先日行ったディレクターワークショップについて、ちょいちょいスライドが見たい!とのお声をいただいたので今更ながら公開します。 勢いよく書き上げたものな上、しゃべりまくる前提で書いてしまったのでかなり読みにくいとは思いますが、全画面表示すれば多分何とかなるんじゃないかなーとか思います。 ワークショップ資料01 初日に公開したもの。 ワークショップのそもそもの目的からサイトコンセプトの考え方。コンセプトシートの実際の作り方などについて書いてあります。 今回は課題がコーポレートサイトのリニューアルだったこともあり、そこそこ汎用的な内容になってる・・・といいなぁ。 このスライドを見ながらあれこれしゃべった後、実際に参加者全員でエンドクライアントを囲んでヒアリング大会を行いました。以前あげたレポートでも書きましたが、自分以外の人が何を書くのか?は結構興味深かったですね。 ワークショップ資料02 こちら
さっきコンビニに行ったら、フィリップモリスの販促什器にあろうことか「景品用」シールの付いた豚キムチスーパーカップがズラリ。 煙草の販促用景品に、195円のカップ麺ってやりすぎじゃねぇの? まぁ所属店舗じゃないし、腹も減ってたから、買うけどさ……。 煙草を買うと一食浮かせられますよ、ってそれどうなのよ、とは思います。喫煙者としても。 さすが米系企業、俺ら喫煙者というものをよーくわかってんなぁ、と思いつつも、自分の所属店舗にもコレ、同じ便で来ちゃってるんだろうな、と考えると、ふたつの意味で背筋が寒くなりますよ。 なんで背筋が寒くなったかというと、ひとつめはニコチン中毒と食欲を同時に満たそうってオマケはホント非道だなぁ、ってのもあります。 プラス。 このプロモーション仕掛けたヤツは公取法も喫煙者の習性もある程度わかってるけど、コンビニのシステムはどっかのサプライチェーン本部で一通りの理想論講習受
日本の写真もエントリー。2012年ナショナルジオグラフィック・フォトコンテストエントリー作品パート2 2012年12月04日 | コメント(0) | 画像 | 自然・廃墟・宇宙 | # いよいよ11月30日に応募締め切りとなった毎年恒例のナショナルジオグラフィック社のフォトコンテスト。最終選考に残っているエントリー作品パート2が公開されていた。前回紹介したものと含めて、この中から優秀作品に選ばれるとしたらどれになると思うか?予想しながらみていくのも楽しいね。 ■2.発情期のグリーンイグアナ ■3.カマキリに止まりにきた大胆不敵なトンボ ■4.ラブリー爬虫類 ■5.口に丸いプレートをはめ込んだアフリカの部族の女性 ■6.レイク・クラーク国立公園でほんわか子育てをするリラックマ(ヒグマ) ■7.劇的な夕焼けを背景に丸木舟を漕ぐ母親と2人の子ども ■8.ハイチのブードゥー教
日本のApp Storeのレビューが酷いという話は有名である。例えば、これはとある無料のニュースアプリのレビューだ。 このアプリが頻繁に落ちること自体は事実のようである。しかし、個人開発の無料アプリに「はっ?」とか「ふざけんなよ」とまで軽々しく、何の抵抗もなく書き込める人がこんなに多いのはどうなんだろうか。おまけに、呪詛の言葉以外には何ら情報が書かれていない。どのような環境で落ちたのか書いてくれれば開発者としても対応のしようがあると思うのだが、この手の斬り捨てコメントではクレームに真摯に対応しようにも対応のしようがない。 このアプリはあくまで一例であり、日本のApp Storeのレビューは、全体的にこんな感じである。特に、フリーズやクラッシュなどの障害系クレームは凄まじく、たとえ無料アプリであってもレビュー欄は星1の情報量ゼロキレコメントで埋め尽くされる。 一方で、米国のApp Store
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上司と部下は、なかなか折り合いがつきにくいもの。そして部下が上司に求めるものは、上司の目に映っていない場合も少なくありません。年齢や立場が違うのだから仕方なくもありますが、少しでも部下の気持ちをくみ取れることは、上司の必須条件かもしれません。 『あなたが部下から求められているシリアスな50のこと』(濱田秀彦著、実務教育出版)が、悩める上司の助けになりそうです。マネジメント、研修講師として年間150回以上の講演を行っている著者が、研修で出会った1万人の若手社員の本音を集約している一冊です。 本記事では第1章の「人生の先輩として尊敬される『人間力』」から、部下に尊敬されるために必要なポイントをいくつか抜き出してみます。■ 上に強い人でいてほしい(15ページより) 部下が望む上司への要望で、いちばん多かったのがこういった回答なのだそうです。上司にはさらに上の指示に従う義務もあるので難しいところで
ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. 他の店が、同じような商品を売っていたら、ほとんどの方は、「自分も下げなければいけない」と感じてしまう。 しかし、低価格競争に巻き込まれた状態で、一度、価格競争力を失ってしまったら一貫の終わりだ。 つまり、低価格戦略は非常にリスクが高いのだ。従って、私は自信のある商品を扱っているのなら、少しでも高く売りたいと思う。 そして、「どうすれば商品を高く売れるようになるのか?」その方法を研究し、実践してきた。 本日は、その中で、特に有効だと感じているものを7つご紹介する。 価格VS時間(経験)の法則最新の研究によると、人は商品の実際の価格よりも、その商品を使うことによって得られる時間(経験)に対して、より強い関心を持っている。つまり、商品そのものよ
「継続は力なり」よく使われる言葉ですよね。何か物事を成し遂げるには、あきらめずに努力しつづけることが大切で、それもひとつの能力です。 あなたは、「がんばって続けようとは、思うけれど…いつも途中で挫折してしまって続かない。」と自信をなくしていませんか? 今度こそは、「資格をとる。」「英語を話せるようになる。」「ダイエットする。」など、色々考えては、途中で、挫折して、「また、できなかった…」など、誰もが経験したことがあるとおもいます。 自分のやりたい事を続けるためには、何が必要だと思いますか? そんなあなたにそれでは、はじめましょう。 継続は力なり① 自己分析をして本当にしたいことを見つける!・自分の過去、現在を振り返ってみる。 昔は、皆、何かしらの夢をいだいていたのではないでしょうか?現在の自分が、思い描いたとおりの人生だと言える人は、少ないかもしれません。ただ、ただ、心の中で眠っている「自
iPhone5を手に入れて約2ヶ月、起きている時間の半分くらい触っているのではないかというくらい活用しています。 iPhone5でウレシイのはテザリングがデフォルトでできること。ただし通信量が7GBを超えると月末まで速度が128kbpsに制限されます。 ややビクビクしながらもガッツリ使っているのですが、11月30日に「通信量が・・・超えました」とのお知らせが。 「うわ、月末だからまだ良かったけどウワサの通信制限はじまっちゃった!」と思ったのですが速度を確認しても制限されている様子はなし。 後々読み返してみると「前日に6GBに達した」ことのお知らせでした。「通信速度が制限」という文字列だけ見て勝手に焦っていただけです。 というわけで残念ながら(?)128kbpsという世界は体験できずじまい。 ちなみに月初にリセットしてiPhoneサイドで測っていた通信量は通知が来た時点で6.691GBでした
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