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ブックマーク / ngyuki.hatenablog.com (3)

  • シンボリックリンクを用いたアトミックデプロイと opcache と realpath cache - ngyukiの日記

    これまで PHP のアプリケーションのデプロイは rsync でどべーとコードを撒いていました。が、それだと新旧のコードが混在するし Capistrano とかはデフォでシンボリックリンク切り替えでアトミックなデプロイになっているし、周回遅れな感じもしますが今後は似たような方法でデプロイしたいと思います。 releases/ ディレクトリの中にリリースタグでディレクトリを掘ってコードを配置して current を最新のリリースのディレクトリへのシンボリックリンクにします。そして Apache や Nginx でドキュメントルートを current の中の公開用のディレクトリに設定します(/path/to/app/current/public とか)。 /path/to/app/ releases/ 20161213/ 20161224/ 20170101/ current -> relea

    シンボリックリンクを用いたアトミックデプロイと opcache と realpath cache - ngyukiの日記
    ryshinoz
    ryshinoz 2017/07/26
  • 全てのドメイン宛のメールを受信する - ngyukiの日記

    メールフォームの様なアプリの開発時にテストメールが外部へ送信されないようにするために、全てのドメイン宛てのメールを受信するように設定したときのメモ。 ただし、自社のドメイン宛てのメールはそのまま配送したかったので、一部のドメインは普通に送信するように設定しています。 トランスポートマップを使う方法と、デフォルトトランスポートを変更剃る方法の2案ありますが、後者の方が簡単で、前者の方が汎用的だと思われます。 トランスポートマップを使う方法 Postfix の mail.cfの設定 # ローカル配送で不明なユーザを拒否しない local_recipient_maps = # ローカル配送で不明なユーザへのメールは devel へ送る luser_relay = devel # トランスポートマップを指定 transport_maps = hash:/etc/postfix/transportト

    全てのドメイン宛のメールを受信する - ngyukiの日記
    ryshinoz
    ryshinoz 2015/05/27
  • Composer が PSR-4 に対応していた - ngyukiの日記

    Composer が PSR-4 に対応していたので試してみました。 PSR-4 - Composer PSR-0 と PSR-4 PSR-4 はオートローダーに関する規約で PSR-0 を置き換えるものです。 PSR-0 PSR-4 ざっくり PSR-0 と比べると次のような違いがあります。 クラス名に含まれるアンダースコアに特別な意味は無くなった PSR-0 ではクラス名のアンダースコアはディレクトリ区切りでした 名前空間の先頭とそれに続く一部のサブ名前空間(名前空間プレフィックス)が、任意の ベースディレクト に対応 名前空間プレフィックス 以降の名前空間は ベースディレクト 内のサブディレクトリに対応する ソースコードのリポジトリでベンダ名やパッケージ名でディレクトリを掘る必要がなくなった オートローダーの実装は例外を投げてはならない(MUST)、どのエラーのレベルも発生させてはな

    Composer が PSR-4 に対応していた - ngyukiの日記
    ryshinoz
    ryshinoz 2014/01/10
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