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2020年6月22日のブックマーク (5件)

  • コーチングのテーマを決める方法を具体例つきで詳しく解説します

    Akinori Nakanishi 株式会社MEXUS代表。転職を目的としないコーチングサービス「REEED」の運営代表。ブログではキャリアを飛躍させるために必須となる質的な「目標設定・達成スキル」や「対人関係の課題解決スキル」について発信しています。 コーチングを受けようと思っていても「どんなテーマを設定すればいいのかわからない」という人も多いのではないでしょうか? また、初めてコーチングを受けるときには多くの場合、体験セッションを受けますが、それでもやはりテーマが必要となりますが、 「こんなテーマでいいのかな?」と思う人も少なくありません。 私もコーチングを初めて受けたときはテーマは迷いましたし、今でもどうしようかな?と思うことも多々あります。 しかし、テーマの考え方を知っておかないと、つい目先の問題解決のテーマ設定に終始してしまいます。 特に、初めてコーチングを受ける方は実はテーマ

    コーチングのテーマを決める方法を具体例つきで詳しく解説します
  • “食べられるバラ”から作られた農園発コスメ「ローズラボ 24ローズ」に込めた思いを聞く - WWDJAPAN

    べられるバラを栽培したいと20歳で大学を中退し、バラ農家で修業をしたのち、2015年に自身の会社ローズラボを設立した田中綾華・代表は、無農薬による用バラを埼玉県の深谷市にある自社農場で栽培している。昨年行われた世界大学生起業家コンペティション「GSEA(The Global Student Entrepreneur Awards)」の日本代表として世界大会にも出場し、今その事業に注目が集まっている。今年の6月からは用バラを用いたコスメブランド「ローズラボ 24ローズ(ROSELABO 24ROSE)」シリーズをスタートした。現在25歳の田中代表に、コスメに込めた思いを聞いた。 WWD:もともとべられるバラの栽培からスタートしたが、そのきっかけは? 田中綾華・代表(以下、田中):昔からバラが好きで、大学1年生の時に母からべられるバラがあることを聞いておもしろいなと思い、親に内緒で大

    “食べられるバラ”から作られた農園発コスメ「ローズラボ 24ローズ」に込めた思いを聞く - WWDJAPAN
  • フィンテックら異業種参入の一方通行見直し、銀行規制緩和へ自民提言

    楽天は銀行になれるが、銀行は楽天になれない」。小売りなど他業種が銀行業を展開する一方、銀行側には多くの業務規制がある現状をやゆした言葉だ。新型コロナウイルス感染拡大で銀行の金融インフラとしての役割が注目される中、自民党の金融調査会は銀行の業務規制を緩和するとともに、事業会社による銀行業参入のあり方も検討するよう求める提言をまとめた。 「銀行を規制でがんじがらめにしている時代ではない」。ブルームバーグとのインタビューで自民党政調副会長の木原誠二氏は、提言の背景には経営環境の変化があると述べた。楽天やソニー、ローソンなどが銀行業に参入し、フィンテック企業が送金を手掛けるようになったが、銀行は金融システム安定確保の観点から他業種への参入を制限されている。 低金利政策や人口減少で国内の預貸収益が低迷し、銀行は収益源の多角化に苦戦している。自民党のある議員は、1990年代以降の金融危機の際は多少痛

    フィンテックら異業種参入の一方通行見直し、銀行規制緩和へ自民提言
  • トヨタ系ら85億円出資したSYNQA(シンカ)、企業を「フィンテック化」させるその手法 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    写真左から共同創業者のDon Ezra Harinsut氏と長谷川潤氏 ニュースサマリ:一部報道があった通り、総合フィンテック企業「SYNQA」は6月22日、シリーズCラウンドの資金調達を公表する。 追記:SYNQAから公式のリリースが公表されている。 出資したのはSCB 1OX、スパークス・グループ(未来創生ファンド・2号)、トヨタファイナンシャルサービス、三井住友銀行、SMBCベンチャーキャピタル、あいおいニッセイ同和損害保険、および非公開の投資家。SCB 1OXはタイのサイアム商業銀行傘下にあるホールディングス企業。 資金調達は第三者割当増資によるもので、引受先各社が出資した総額は8000万ドル(日円で85.8億円相当)。各社の出資比率や評価額、払込日程などの詳細は明らかにしていない。 SYNQAはシンガポール拠点のホールディングス企業で、子会社にペイメントを手がけるOmiseと、

    トヨタ系ら85億円出資したSYNQA(シンカ)、企業を「フィンテック化」させるその手法 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • 福岡発のF Ventures、U25起業家予備軍を支援するコミュニティを設立へ

    福岡発のベンチャーキャピタルであるF Venturesは6月22日、資金調達前の若手起業家や起業家予備軍向けのコミュニティ「TORYUMON ZERO」の、第1期生の募集を開始すると発表した。 TORYUMON ZEROは、創業前から調達前までのプレシード・シードの起業家や起業家予備軍を対象とし、創業前からそれ以降にかけて必要となるであろう支援をしていくコミュニティ。資金調達前(登記前も可)のU25起業家(起業する予定のある学生・社会人)が対象となり、募集人数は30名程度。 CAMPFIRE創業者の家入一真氏や、さくらインターネット代表取締役社長の田中邦裕氏、Chatwork創業者(現My CSO)の山敏行氏などのエンジェル投資家や起業家がアンバサダーとして参加しており、将来の日を支えるような経営者の輩出を目指すという。

    福岡発のF Ventures、U25起業家予備軍を支援するコミュニティを設立へ