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2014年9月7日のブックマーク (9件)

  • LT駆動開発で hubot をつかったオフィスに誰がいるかわかるコマンドを作成した話をした | そんなこと覚えてない

    2014 9月6日 19:43 LT駆動開発で hubot をつかったオフィスに誰がいるかわかるコマンドを作成した話をした LT駆動開発07 でLTしてきた。 今回は hubot をつかってオフィスに誰がいるのかわかるようにした。 どうしてそんなことをしようとするのか、そして簡単に仕組みを紹介しました。 みんなが積極的に関わろうとするにはどうするのか。 おもしろかったり便利だと思うことをやること。 興味をもってもらうことだ。 オフィスには人がいたりいなかったりで、「誰かいたらいこうかなー」とか思うこともあるので完全に俺得である。 スライド内のデモ動画はこちらにあります。 結構みんなつかっていて、コンボも流行っている。 そのコマンドは突然のおるんかとかですね。 デモにいれておけばよかった。 仕組みはMACアドレスをつかっていて、みんなノートPCなのでなかなかうまくいっている。 最初はデーモン

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    ryshinoz 2014/09/07
  • 【追記あり】グリー初のScalaプロダクト!チャットサービス公開までの苦労と工夫 #ScalaMatsuri - by shigemk2

    GreeChat アクティビティの活性化を目的とする 数十万人の利用を目的とするバックエンドの構築 対象者はこれからScalaを使ってなんかアプリを作る人向け チーム開発 問題点 Scalaを選んだ理由 GREEChatの要件 何十万人のユーザー リアルタイム 少ないサーバ(サーバ資源の効率化) 保守性(5年以上) 候補 PHP(社内で使っているから。) ストリーミングの問題 シングルスレッド マルチプロセス(サーバを効率よく使うのが難しい) 保守性の問題 セミコロン Scala 並行プログラミングとの親和性とサーバ台数を減らせる 一つのプロセス、複数のコネクション 関数型言語→副作用がない→保守性 社内技術の活性化 コード量を少なく 社内にScala大好きな人がいた どのようにScalaを学んでいったか 2/7(チームでのScala力の向上) 自主学習(基的な構文の理解) コップ

    【追記あり】グリー初のScalaプロダクト!チャットサービス公開までの苦労と工夫 #ScalaMatsuri - by shigemk2
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    ryshinoz 2014/09/07
  • コンテナ型仮想化とはなんだったのか

    2014年11月14日に開催された、第5回コンテナ型仮想化の情報交換会@大阪において使った資料です。 Immutable Infrastructureの説明とDockerの説明をしています。

    コンテナ型仮想化とはなんだったのか
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    ryshinoz 2014/09/07
  • 48時間でSchemeを書こう - Wikibooks

    Web上にあるほとんどのHaskellチュートリアルは言語についてのマニュアルのような教え方をしようとしているようです。それらには言語の文法、概念が少し載っていて、読者に対話環境でいくつかの簡単な関数を作るように指示します。よく機能する有用なプログラムの書き方は大抵最後にまわされるか、そもそも省かれていたりします。 このチュートリアルは違う方針を取ります。コマンドライン引数解析から始めて、完全に機能するR5RS Schemeのかなり大きなサブセットの実装まで進みます。道すがら、Haskellの持つI/O、mutable state、dynamic typing、エラー処理、そして構文解析機能を学びます。このチュートリアルを終える頃には、あなたはHaskellとScheme両方がかなり良くわかるようになっているはずです。 このチュートリアルの対象読者は主に以下の2種類です。 LispかSch

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    ryshinoz 2014/09/07
  • Cコンパイラをスクラッチから開発してみた(日記)

    以前に8ccというCコンパイラをゼロからひとりで開発していたときのログです。40日でセルフコンパイルできるところまで到達しています。日付はすべて2012年です。コードとヒストリはすべてGitHubで見れます。 3月4日 というわけでコンパイラを作っているわけだけど、1000行くらい書いたらそれなりに動き始めてきた。こんなのも動くし: int a = 1; a + 2; // => 3 こういうのも通る。 int a = 61; int *b = &a; *b; // => 61 文字列は文字の配列として扱っていて、配列をポインタに成り下げる振る舞いも実装しているので、こういうのも通る。関数呼び出しもある。 char *c= "ab" + 1; printf("%c", *c); // => b 前回もこのあたりはがんばって実装したからここまで作るのはわりと単純作業かも。二回目だから配列とか

    Cコンパイラをスクラッチから開発してみた(日記)
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    ryshinoz 2014/09/07
  • CoreOSによるDockerコンテナのクラスタリング

    This document contains configuration files for deploying a CoreOS cluster on Google Cloud Platform (GCP) and running a sample "busybox" application across the cluster nodes using Fleet. It specifies settings for etcd, fleet, SSH keys, and a unit file template for running the busybox container with load balancing. Instructions are provided for initializing the GCP project, launching 3 CoreOS instan

    CoreOSによるDockerコンテナのクラスタリング
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    ryshinoz 2014/09/07
  • Node.js vs Play #ScalaMatsuri - by shigemk2

    LinkedIn Yevgeniy Brikman Node.jsもヘビーに使っていた express Node.js vs Play Framework (with Japanese subtitles) from Yevgeniy Brikman Node.js vs Play 比較 Node.js 学習 Node.jsの学習は簡単 6行書くだけでスタートできる express.jsは8行 nodeを実行するだけでサーバが起動 もいっぱいある APIのドキュメントも整備されている Stack Overflowもおすすめ Node.jsの学習曲線は緩やか 開発 URLパラメータやパースパラメータを抽出出来る プラグインがある ただ、XML処理などはライブラリを自分で探す必要がある キャッシュに関しては内部でやるのでおすすめしない socket.ioは強い プラグインを揃えて使う テスト

    Node.js vs Play #ScalaMatsuri - by shigemk2
  • OSCON - Scaling PHP in the real world!

    Scaling PHP in the real world! - Presented at OSCON 2014.

    OSCON - Scaling PHP in the real world!
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    ryshinoz 2014/09/07
  • ScalaMatsuriでFrom Ruby to Scalaという発表をしてきました - TODESKING

    RubyScalaに比べてクソとかいう話ではなく、Scalaから見たRubyの興味深い点のご紹介みたいな趣旨の発表です。発表資料が見にくくて申し訳ございません。 なぜかトリに発表することになった結果、Scalaのイベントで延々とRubyの話をしてる異常者みたいな印象が強化されたけど、私はただ、言語の多様性について皆さんに考えていただこうと…… RubyScalaの印象についてですが、動的でアジリティとハック性に優れるRubyと、静的で記述性が高くアカデミック要素の強いScalaという感じですね。エコシステムの変化が激しくて、関連フレームワークのアップデートを怠るとすぐ死ぬのはどちらにも共通した特性(そういうのがつらい人はジャバエイトをやるとよい)。 私はJava出身といってもmavenエコシステムに関する知識に乏しかったので、mavenの上に載ってるsbtの依存性管理には悩まされました

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    ryshinoz 2014/09/07