タグ

2021年4月14日のブックマーク (4件)

  • 「私たちは死にかけています」 ミャンマーから国連へのメッセージ

    ミャンマー・ヤンゴンで行われた「流血のストライキ」で、スプレーで赤く染まった路上に置かれた国連へのメッセージ。匿名情報源よりフェイスブック経由で提供(2021年4月14日撮影、入手)。(c)AFP PHOTO / ANONYMOUS SOURCE 【4月14日 AFP】(更新・写真追加)国軍による市民への弾圧が続くミャンマーで、「流血のストライキ」が行われた。参加者らは、これまでに軍の弾圧により犠牲になった700人以上から流れた血を表す赤いペンキで、道路などを染めた。 今週はミャンマーの新年「ティンジャン」に当たる。いつもなら水掛けなどが行われるが、今年は中止された。代わりに14日、全国で赤いペンキなどをまく「流血のストライキ」が行われた。 最大都市ヤンゴンでは、スプレーで赤く染まった路上に「親愛なる国連(UN)へ。お元気ですか? お変わりなくお過ごしのことと思います。ミャンマーで私たちは

    「私たちは死にかけています」 ミャンマーから国連へのメッセージ
    ryokusai
    ryokusai 2021/04/14
    「親愛なる国連(UN)へ。お元気ですか? お変わりなくお過ごしのことと思います。ミャンマーで私たちは死にかけています」大国の利害が大きいなら「有志連合」とやらが結成されさうな気もするが今のところなさげ。
  • 松尾貴史3軒はしご酒”報道で反省も全弾ブーメランヒット - 事実を整える

    過去の自分に殴りかかられて腐海生える。 松尾貴史「3軒はしご酒”」報道で反省&謝罪するも 松尾貴史「顔を出してやらないでFacebookでお手軽に済ませる便利な世の中」「真摯になどと言えばいいというものではない」 政権批判のために会を非難していた松尾貴史 何に対する反省・謝罪なのか? 松尾貴史「3軒はしご酒”」報道で反省&謝罪するも 雑誌掲載についてご報告です。 pic.twitter.com/fp2PJYIcBO — 松尾 貴史 (@Kitsch_Matsuo) 2021年4月14日 松尾貴史 氏が「3軒はしご酒”」報道で反省&謝罪しました。 自身のTwitterアカウントのツイートにて、雑誌掲載に関することとして「真摯に反省しております」という記述がある画像を添付。 あれ?以下のツイートはいったい…? 松尾貴史「顔を出してやらないでFacebookでお手軽に済ませる便利な世の中」「真

    松尾貴史3軒はしご酒”報道で反省も全弾ブーメランヒット - 事実を整える
    ryokusai
    ryokusai 2021/04/14
    「松尾氏が反省したのは、どれなんでしょうか?そのすべてでしょうか?」そのどれでもなく週刊誌に報じられたことだと思ふけど。
  • ミャンマー市民が頼るのは、迫害してきたはずの少数民族 「内戦勃発」が最後の希望

    迫害を受けてきた少数民族に期待が集まる(写真はカチン独立軍) THIERRY FALISEーLIGHTROCKET/GETTY IMAGES <国際社会に幻滅した市民らが一縷の望みを託す「少数民族連合軍vs国軍」の構図。当事者たちが語るその可能性> 国軍による弾圧が激しさを増すミャンマー(ビルマ)で抵抗手段を奪われた国民たちは今、少数民族の軍隊と国軍との全面戦争を求め始めている。かつては敵視すらしていた少数民族を救世主扱いするほど期待は高いが、どれくらい現実味がある戦略なのか。ミャンマーのエリート軍家系出身で民主活動家のモンザルニ、少数民族であるカチン民族機構(KNO)ロンドン部のクントイラヤン事務局長、在日ビルマ・ロヒンギャ協会のゾーミントゥット副代表の3人に、誌・前川祐補が聞いた。 ――少数民族軍連合vs国軍という対立構図が浮上した経緯を教えてほしい。 モンザルニ デモを行っていた

    ミャンマー市民が頼るのは、迫害してきたはずの少数民族 「内戦勃発」が最後の希望
    ryokusai
    ryokusai 2021/04/14
    「少数民族側はCRPHの中心にアウンサンスーチーや彼女が率いる国民民主連盟(NLD)を据えることに対して非常に否定的だ。彼らはクーデターを防ぐこともできず、その後の対応でも失敗したからだ。」
  • 京都市 公益通報で“停職”の職員を“けん責”処分に | NHKニュース

    京都市は、内部告発のため児童相談所の資料を持ち出したなどとして停職の懲戒処分にした職員について、裁判で「公益通報」を目的とした行為で処分は重すぎると判断され取り消されたことから、13日、改めて懲戒より軽い「けん責」の処分としました。専門家は「処分は通報しようとする人を萎縮させかねない」と指摘しています。 最高裁「処分は重すぎる」 京都市の40代の男性職員は、児童相談所に勤務していた平成27年、市内の児童養護施設の元施設長が入所者の少女に性的虐待をしようとしたという相談が放置されたとして、市が設けた外部の窓口に通報しました。 その際、証拠として相談記録が記された内部資料を無断で持ち出したことなどから、市は停職3日の懲戒処分にしました。 男性職員が不当な処分だと訴えた裁判は、今年1月、最高裁判所で「資料の持ち出しは『公益通報』を目的として行われたものだ」としたうえで、「処分は重すぎる」とする判

    京都市 公益通報で“停職”の職員を“けん責”処分に | NHKニュース