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2020年5月15日のブックマーク (5件)

  • マイナンバーカードのパスワード残り試行回数を調べる - Qiita

    最近話題のマイナンバーカード。マイナポータルを用いた申請等で必要なカードで、このカード1つに4つのパスワードがそれぞれ設定されています。 パスワードの設定は各々がマイナンバーカードを受け取る際に設定したはずですが… これらのパスワードはそれぞれ規定回数以上連続で間違えてしまうとロックされ、このロック解除のために役所へ行かないといけなくなります。 そしてこの度、Japan NFC Reader では Ver 1.0.5 で「マイナンバーカードのパスワードの残り試行回数」を確認できるようになりました。 また、それに伴い Japan NFC Reader のコア部分を MIT Licence で公開しているライブラリ、treastrain/TRETJapanNFCReader でもマイナンバーカードへの対応作業を開始し、このパスワードの残り試行回数を取得する機能も提供しています。 今回はこちらを

    マイナンバーカードのパスワード残り試行回数を調べる - Qiita
    ryshinoz
    ryshinoz 2020/05/15
  • Recoil

    Minimal and ReactishRecoil works and thinks like React. Add some to your app and get fast and flexible shared state. Data-Flow GraphDerived data and asynchronous queries are tamed with pure functions and efficient subscriptions. Cross-App ObservationImplement persistence, routing, time-travel debugging, or undo by observing all state changes across your app, without impairing code-splitting.

    Recoil
    ryshinoz
    ryshinoz 2020/05/15
  • Istioがマイクロサービスからモノリシックなアプリに変化。その背景とは

    サービスメッシュを実装するオープンソースソフトウェアIstioが最新バージョンを公開した。このリリースではこれまでのコントロールプレーンの発想を一新して、複数のプロセスが協調する形から、「istiod」というモノリシックなプロセスが制御を行う方式に変更されたことが明らかになった。 バージョンアップの概要はIstioのブログ記事にあるが、より詳細にマイクロサービスからモノリシックへの変更に関しては、Christian Posta氏によるブログ記事が参考になる。 公式サイト:Istio in 2020 - Following the Trade Winds Solo.incのField CTOであるPosta氏はRed Hatのアーキテクトというキャリアの持ち主で、2019年11月のKubeConではマイクロサービスを指向するプログラミング言語であるBallerinaのセッションを行ったことも

    Istioがマイクロサービスからモノリシックなアプリに変化。その背景とは
    ryshinoz
    ryshinoz 2020/05/15
  • アズールレーンをStadia風に遊ぶ|nkkn1446

    スマートフォン向けゲームであるアズールレーンでGoogleのStadiaのようなストリーミングゲームを作ってみました。(クラウドゲームにあらず。理由は後述) デモ※音声はスピーカーから拾っているので音量が小さいです。 概要デモ動画ではWindowsとUbuntu Desktopの両方で同じゲーム画面が表示されていることが分かると思います。 ゲームそのものは自宅サーバのエミュレータで起動していて、Windows PCゲーム画面をストリーミング配信しています。 この記事ではデモを作るに当たって使用した技術要素を紹介します。 ソースコードをGitHubに公開していますので最後にまとめます。 デモ環境自宅に設置しているサーバをゲームサーバとして使用しているので、"クラウド"ゲームとは呼べません。とはいえ、標準的なUbuntuで動かしているので今後クラウド環境に移行することも検討しています。 デモ

    アズールレーンをStadia風に遊ぶ|nkkn1446
    ryshinoz
    ryshinoz 2020/05/15
  • アラサー社会人、退職してアメリカ情報系大学院PhDを目指す|ちゅうげん

    こんにちは、ちゅうげん(@ochugn)です。 2020年春、念願だった米国情報系大学院の博士課程になんとか合格することができました。 これからがスタートラインではありますが、この合格に辿り着くまでに様々な難関があり、次に挑戦する方へ向け少しでも参考になればという想いと、受験直後でまだ記憶が新しいうちに自分自身の振返りも兼ねて受験体験記を執筆してみます。 まずはじめに結果からお伝えすると、 ペンシルバニア州立大学 情報理工学部 博士課程 へ進学予定です。 他にカリフォルニア大学デービス校のCSや、カリフォルニア大学アーバイン校のEECSなどからオファーをいただいておりました。 最近ではありがたいことに日から海外院へ博士取得を目指す良質な受験記や情報も増えており、もはや自分が書く必要もないのかもしれませんが、一方で社会人が退職して米国大学院PhDを目指した体験記はあまり多くないとも感じてお

    アラサー社会人、退職してアメリカ情報系大学院PhDを目指す|ちゅうげん
    ryshinoz
    ryshinoz 2020/05/15