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ブックマーク / www.ruby-lang.org (7)

  • Ruby 2.5.3 リリース

    Posted by nagachika on 18 Oct 2018 Ruby 2.5.3 がリリースされました。 バージョン 2.5.2 のパッケージファイルにはパッケージングのミスによりビルドに必要ないくつかのファイルが含まれていませんでした。 2.5.2 のパッケージの問題についての詳細は [Bug #15232] を参照してください。 パッケージファイルの作りなおしのため 2.5.3 をリリースしました。今回のリリースでは 2.5.2 以降追加のバグ修正等は含まれていません。 ダウンロード https://cache.ruby-lang.org/pub/ruby/2.5/ruby-2.5.3.tar.bz2 SIZE: 14159874 bytes SHA1: d47ede7dab79de25fcc274dfcad0f92f389a4313 SHA256: 228a787ba68a

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    ryshinoz 2018/10/19
  • Ruby 2.4.0 リリース

    Posted by naruse on 25 Dec 2016 Ruby 2.4シリーズの最初の安定版である、Ruby 2.4.0がリリースされました。 Ruby 2.4.0 には以下に示すようなたくさんの新機能が含まれています: Introduce hash table improvement (by Vladimir Makarov) 従来Rubyのハッシュテーブルの内部実装 (st_table) ではに双方向連結リストとチェイン法を用いた実装が使われていましたが、挿入順の配列にオープンアドレス法を用いることによる高速化が行われました。 この改善に際しては多くの方による議論が行われ、とりわけ Yura Sokolov 氏によって多大な貢献がありました。 Binding#irb: Start a REPL session similar to binding.pry pry を用いると

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    ryshinoz 2016/12/26
  • Ruby 2.2.0 Released

    Posted by naruse on 25 Dec 2014 We are pleased to announce the release of Ruby 2.2.0. Ruby 2.2 includes many new features and improvements for the increasingly diverse and expanding demands for Ruby. For example, Ruby’s Garbage Collector is now able to collect Symbol type objects. This reduces memory usage of Symbols; because GC was previously unable to collect them before 2.2. Since Rails 5.0 wil

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    ryshinoz 2014/12/25
  • Support for Ruby version 1.9.3 will end on February 23, 2015

    Support for Ruby version 1.9.3 will end on February 23, 2015 Posted by hsbt on 10 Jan 2014 Today we are announcing our plans for the future of Ruby version 1.9.3. Currently this branch is in maintenance mode, and will remain so until February 23, 2014. After February 23 2014, we will only provide security fixes for 1.9.3 until February 23 2015, after which all support will end for 1.9.3. We highly

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    ryshinoz 2014/01/10
  • Ruby 1.8.7 は引退しました

    Posted by shyouhei on 30 Jun 2013 Translated by makimoto まとめ:予定された通り、ruby 1.8.7 は終わりました。 ruby 1.8.7 について すでに大半の方は ruby 1.9.x か 2.0.0 をお使いのことと思います。 (もしまだならそうしてください。) かつて、1.4.x、1.6.x、1.8.x といったバージョンがありました。 これらは MRI と呼ばれており、ruby 1.0 直系の子孫です。 当時最先端の ruby として matz により 1.8.0 はリリースされ、1.8.7 はその血統の最後の一人となりました。 技術的な話をすると、1.8.0 がリリースされて10年が経ち、1.8.7 がリリースされて5年が経ちました。 それまで、 rubyCGI スクリプトを書くために使われていました。 その後、

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    ryshinoz 2013/06/30
  • Ruby 2.0.0-p247 リリース

    Posted by nagachika on 27 Jun 2013 Ruby 2.0.0-p247 をリリースします。 このリリースには拡張ライブラリ OpenSSL のセキュリティフィックスが含まれます。 OpenSSL クライアントにおけるホスト名検証バイパス脆弱性 (CVE-2013-4073) その他にもいくつかのバグフィックスや最適化、ドキュメントの修正が含まれています。主な変更点は以下の「変更点」を参考にしてください。 ダウンロード https://cache.ruby-lang.org/pub/ruby/2.0/ruby-2.0.0-p247.tar.bz2 SIZE: 10804581 bytes MD5: 60913f3eec0c4071f44df42600be2604 SHA256: 08e3d4b85b8a1118a8e81261f59dd8b4ddcfd70b6a

  • Ruby 1.9.3-p385 リリース

    Posted by usa on 6 Feb 2013 今月だけは出したくなかったのですが、やんごとなき事情により、 Ruby 1.9.3-p385 がリリースされました。 今回は、バンドルされている RDoc の脆弱性対応が含まれています。 Ruby 1.9 利用者の皆様には、更新を強くお勧めします。 このリリースでは、以下の修正が取り込まれています。 RDoc で生成した HTML ドキュメントにおける XSS 脆弱性への対応 (CVE-2013-0256) その他いくつかのバグ修正 詳しくは、対応するチケットおよび ChangeLog を確認して下さい。 ダウンロード 以下の URL からリリースをダウンロードできます。 <URL:https://cache.ruby-lang.org/pub/ruby/1.9/ruby-1.9.3-p385.tar.bz2> SIZE: 1002

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