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イベントと運営に関するrytichのブックマーク (5)

  • あるイベントの終焉、そして運営として考えること

    Financial troubles have forced Maker Media, the company behind crafting publication MAKE: magazine as well as the… 個別の事由はあるのであくまで一般論なのだが、このニュースから得られるひとつの見解は基的にイベント開催というものが利益どころか、継続的に開催するための売上をイベント単体で得ることが相当難しい、ということだと思う。 自分のような人間のやっているイベントの売上は基的に協賛費+チケット料金でまかなっている。このうち、チケット料金は、イベントというプロダクトにへの対価としてエンドユーザが支払ってくれるものであり、イベントそのもののクォリティや方向性によってある程度のコントロールができる。 やっかいなのが、このチケット料金というのはよっぽどの場合を除いてイベント開催の原価

  • めしおのアフィリエイト教材レビューブログ

    独立開業・起業、転売、ネットビジネス、アフィリエイト投資、YouTuber、TikToker、VTuberなどなど、世の中にはいろいろな仕事や稼ぐ方法がありますが、一攫千金を現実的に、ある程度高い確率で実現できるのは何 […]

  • パネルディスカッションを成功させるためにモデレータがしなければならないこと(準備編)

    ステージの上に専門家が並び、与えられたテーマに沿って音をぶつけ合う。IT業界ではこうした形態のパネルディスカッションが、ベンダー主催の大きなイベントからコミュニティによる勉強会まで、さまざまな場所で行われています。 筆者(新野)は、10年以上前からパネルディスカッションのモデレータの依頼を数多く受けてきました。おそらく、IT業界においてモデレータをもっとも多くこなしてきたひとりだと思います。 大きなイベントでは、例えば2009年、2010年にIBMのイベント「IBM Rational Software Conference 2009」や「Innovate 2010」で、アジャイル開発をテーマにしたパネルディスカッションのモデレータを担当し、来場者アンケートの評価で2年連続して基調講演を含めて全数十セッション中最高の評価を得たことがありました。コミュニティ主催のイベントでも、昨年の「クラウ

    パネルディスカッションを成功させるためにモデレータがしなければならないこと(準備編)
  • 【詳しいやり方が分かる】ワールドカフェ実践マニュアル

    最近、ワールド・カフェに参加をした、ワールド・カフェを使ってイベントを開催する、という声を聞くことが増えてきました。 この、ワールド・カフェという話し合いの手法ですが、私が以前勤務をしていたHumanValue社が、この手法の書籍を日語訳していたり、同社勤務時代も、その後の複数のビジネスの場面、カンファレンスを主催した際にも活用しており、この方法が拡がっていくのは、とても嬉しく感じています。 ※ワールド・カフェの風景「コラボレーションカンファレンス2010in福岡」 ですが一方で、ワールド・カフェに参加した友人や知り合いから 「こないだ参加したワールド・カフェ、酷かったよ・・・」 など、ちょっと気になる話を聞くことが増えてきたのも、また事実です。 そういった場合、詳しく状況を聞いていると、ワールド・カフェを運営する上で、押さえておきたいポイントが押さえられていなかったり、根的に進行方法

    【詳しいやり方が分かる】ワールドカフェ実践マニュアル
    rytich
    rytich 2011/07/21
    ワールドカフェ
  • イベントの運営できちんと“おもてなし”するための15ポイント : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。ポータルサイトのプロモーション担当をしている堀川です。 11月30日にブログポータル「BLOGOS」の1周年記念イベントとして「BLOGOSシンポジウム」を開催しました。イベントは企画と運営と2つにわかれますが、今回はイベント運営のポイントをご紹介したいと思います。 ※BLOGOSイベントの詳細内容は下記をご覧ください。 メディアの未来像を考える〜進化するネットメディア 変化するマスメディア〜 映像はこちらから まず、イベント運営を行うとき、大まかに下記のポイントがあります。 準備時受付時開催中終了時それでは順に考えていきましょう。 準備時 イベント成功のカギはここです。しっかりとした準備さえ出来ていれば後はなんとかなるものです。準備時のポイントとしては、 1: 会場の下見に必ず行く 下見はなるべく開催時間と同じ時間帯でするのがよいでしょう。会場の都合で入れないとしても別日程で

    イベントの運営できちんと“おもてなし”するための15ポイント : LINE Corporation ディレクターブログ
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