Hello, lovelies, and welcome to Week in Review (WiR), TechCrunch’s regular newsletter that recaps the week in tech. For many folks, this workweek was a day shorter, thanks to the Juneteenth obse
「ガッツだけでも賢いだけでもダメ」独立系VCが語る、成功する起業家の条件「Incubation Hub Conference」イベントレポート(後編) 仮屋薗 聡一(グロービス・キャピタル・パートナーズ)/堤 達生(グリーベンチャーズ株式会社)渡辺 洋行(B Dash Ventures)/松山 太河(East Ventures) 2015年3月17日、六本木ヒルズ内のアカデミーヒルズで「変革期を迎えたスタートアップファイナンス」をテーマにしたイベント「Incubation Hub Conference 2015」が開催された。 インキュベイトファンド代表パートナーの村田 祐介氏によるキーノートの後、日本を代表するベンチャーキャピタリストの面々が登壇し、パネルディスカッションを実施した 登壇したパネリストは、 株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズ マネージング・パートナーの仮屋薗 聡
スタートアップにおけるセールスについてのスライドです。 「プロダクトが良ければ顧客は買ってくれる」あるいは「プロダクト自身が売ってくれる」というのは、Peter Thiel がいう通り幻想なのだなという例を間近でいくつも見てきて、最近スタートアップにおけるセールスの重要性を身に沁みて感じています。 技術者にとってセールスとはできれば避けたいもので、えてして顧客を騙して買わせるような悪いイメージがあるようです。私も正直なところ一時そんな印象でセールスを敬遠してましたが、本来スタートアップのセールスはプロダクト開発と密接に関わっているものですし、かの Y Combinator ですらもセールスの重要性ややり方を教えています。 海外ではこのところスタートアップのセールスに関する本がいろいろ出てきており、それらがどちらかというとプロセス中心なので、今回はプロセスを中心にまとめました。文化の違いがあ
圧倒的な当事者意識ーー。これは、リクルートが自ら掲げる企業文化の1つとされている(リクルートの企業文化の紹介ページ)。同社の新事業育成プログラム(参照記事=リクルートの新事業コンテスト、VC流事業育成プログラムに進化)であるRecruit Venturesに応募し、現在それぞれ別のテーマで事業化に向け取り組んでいるリクルートホールディングスの金澤一行氏と高橋ひかり氏も、そうした企業文化を体現している社員たちだ(写真1)。 2人の話を聞いて感じるのが、自らの事業に対する強い思い入れだ。2人とも、コンテストには何度も応募し、落選を繰り返した。それでもめげずに応募し続けたのは、提案事業をライフワークと捉え、周囲を巻き込む意気込みがあったからだと言える。 高齢化社会の課題に「人生をかける」 金澤氏が現在進めている事業プランは、高齢者が求めるサービスを、周囲が適正な価格で提供してくれるサービスである
こんにちは。 AWAでアートディレクション/デザイン/ブランディングを担当しているムロハシと申します。 今回はAWAのUIデザイン、インタラクションがどのようにしてつくられたのか、 先日行った「 メディアプロデューサー養成講座」の講義内容をベースに、 簡単ではありますが書いていきたいと思います。 「AWA」とは? AWAとは、ひとことで言うと 「登録なしですぐに音楽が聴ける定額制の音楽配信アプリ」です。 サービスの特徴として第一にあげられるのは、 ・好きなアーティストを聴くだけでなく「プレイリスト」を軸に、自分の好みにあった音楽が「リコメンド」されること リコメンドを通じて「昔好きだったあの曲」や「まだ知らなかったけど好きな曲」を一人ひとりにパーソナライズしてお届けしています。 そのほかの詳しい説明は プレスリリースをご覧いただければと思います。 インタラクションモックの重要性 AWAの初
Make your website multilingual in just a few simple stepsExpand your reach, in any language. Speak to your potential clients in a language they understandInternet users browse and buy in their language. To get your business noticed, start by making your website available in your audience’s language. Website localization projects are not a costly and development-heavy project anymore — you can mana
