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ブックマーク / tech.feedforce.jp (8)

  • mhaとconsulでDBサーバーの冗長化をしています | feedforce Engineers' blog

    こんにちは。Lorentzcaです。3月ですがまだまだ寒いのでなかなか釣りに行けずテンションさげぽよです! ↑↑ この度DBサーバー(物理マシン、MySQL)の引っ越しを行いました。 そのついでに、冗長化の仕組みをmhaとconsulを使った方法に変えたので紹介します。 はじめに まずは簡単に引っ越し前と引っ越し後の構成を比べてみます。 引っ越し前は以下の様な構成でした。 サーバー台数: 2台 MySQLフェイルオーバーの仕組み: 自作シェルスクリプト アプリの参照先を切り替える仕組み: keepalivedでvipを張り替えることで実現 引っ越し後は以下の様な構成になりました。 サーバー台数: 3台 MySQLフェイルオーバーの仕組み: mha アプリの参照先を切り替える仕組み: consulのdns機能を使って実現 なぜこのような構成にしたのか、話していきます。 引っ越し前に持っていた

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    ryshinoz
    ryshinoz 2016/03/26
  • stretcher + consul + capistrano を使ったデプロイを導入しようと思います | feedforce Engineers' blog

    こんにちは。フィードフォース ボドゲ部の kano-e です。 こないだ『Last Night on Earth』というアメリカB級ゾンビ映画ゲーム(オリジナルサウンドトラック付き)で遊んで楽しかったのでまた遊びたい! さて、最近 stretcher + consul を使ったアプリケーションのデプロイを tjinjin に布教1され、実際のプロダクト導入に向けてデモ用の環境で動かしています。 これまでの (capistrano を使った) デプロイとの違い stretcher や consul が何をしているか 良い点と現状の課題 について、社内勉強会で話した内容をまとめます。 これまでの capistrano でのデプロイ これまでの capistrano を使ったプロダクトのデプロイは、以下のようなフローでした cap production deploy などと実行するだけですので、

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    ryshinoz
    ryshinoz 2016/02/23
  • RubyでBigQuery始めました | feedforce Engineers' blog

    初めまして!今年1月からジョインしたyukiyanです。 feedforceではアプリケーションエンジニアを担当しています。 最近、弊社のあるプロジェクトにて Google BigQuery を導入しました。 その際、学びがいくつかあったので知見として投下します。 ※ Railsプロジェクトなので、一部のサンプルコードにRailsの表現も含まれています。 BigQueryとは BigQueryとは、Google Cloud Platform(以下、GCP)が提供するクラウドサービスです。 超でかいデータをSQL風のクエリで数秒で解析できます。 5億件のデータを3秒程度でフルスキャンできます。 もっと知りたいという方は、hadoop - Googleの虎の子「BigQuery」をFluentdユーザーが使わない理由がなくなった理由 #gcpja - Qiitaを参照してください。 gem

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    ryshinoz
    ryshinoz 2015/06/03
  • CircleCI + DockerでサーバCI始めました | feedforce Engineers' blog

    はじめまして!今年1月からジョインしましたtjinjinです。feedforceではアニメインフラを担当しています。ちなみに今季オススメアニメはSHIROBAKOです。 今回サーバCIにDockerを導入しましたので、実際の設定や工夫した点など投稿したいと思います。 feedforceのサーバCI 弊社ではこれまでCircleCIまたはJenkinsとAWSを組み合わせてサーバのCIを行って参りました。 参考: JenkinsでサーバのCIを始めました しかし、CircleCIを利用するプロジェクトが増えるにつれ、CircleCIに実行待ちが発生するようになりました。CircleCIの実行ログを確認したところ、AWSのセットアップに時間がかかっていることがわかったので、環境のセットアップ時間を短縮できるもののはないかと探していました。そんな折、Dockerがいいのではという話を耳にしました

