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こんにちは! 元イタリアン料理人、現役専業主夫料理人パパイズムです。 にんにくと唐辛子の風味がたまらないぺペロンチーノは、オイルと茹で汁のシンプルなソースでいただくだけに、ソースの乳化がレシピの超重要ポイント! とはいえ、ペペロンチーノの乳化は難しく、オイルと茹で汁が分離して、とろみがつかずにソースがスパゲッティに絡まなかったり、ギトギトになったり、味がぼやけてしまったり……。 そこで、今回ご紹介するのが「ワンパンペペロンチーノ」。フライパンでソース用の具材を炒めたら、そこに水を注ぎ、スパゲッティを茹でながらソースも作るアレンジレシピです。これだと麺に含まれるでんぷんがソースに溶け出して濃度がつきやすい、つまり、乳化に失敗しにくい! 唐辛子の辛味がやや控えめになりますが、お手軽で美味しく作れますよ。 スパゲッティと一緒にブロッコリーもくたくたに煮込んで、ブロッコリーのうま味を麺にたっぷりに
河村奨さんの「30代から始めるYouTube入門」がとてもためになるのだが、その中でも YouTube のジャーナリズムとして見逃せないと紹介されている Vox チャンネルの Earworm シリーズで取り上げられている「オーケストラ・ヒット」の歴史の話が面白い。 The sound that connects Stravinsky to Bruno Mars - YouTube そもそもワタシは「オーケストラル・ヒット」として記憶していたのだが、原語では Orchestra hit が正しいらしい。 要は、オーケストラが一斉に「ジャンッ!」とやる感じの音を指すのだが、アフリカ・バンバータが1982年に「プラネット・ロック」で採用し、以降80年代にやたらと流行した手法である。 Vox の動画でも出てくるが、再結成イエスの「ロンリー・ハート」が、個人的には当時もっともインパクトがあったな。
チベット・マクロードガンジの寺院で礼拝に出席したチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世(2023年4月5日撮影、資料写真)。(c)AFP 【4月10日 AFP】チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ(Dalai Lama)14世(87)は10日、インドで行われた公式行事の際、会見した少年に口づけした上で自分の舌を吸うよう促す動画がソーシャルメディアで拡散し、批判を巻き起こしていることを受け、謝罪声明を発表した。 拡散した動画は2月28日、インド北部ダラムサラ(Dharamshala)郊外のマクロードガンジ(McLeod Ganj)での行事の際に撮影された。 敬意を表するために身を乗り出した少年の唇にダライ・ラマがキスをし、次にダライ・ラマが少年に「私の舌を吸って」と言って舌を突き出す様子が映っている。 ツイッター(Twitter)の公式アカウントには「猊下(げいか)は少年とその家族、そし
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