本稿は、Echelon Asia Summit 2015 の取材の一部である。 6月23日〜24日の2日間にわたり、シンガポールのテックニュース・ブログ e27 が開催する年次のスタートアップ・イベント「Echelon Asia Summit 2015」が開催された。アジア14地域の予選で選ばれたスタートアップがピッチで凌ぎを削る「Top 100」で、フィリピンのオンライン質屋サービス「PawnHero.ph」が審査員賞(Judges’ Award)、上海に拠点を置くオンラインの大学入学支援サービス「ChaseFuture」が聴衆賞(People’s Choice Award)を獲得した。 「Top 100」の最終戦では、スタートアップ10チームが登壇した。このピッチ最終戦の審査員は、次の方々が務めた。 グローバル・ブレイン・シンガポール 代表 鈴木尚氏 グリーベンチャーズ プリンシパル
こんにちは、ARuFaです。 突然ですが皆さん、まずはこちらの僕の部屋を見て、何か気になるところはありませんでしょうか? ・・・あ、いや、すいません。 突然現れた見知らぬ男の部屋を見せつけられ、「気になるところはありませんか?」と露出狂も真っ青なことを言われても困ってしまいますよね。順序立てて説明させていただきます。 ・・・上の写真は一人暮らしをしている僕の部屋なのですが、僕は最近自分の部屋について気になっていることがあるのです。 その気になっていることというのは、 この部屋の暗さです。 そう、部屋が暗いんです。部屋に対する「光」が全く足りていないんですよね。 おかげで先日部屋に遊びに来た友人からは、開口一番で「ドラキュラの牢獄?」と言われる始末。何だそれ、見たことあんのかよ。 一応、何とか部屋を明るくしようと間接照明的な電球も買ってはいるのですが、電源をつけると・・・ なんか、夕暮れっぽ
米マサチューセッツ工科大学(MIT)の機関誌であるMIT Technology Reviewは、過去12ヶ月の実績に基づく「50 Smartest Companies」(世界で最も革新的な50社)の2015年版をランキング形式で発表しています。 1位に据えられたのは、電気自動車メーカーで魅力的なバッテリー製品シリーズを発表したTesla Motors(テスラ・モーターズ)。同社CEOのイーロン・マスクが設立した民間ロケット企業のSpaceXも22位にランクインしています。 2位のXiaomi(シャオミ)は中国のスマートフォンメーカー。その世界スマホ出荷台数は、サムスンとAppleに次ぐ世界第三位となっています。 4位には、昨年IPOを果たした中国Alibaba(アリババ)が選ばれています。7位にはTencent(テンセント)が入っており、中国企業が上位10社のうち3社を占める評価を受けるこ
「言い間違い、聞き違い」をなくすために、パイロットは何をしているのか:水曜インタビュー劇場(パイロット公演)(1/5 ページ) パイロットは飛行機を操縦し、お客さんを運ばなければいけないので、スタッフとのコミュニケーションにエラーが生じてはいけない。ミスをなくすために、彼らはどんな教育を受けているのか。JALでパイロットの“先生”をしている人に話を聞いたところ……。 水曜インタビュー劇場(パイロット公演): パイロットになるのはたくさんの試験があって、それをパスしなければいけない。また、視力、聴力、運動機能など身体検査を通過し、副操縦士になるのに平均5年、機長になるには10~15年かかると言われている。数々の難関をくぐり抜けたパイロットは、コミュニケーション能力が高いのではないだろうか。地上で働くビジネスパーソンにとっても参考になる話を聞けるのではないだろうか。 そんな興味がわいてきたので
99u:顧客のニーズに応えたければ、顧客が何を望んでいるかに耳を傾ける必要があります。スノーボード用品のブランド・BurtonのDonna Carpenterさんがこのことを初めて知ったのは、彼女が2011年12月に同社の社長になったときでした。 彼女はBurtonを女性スノーボーダー向けのブランドにすることに力を注ぎました。もっとも、1980年代および1990年代に急成長したあと、Burtonのターゲットは男性主体になり、女性消費者の声を失っていました。Edition Fとのインタビューで、Carpenterさんは次のように説明しています。 ...当社では男の子用のスノーボードにロボットの絵を描いていました。そのときグッズ部門から、「女の子用のスノーボードのニーズがあります。」と聞いたので、私たちはグラフィックス部門に行き、「女の子用のスノーボードを作ってください。」と伝えました。ところ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く