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ブックマーク / pocketstudio.jp (9)

  • 【参考訳】otto | Pocketstudio.jp log3

    HashiConf 2015 day 1 の KeyNote で発表された Otto (https://ottoproject.io/)に関する blog 記事がありましたので、例によって日語訳です。参考程度にどうぞ。 Otto – HashiCorp https://www.hashicorp.com/blog/otto.html ■ Otto 今日、私達は Otto を公開します。これは Vagrant の後継者です。Otto はアプリケーションを開発・デプロイするための単一のソリューションであり、マイクロサービスを最もサポートしているものです。これは私達が開発してきた中でも、最も強力なツールです。 Otto は、あらゆる設定を必要とせずに開発環境を構築するものです。Otto を使うことにより、自分のプロジェクト・タイプを判別し、業界標準として知られる組み込み型のツールを使い(役者注

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    ryshinoz 2015/09/30
  • Consul in Atlas: アラートと監視(日本語参考訳) | Pocketstudio.jp log3

    Consul in Atlas: アラートと監視(日語参考訳) 新しくblogに情報が掲載されていたので、例によってまた翻訳してみました。参考程度にどうぞ。 ■  原文 Consul in Atlas: Alerts and Monitoring – HashiCorp https://hashicorp.com/blog/atlas-consul-alerts.html インフラのアラートという、Consul と Atlas によってもたらされる追加機能をアナウンスすることを光栄に思います。インフラに於けるサービスやノードの状態に変化が発生すると、オペレータはアラートを Slack、電子メール、PagerDucy やカスタム・ウェブフックを通して受け取ることができます。また、Atlas は全てのアラート履歴を提供しますので、クラスタの状態を時系列で簡単に視覚化します。 Consul は

    Consul in Atlas: アラートと監視(日本語参考訳) | Pocketstudio.jp log3
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    ryshinoz 2015/05/21
  • Vault参考訳 | Pocketstudio.jp log3

    HashiCorp から新しいツール Vault がリリースされました。credentialや機密情報的なものを管理するためのツール。例によって参考訳です。変なところありましたら、ご指摘いただけると助かります。 Vault – HashiCorp https://hashicorp.com/blog/vault.html ※今回も一応書いておきますと、blogでの投稿は私個人の意志によるものであり、所属する組織の意見を代表するものでもなく、仕事でもなく、誰からの指示をうけているわけでもなく、すべて興味位であり、ぶっちゃけ好き勝手に書いています。これまでも、これからも。 ■ Vault 機密情報を管理するツール 今日私達は Vault という安全な機密情報の管理と暗号化データ転送を行うツールを発表します。credential や API 鍵の保管から、ユーザ・サインアップ用のパスワードの

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    ryshinoz 2015/04/30
  • 【入門】PrometheusでサーバやDockerコンテナのリソース監視 | Pocketstudio.jp log3

    新しい監視ツールとして開発途上の Prometheus 概要と、インストール・設定方法、そして複数サーバのCPUやメモリ情報を参照したり、Docker コンテナ情報の取得方法、そしてアラートの確認の仕方を調べました。実際使い始めるまで少々とまどった所もあり、Prometheus を知りたい方、使いたい方向けに、ここで共有します。 ■ Prometheus とは? Prometheus(プロメテウス)は、オープンソースのサービス監視システムと時系列データベースであり、要は監視ツールです。先月末にバージョン 0.1.0 が公開され、目下開発が進んでいます。開発は、音楽のソーシャル・プラットフォームを展開しているSoundCloud社によって2012年から行われ、数千ものサーバを管理することが目的でした。現在はGitHub上で公開されています。開発言語は Go です。 ■ これまでの監視ツールと

    【入門】PrometheusでサーバやDockerコンテナのリソース監視 | Pocketstudio.jp log3
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    ryshinoz 2015/02/12
  • Serf用のinitスクリプトを書いてみた | Pocketstudio.jp log3

