Googleマップの見た目が変わってから、地図の右下にあるコピーライト表記にあったZENRINの文字が消え、「地図データ©2019 Google」となっている。これまで採用していた国内大手の地図メーカー・ゼンリンの地図データから、Googleが自前で用意した地図データに変更した可能性が高い。 Googleは6日、Googleマップの日本向け地図を一新すると発表。より分かりやすい徒歩ナビゲーションや乗換案内、地図のダウンロードが可能になるとしていた。今回の変更はその一環とみられる。新機能として提供する「オフラインマップ」は、地図を事前にダウンロードしてオフライン環境でも見られるようにするものだが、日本ではこれまで「契約上の制限」として提供していなかった。 ゼンリンはGoogleマップのサービス開始当初(2005年)から地図データをGoogleに提供。オフラインマップがついに日本で実装されると
最近多くのキャッシュレス決済手段が増えています。 どれが今どのステージにいるのか?何をしようとしているのか?がごっちゃになって語られているため、より混乱しているように思えます。 せっかく日本では、昔からクレジットカードや電子マネーといった決済手段があり、歴史も古いのに。 それらと比較して、新興キャッシュレスが今どのステージにいるのか、整理してみました。 決済はユーザーと加盟店、両方必要な市場で、にわとり卵問題がどうしても頭をもたげます。 ユーザーがいても使える店がなければ使われませんし、逆に加盟店ばかりあってもユーザーがいなければ使われません。 両方を同時に増やすことが重要なのですが、そこに銀の弾丸はなく、正攻法で両者を増やしていく必要があります。 正攻法である以上パターンは存在していて、ステージ毎に何をすべきか?がわかってきます。 そのステージをざっくり上記のように4つにまとめました。
DeNAのことをたまたま調べてたのですが、1999年3月4日設立とのことで、創業20周年だそうです。特設サイトも出来てました→DeNA創業20周年記念サイト( https://de20.dena.com/ ) ということで20周年おめでとうございます。そんなDeNAがこれまで どんな事業を立ち上げてきて、どんな事業を撤退したのかまとめてみたいと思います。細かいゲーム等のリリースや実証実験レベルのものは省いておりますが、全76のプロダクトを抽出しております。
2018年に話題になった“ワカモノアプリ”といえばTikTokだろう。中国発のアプリで、日本にまでムーブメントを巻き起こしたアプリとして、一躍有名になった。 TikTokとは、短尺動画プラットフォームで、音楽に合わせて制作された15秒程度の動画をひたすら縦スワイプで次々と見ていくことができるアプリだ。代表的なのは、ダンス動画で、2018年はDA PUMP「U.S.A.」や倖田來未「め組のひと」など、よく使用された曲から大ヒット・再ヒットが生まれたことでも話題になった。 2018年、若者の間で、TikTokが流行った理由として私も世間も唱えていた理論はこうである。“ワカモノにとってのTikTokは新時代の「盛りカメラアプリ」”。適度にナチュラルに可愛く顔が加工される「盛り機能」と、最新曲という「撮る言い訳づくり」「撮るきっかけづくり」で構成されている。これまでのワカモノ女子による盛り文化の流
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く