ブックマーク / serihiro.hatenablog.com (4)

  • 死ぬまでエンジニアでいたい - seri::diary

    理想の死に方は、前夜にOSSのリポジトリにPRを出して、翌朝には机で突っ伏して死んでて、最期に出したPRのコメント欄がr.i.p.で溢れている。そんな状態。 なんて話を冗談めかして飲み会ですることがある。*1が、人は割と気で死ぬまでコードを書いていたいと思っている。 年金がもらえそうにないので生涯働かないといけないみたいな主張を最近各種メディア界隈でよく見る。しかし、それとは別に、体が元気なら死ぬまで働き続けていたいものである。定年で悠々自適におとなしくできる気がしないし、それに、エンジニアとしてならリモートでも働きやすいし、数十年後にはさらにそれに適した社会になっているとも思われるし。 死ぬまでエンジニアでいる。それはおそらく難しい。 40歳を超えた辺りで、現場を離れてマネージャーとかIT芸人とかCTOとか技術顧問とか、そにかく違う肩書で働くようになる人がたくさんいるを見てもわかるよ

    死ぬまでエンジニアでいたい - seri::diary
    ryota-murakami
    ryota-murakami 2017/06/29
    The Straightforward Way. in order to gain by non-substitutable skills such as Dr. Black Jack. It's not a slave of specific company.
  • 技術書を読む意味について考えること - seri::diary

    先日書いた記事が妙にバズってしまった。 別段新しいことをやったつもりはなく、NNは初めて勉強したけど専門外の知らないことを突然勉強するのは今に始まったことじゃないし、みんな普通にやってるもんだと思ってた。 それでもバズってしまったのは、あの書籍が発売直後からAmazonでずっと在庫がなくなるなどして相当の注目を集めていて、 Deep Learning というワードがバズワード的に流行っていたから、という部分が大きいだろう。そうでなければ、あんな下手な書評がこんなにバズらない。 自分は無名なエンジニアであり、「とりあえずあの人が書いているんだから流行っているのだろう」と認識されるようなインフルエンサーでもない。ついでに言えばDeep Learning自体はもっと前、それこそ数年前から聞くようになった単語であり、それを今更勉強しているのは当に今更感がある。当は去年Tensor Flowがリ

    技術書を読む意味について考えること - seri::diary
  • 今更ながらTurbolinksを初めて仕事で使ってみたので色々調べてみた - seri::diary

    ※このエントリーで使用している検証環境の各種バージョンは下記の通りです。 Railsのバージョンは4.1.4 Rubyのバージョンは2.1.2p95 Chromeのバージョンは36.0.1985.125 m ※このエントリーの最終更新日は2014.8.11です 2013年辺りのRails4について書かれたブログを読むとTurbolinksに関するエントリが結構多いんですね。 ざっとググって1ページ目に来るのがこれらのエントリー。 Rails4でturbolinksを謳歌するためのまとめ [俺の備忘録] Rails - Turbolinksをオフしないためにやった事 - Qiita Turbolinks | TECHSCORE(テックスコア) Rails 4のturbolinksについて最低でも知っておきたい事 | KRAY Inc そして同じぐらい目にするのが「Turbolinksをオフに

    今更ながらTurbolinksを初めて仕事で使ってみたので色々調べてみた - seri::diary
  • 勉強していること2016年4月版 - seri::diary

    4月に入ってから完全に勉強が停滞してしまったので5月に入ってから立て直している 花粉症・睡眠障害・肩こりなどの体調不良がずっと続いていた上に、新プロジェクトが始まったりして時間が確保できなくなっていたが、5月連休に入る頃には立て直した CS ヘネパタは読み進めていくうちに前提知識が不足していると痛感し、一旦置いておいてパタヘネを読む方向に変更。上下巻買うと8000円以上とか結構痛い出費だが圧倒的に読みやすい。 Elixir 進捗なし Golang 仕事で使う可能性が出てきたので趣味ではなく割と業務時間も使って勉強し始めた web apiの実装に使うというよりは重たい処理をするworkerやbatchの実装に使う想定

    勉強していること2016年4月版 - seri::diary
    ryota-murakami
    ryota-murakami 2016/05/09
    自分も月次で勉強した事を記録しようかな
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