    Serf 用の systemd 向けスクリプトは先日の投稿で公開しました。systemd だけでなく、実際の所は SysV init のスクリプトを使っても、自動起動設定や、service コマンドを使った制御が可能です。 RHEL 環境でテストした serf 用の init スクリプトを公開しました。必要があればどうぞ。 serf 用スクリプト 設置方法 先のスクリプトを /etc/init.d/serf に転記します。その後、パーミッション等を設定します。 # /sbin/chkconfig --add serf # chmod 755 /etc/init.d/serf # /sbin/chkconfig --add serf 設定ファイルのパスは /etc/serf.conf です。このファイルがあれば、serf start 時 ( agent として起動)にこのファイルを読み込みま

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    ryshinoz 2013/11/26
  • serf-muninでmunin-nodeの監視自動追加/削除 | Pocketstudio.jp log3

    https://github.com/zembutsu/serf-munin Github 上に、オーケストレーションツール Serf の、イベントハンドラ用スクリプトを公開しました。機能は、serf のメンバに存在するとき(join時)、munin-node の監視設定ファイルを自動設置します。メンバから外れた時(leave/failed時)は自動的に設定ファイルを削除します。 ■設置方法 Munin マスタ(監視元)のサーバに、このファイルを設置します。 $ wget https://raw.github.com/zembutsu/serf-munin/master/serf-munin.sh # mkdir /opt/serf-munin-node/ # mv ./serf-munin.sh /opt/serf-munin-node/ # chmod 755 /opt/serf-mu

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    ryshinoz 2013/11/06
  • 【Serf】v0.2.0 へのバージョンアップと、変わった所を確認してみた | Pocketstudio.jp log3

    Hashicorp Project の Serf ( http://www.serfdom.io/ ) が 11/1 に version 0.2.0 にバージョンアップしました。当記事は、バージョンアップの手順や、追加された機能や設定について、簡単な検証をしたまとめです。 今回のバージョンから、設定ファイルの外部化と暗号化対応により、Serf が実サービスに投入できるレベルになったと思います。 ところで、Serf はオーケストレーションツール、という理解であっていますでしょうか? ドメイン名が “serfdom” なので、司るほうの orchestration なのかな?と。あまり自信がありません。なんというか、「Serf は考えるんじゃない!感じるんだ!」というツールのような気がしています。 乗るしかない、このビッグウェーブに!! ← それは surf ■ Serf v 0.1.0 →

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    ryshinoz 2013/11/05
  • Munin 2.0 をRPMパッケージ(epel-testing)で入れてみた | Pocketstudio.jp log3

    リソース推移監視ツールの Munin 2.0。バージョンアップで、色々便利になって使い勝手も向上。 ただ、Red Hat Enterprise Linux 環境では、まだ正式な RPM パッケージが出ていないので、セットアップがチョット面倒(´・ω・`) でも、気がついたら Red Hat Enterprise Linux  向けの RPM パッケージが開発中です。EPRL (Extra Packages for Enterprise Linux) の有志の方が作成されています。対象 OS は、RHEL5 および 6 でした。キタ━(゚∀゚)━ !! 折角公開されているのなら、試してみようということで、以下 RHEL5 環境における Munin 2.0.4 のセットアップ方法です( ^ω^) ★注意★ epel-testing リポジトリは開発途上の 【 人柱用 】 です。実環境でのご利用

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    ryshinoz 2012/08/12
  • 平成20年11月29日(土) 楽天テクノロジーカンファレンス2008に行ってきた :: 平成20年(2008) :: Pocketstudio'z log

    ウェブ上の概要を読むだけでは、なにやら楽天技術的なカンファレンスをやるらしい、という事しかわからないのだが、ネット上のコミュニティ(メーリングリスト)では具体的に色々とリークされていたのが興味深い。Ruby をつくった まつもとゆきひろ氏の講演だとか、楽天技術についてだとか色々興味深いセッションが盛りだくさんですた。ネットのコミュニティにしか敢えて情報を出さなかったのは、来社層の選別をしたかったのかな?と。 自分がコミュニティ系で気がついたのは Linux-users での告知。Linux ユーザーズグループメーリングリストでは 11/14 の時点でメールが流れていました。そのほかにも Debian のML、Gentoo のMLとかでも、LUG 系でもちらほら拝見。 [linux-users:108143] カーネル読書会番外編、ディストリビューション大集合 ちなみに無料でした。一切合

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