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2020年3月23日のブックマーク (5件)

  • 「東京に行くのはカッコ悪いと思っていた」 シーナ&ロケッツ誕生まで(前編) | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    1960年代、イギリスやアメリカから流れ込んできた音楽の洗礼を受け、70年代は「日のロック」が一気に花開いた。ビートルズやストーンズに衝撃を受けた鮎川誠さんは、自らもバンドを組んで音楽ざんまいの日々を送っていた。運命の出会いを経てシーナ&ロケッツが誕生するまでの、熱くてロックな日々に思いをめぐらせる。(文=中津海麻子、トップ写真=山田秀隆) 米軍人だった父の蓄音機やレコード ――音楽の「原体験」は? 福岡県久留米市で生まれ、母と二人で暮らしていました。家には米軍の軍人だった父が残していってくれた蓄音機やSPレコード、コンパクトラジオもあり、物心つく前から音楽はよく聴いていたね。『オールド・ブラック・ジョー』とか『マイ・オールド・ケンタッキー・ホーム』とか、アメリカのスティーブン・フォスターという作曲家の曲とかやったと思う。 小学校の何年生だったか、母に初めて日のレコードをおねだりしまし

    「東京に行くのはカッコ悪いと思っていた」 シーナ&ロケッツ誕生まで(前編) | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
  • 「ステージに立ち続けると心に決めて」 シーナ&ロケッツ 鮎川誠さん(後編) | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    ロックでパワフルでセクシーなシーナさんのボーカル、鮎川誠さんの圧巻のギタープレイ。1970年代から日のロック界を色あせることなく駆け抜けてきたシーナ&ロケッツだが、2015年、衝撃のニュースが走った。シーナさん急逝。最高のボーカル、最愛のを失った鮎川誠さんは、しかし、ステージに立ち続けることを心に決める。(文=中津海麻子、トップ写真=山田秀隆) (前編から続く) 「シーナ&ロケッツ」を結成 ――シーナさんと一緒にバンドをやろうと? うん。どういう音楽をやろうかと、二人の夢が膨らんだね。とにかく、全部自分たちで決めて自分たちでやろう、と。大きな会社やプロダクションに所属し、大勢が寄ってたかって作る音楽じゃなくて、ストリートでインディーズな雰囲気がある音楽。そして当時、パンクロックがイギリスでもアメリカでも大きなムーブメントを起こしていた。考えてみれば僕は久留米時代からそういう音楽をやって

    「ステージに立ち続けると心に決めて」 シーナ&ロケッツ 鮎川誠さん(後編) | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
  • ワイエムコンサルティング株式会社

    TOPICS | トピックス 2024年05月02日 お知らせ 【参加者募集中】 ≪ワイエムプレミアムビジネスクラブ≫ 「第4期 YM次世代マネジメントスクール」の開催をお知らせします。 開催期間 2024年5月~2025年2月(全10回) 募集期間 2024年5月17日(金)まで 参加資格 ワイエムプレミアムビジネスクラブ会員様 ※若手経営者、後継者、経営幹部を育成するための実践的なプログラムです。 ご案内はこちら お申込はこちら 2024年05月01日 お知らせ 社移転のお知らせ 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 ワイエムコンサルティング株式会社(代表取締役 宮川 泰一)は、2024年5月13日(月)に社を「エストラスト下関センタービル8階」に移転しますので、お知らせいたします。 【新社住所】 山口県下関市竹崎町4丁目7番24号 エストラスト下関センタービル8階 電

  • 銀行公式無料マネーアプリ Wallet+(ウォレットプラス)|iBankマーケティング

    土用の丑の日特集「名店の厳選うなぎ 2024 夏」開催のお知らせ 「地域総合商社事業」におけるオンラインストア「エンニチ」を活用した取組みとして、土用の丑の日特集「名店の厳選うなぎ 2024 夏」を開催いたします。 今年で4回目の開催となる特集では、福岡・熊のうなぎの名店全7社の逸品をご自宅でご堪能いただける商品を取り揃えました。 人気の蒲焼き・白焼き・せいろ蒸しなどのラインナップ豊富に取り揃えています。 土用の丑の日は、ぜひオンラインストア「エンニチ」取り扱いの絶品うなぎ料理をお楽しみください。お世話になっている方々への夏のご挨拶・贈り物にもおすすめです。 詳細については以下のニュースリリースからお読みいただけます。 ニュースリリース「土用の丑の日特集『名店の厳選うなぎ 2024 夏』の開催について」 「名店の厳選うなぎ」特集ページはこちら https://www.ennichi-j

  • ベトナム政府、全外国人の入国を停止―ビザ免除書保有者も[社会]

    ベトナム現地紙によると、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大予防対策を強化するため、ベトナム政府は3月22日午前0時より、全ての外国人のベトナム入国を一時停止すると決定した。ベトナム系の人や親族訪問者に対する査証免除書の保有者の入国についても一時停止する。 外交または公用目的で入国する者、また特別な場合(重要な対外活動に参加する外国人、専門家・企業管理者・高技能労働者など)については、公安省および国防省は外務省と保健省および関連機関と協力の上、必要に応じてビザを発行し、専用エリアでの検査および健康申告を義務付け、規定に沿って宿泊施設での適切な隔離措置を適用することとする。

    ベトナム政府、全外国人の入国を停止―ビザ免除書保有者も[社会]