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文化と人事に関するrytichのブックマーク (2)

  • モチベーション偏差値46.7だったグッドパッチが71.2を獲得するまで|Penpen

    みなさまはじめまして!株式会社グッドパッチで経営企画室を担当している柳沢と申します。 グッドパッチはしばらく前からリンクアンドモチベーション様のモチベーションクラウドで組織状態の定量化を実施し、組織コンディションのチェックを行っています。 2019年8月に実施したモチベーションサーベイで、グッドパッチはエンゲージメントスコア71.2、全社目標としていたランクAAAを獲得し、達成の喜びに沸きました。 しかしわずか2年前、2017年10月のスコアは46.7、ランクはCCC。スコアは偏差値の形式で算出されますので、50を下回るということは「世の中の平均を下回っている」ことを意味しています。事実、当時の組織の状況はお世辞にもよいと言える状況にありませんでした。 組織崩壊から現在までの軌跡は代表の土屋がnoteに前編・後編に分けてまとめていますが、今回は「崩壊した組織に飛び込んだマネジャーの視点」か

    モチベーション偏差値46.7だったグッドパッチが71.2を獲得するまで|Penpen
  • 「スキルが高くてカルチャーマッチしない人は採用しない」の鉄則を、誰でもわかるように図解する|土居 健太郎

    ---- 2020/05/30追記:この記事でいうカルチャーマッチ(カルチャーフィット、のほうがメジャーのよう)について別でまとめたのでよければそちらも ---- よく見るこういう分類について。 もうほとんど常識と言われているようなことだが、この図では④の「スキル高いけどカルチャーマッチしない人は絶対採用するな」が鉄則だ。 ②は文句なしで採用だ。③は採用したい人はいないだろう。①も、特別高いスキルじゃなくてもそのポジションのスキル要件を満たせていれば全然OKだ。 ここまでは特に問題ないだろう。 しかし慣れない人が見れば、「スキル高い=市場価値も高い」はずなのになぜカルチャーマッチしないだけでそんな扱いを受けなければならないのかと思うかもしれない。 わかりやすく図解する一般的には、スキルが高い人ほど、難しく、重要な仕事を任され、企業の中で影響力を持つことが多いだろう。 一方、カルチャーマッチ

    「スキルが高くてカルチャーマッチしない人は採用しない」の鉄則を、誰でもわかるように図解する|土居 健太郎
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