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    ryshinoz 2015/03/13
  • 執事のセバスチャンが東京ドームのイベントをHipChatで教えてくれる | feedforce Engineers' blog

    こんにちは、 kano-e です。 HipChatで好きな emoticon は です。 今日は HipChat API と HipChat API を使った 執事のセバスチャン についてお話したいと思います。 まずはセバスチャンの紹介 執事のセバスチャンは東京ドームのイベントを教えてくれる Ruby 製の HipChat Bot です。 弊社フィードフォースは後楽園駅徒歩五分、窓を開ければ東京ドームシティのジェットコースターの歓声と絶叫。 便利で素敵なロケーションなのですが、東京ドームでコンサートや野球の試合がある日には混雑に巻き込まれる悲劇も多々。 「あれ、今日何かイベントやってるんだっけ? うわ、お店どこも混んでる……」※ 写真はイメージです そんな悲劇を防ぐのが、セバスチャンの仕事のひとつです。 東京ドームや東京ドームシティホールでイベントのある日には、 このようにセバスチャンがお

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    ryshinoz 2014/06/11
  • 「今日から始める Go言語 と appengine」というテーマで社内勉強会をしました | feedforce Engineers' blog

    はじめまして!DF Plus開発チーム エンジニアの いのうえ と申します。 少し前にはなるのですが、表題のテーマで社内勉強会にて発表をしたので、その資料をこちらでも公開したいと思います。 弊社での主な開発言語はRubyで、またプラットフォームも CentOS の専用サーバだったり、AWS EC2だったり、なのですが、私が前職で Google App Engine(以下 appengine)メインの仕事をしていたことと、その appengine で使える言語であり、最近異様な盛り上がりを見せてきている言語である、ということで、 『Go言語』 と 『appengine』 のふたつをいっきに、私の勉強会のテーマとして取り上げさせて頂きました。(弊社では採用技術ではないものを社内勉強会のテーマとして取り上げたりすることもよくあります^^) と、いう理由は言わば建前で...。 好きなんです!僕は!

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    ryshinoz 2014/04/07
  • ShindigとPartuzaでOpenSocialガジェットのテスト環境を構築(その1) | feedforce Engineers' blog

    OpenSocial対応のガジェットを構築するうえでの悩みどころは、「テスト環境どうするの?」というところではないでしょうか。 まだ公開していないガジェットアプリケーションを Orkutのsandboxでテストするのはちょっとなぁ・・・と思ったことがある人は、ここで紹介するShindigとPartuzaを使ってみるといいかもしれません。 今回はまず Shindig について説明します。 Shindigは OpenSocial API Specificationと Gadgets Specificationを実装したオープンソースのプロジェクトです。 Apache incubatorにて開発が進められています。 Shindigを使うと誰でも自由にOpenSocialガジェットをホストするサイトを構築することができます。ローカル環境に立てればテスト環境が作れるというわけです。 ※ iGoogl

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  • 「えもにゅ」がAmazon EC2で動くまで | feedforce Engineers' blog

    先月末、「えもにゅ」というサービスをリリースしました。さらに12日には携帯から「えもにゅ」に投稿できる「えもにゅモバイル」もリリースしました。 感情を記録できるサービス 『えもにゅ』 をリリース! 『えもにゅ』 にモバイル版登場! えもにゅとは 「えもにゅ」は自分の今の「気持ち」とその「度合い」を選んで投稿するサービスです。投稿した気持ちは「えもにゅくん」というキャラクターの表情によって表現され、ブログパーツを通してブログ上で公開することができます。 感情とブログパーツに特化している点が、これまでのライフログ系のサービスとは異なる点かと思います。 また、「人」と「時間」と「感情」のデータを結びつけて蓄積し、そのデータをAPI経由で公開することで、新たな相乗効果が生まれることを期待しています。(APIは今後公開予定です) えもにゅをEC2で動かす さて、その「えもにゅ」ですが、サーバーは A

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