machine」が話題だった。人工知能が、利用者の好みに合わせて「俺の嫁」を描いてくれるシステムである。言うまでもないが、「俺の嫁」というのは、Wikipediaを借りれば、「主に男性が理想的な女性(架空のキャラクターを含む)に対して発する言葉」である。昭和言葉で言えば、タイプのアニメヒロインである。いやほんと、「タイプ」っていう言葉、こういうふうに使うと昭和言葉か。 これがネットで使えるというので、残念なアニオタである私は、「俺の嫁」を描かせみた。使い方は、とりあえず単純で、4段階、①16種類から「最初の好み」、②「色の傾向」、③「細部」、④「ポーズ」を選ぶだけ。一分もあれば、「俺の嫁」の完成である。 というわけでやってみた。というか、実際のところ、私はどんな「俺の嫁」が好きなんだろうという自

    ryokusai
    ryokusai 2019/08/04
    「ありがちな、優しいサブキャラ感が微妙に自分に響かない。」https://twitter.com/replyphotomili/status/704734419408412672
  • Intelligence インテリジェンス【総合案内】

    ryokusai
    ryokusai 2019/08/04
    「本邦唯一のインテリジェンス研究専門誌」これが事実ならお寒い話よな。
  • 表現の不自由展、中止に実行委が抗議「戦後最大の検閲」:朝日新聞デジタル

    愛知県内で開かれている国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で、3日、企画展「表現の不自由展・その後」の中止が発表された。企画展の実行委員会メンバーが3日に発表した抗議文は以下の通り。 ◇ 「表現の不自由展・その後」の一方的中止に抗議する あいちトリエンナーレ2019実行委員会会長の大村秀章知事と津田大介芸術監督が、「表現の不自由展・その後」を日8月3日で展示中止と発表したことに対して、私たち「表現の不自由展・その後」実行委員会一同は強く反対し、抗議します。 展は、ジャーナリストである津田大介芸術監督が2015年に私たちが開催した「表現の不自由展」を見て、あいちトリエンナーレ2019でぜひ「その後」したいという意欲的な呼びかけに共感し、企画・キュレーションを担ってきました。 今回、電話などでの攻撃やハラスメントがあり、トリエンナーレ事務局が苦悩されたことに、私たちも心を痛め、ともに

    表現の不自由展、中止に実行委が抗議「戦後最大の検閲」:朝日新聞デジタル
    ryokusai
    ryokusai 2019/08/04
    「戦後日本最大の検閲事件となるでしょう。」プークスクス https://www.amazon.co.jp/dp/4751206044 https://www.amazon.co.jp/dp/487738314X/