皆さん、はじめまして。浜野です。みんなのマーケットという会社をやっています。当社、今年で6期目なのですが、とにかく地味で注目度が低く…。今までほとんど取材されたことないですし…。稀に記事にしてもらえたかと思えば、この通り完全にネタ扱い…(白目 とにかく地味なんですよ。事業も地味ですし、社長(私)は目立つの苦手ですし。ということで、今回はうちの会社の地味な点を紹介したいと思います。 事業内容が地味まず、事業内容が地味。当社のビジョンは「正直者が馬鹿を見ない世界をつくる」です。世の中って、真面目に仕事してる人よりも、上司に媚びるのが上手いやつが出世したりとか、働いてちゃんと納税している人がいるのに、生活保護もらってパチンコ行ってるやつがいるとか、なぜか悪賢い奴が得することって、たくさんあるじゃないですか。でも、そういうの嫌だなと思って…。正直な人がちゃんと成功できる世の中をつくるというのが、当
このところ、ビジネス系メディア等を通しアメリカのスタートアップに関するIPOや、大規模資金調達などの大きな成功に関連するニュースが頻繁に伝えられている。 一方で、その影では想像を絶するスケールの失敗談も数えきれない程存在するが、それらが表に出る事は非常に稀である。人々の目は常に成功者に集まり、敗者にスポットライトは当たらない。 しかしながら、現在大成功を収めている人達でもそこにたどり着くまでに乗り越えて来た数々の試練や背筋も凍るような修羅場を経験しており、それらに関する話を聞くのも非常に勉強になる。まさにそこに焦点を当てたカンファレンスが、Failconである。 2009年より年に一度サンフランシスコにて開催されるこのイベントのテーマは、「数々の失敗ケースから学び、成功に繋げる」というもの。 一日を通して開催されるプログラムは多くの試練を乗り越え成功にたどり着いた起業家や投資家を中心に、「
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く