IBMは2月22日(日本時間23日未明)、米ラスベガスで開催中のイベント「IBM InterConnect 2016」において、IBMとアップルとのパートナーシップの下でプログラミング言語の「Swift」をクラウド対応にしたことを発表しました。
![[速報]IBMとアップル、プログラミング言語「Swift」をクラウド対応に。Bluemix上にSwiftランタイム、Webフレームワーク「Kitura」などを提供](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/89e971bd2fcd2081f509349c18215231cc20bbff/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.publickey1.jp%2F2016%2Fibmswift01.jpg)
こんにちは。フィードフォース ボドゲ部の kano-e です。 こないだ『Last Night on Earth』というアメリカB級ゾンビ映画ゲーム(オリジナルサウンドトラック付き)で遊んで楽しかったのでまた遊びたい! さて、最近 stretcher + consul を使ったアプリケーションのデプロイを tjinjin に布教1され、実際のプロダクト導入に向けてデモ用の環境で動かしています。 これまでの (capistrano を使った) デプロイとの違い stretcher や consul が何をしているか 良い点と現状の課題 について、社内勉強会で話した内容をまとめます。 これまでの capistrano でのデプロイ これまでの capistrano を使ったプロダクトのデプロイは、以下のようなフローでした cap production deploy などと実行するだけですので、
デザイナーが作ったデザインをエンジニアがコードに落としこむ工程,コミュニケーションコストも大きくなかなか大変ですよね.そんな課題を解決してくれる,ビジュアル仕様書共有ツール Zeplin を使ってみたところ非常に好感触で,アプリ開発がかなり効率化されたように思うので,普及もかねてまとめてみようと想います. Zeplin は何を解決してくれるのか これまでアプリ開発の際,デザイナーさんに以下の様なビジュアル仕様書を Google Drive で共有してもらっていました. 自分はデザイナーさんみたいに 1px の細かい差異など分からなかったりするので,このようなビジュアル仕様書を作成してもらえると,正しく実装することができ非常に助かります.しかし,これには例えば以下のような課題がありました. (1) デザイナーさんのコストが大きい.上図の例はアプリの 1 画面に過ぎませんが,これが 10 枚,
最近中途入社した卜部です。よろしくおねがいします。諸事情にてLinuxを使います。Macで。 結論からいうと OSXより起動が速いです。 経緯など 弊社はお客様の大切な情報を扱っています。情報セキュリティにはとても気を遣っています。通常であれば意味もなくOSの再インストールなどは行いません。 とはいえ卜部の業務は社業とは直接関係しません。そもそもお客様の大切な情報といったものに卜部がアクセスできてしまう方がリスキーといえます。そこで「production環境にそもそもログインできなくする」「オープンソースではないソースコードをそもそもgit cloneしないようにする」等の運用方針で、リスクをじゅうぶんに低減できると考えたため、普段使いのパソコンとしてLinuxを利用できるか試してみることにしました。 今回はMacに最初から入っているOSXを全部消してUbuntu Desktopを入れるこ
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