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2021年4月13日のブックマーク (3件)

  • Yamauchi No.10 Family Office

    私たちは、もっと自由に挑戦できる未来を叶えるため、投資をはじめとするさまざまなアクションを実行していく。 この国は、独創性とチャレンジ精神を原動力に世界と渡り合ってきた。しかし近年、その魅力を失いかけているように見える。 失敗を恐れては、革新は望めない。安定を求めては、停滞しか生まれない。 任天堂中興の祖、山内溥の意志を受け継ぎ、日がもう一度、挑戦に満ちた国へと生まれ変わるために。 先見性とユーザー目線の思考を持ちながら、私たちは社会に貢献し続ける。 Japan was once globally renowned for its people’s quality of unique creativity teamed with a pioneering mindset. Their innovation and inventions changed the world. But tha

    Yamauchi No.10 Family Office
    rytich
    rytich 2021/04/13
    ファミリーオフィス
  • デジタルトランスフォーメーションで建設業のイメージを変える小柳建設株式会社(新潟県三条市)

    建設業は新潟県の主要産業である。少し古いデータになるが、新潟県の平成28年度県内総生産(名目)が8兆8,840億円であるのに対し、建設産業は6,337億円で7.1%を占める。また平成27年の県内の就業者数114万840人のうち11万3,017人(9.9%)が建設業に就業している。 さらに通常のインフラ整備などに加え、災害時の迅速や復旧業務や除雪作業など県民の生活を支える上で不可欠な存在だ。だが、この建設業では就業者、技能労働者不足が深刻化している。 こうしたなか、小柳建設株式会社(新潟県三条市)が、社内組織の変革やデジタルトランスフォーメーション(DX)を活用した新たな取り組みで全国的にも注目を集めている。 取締役を一新。平均年齢は43歳に 小柳建設は昭和20年に加茂市で創業した。創業間もなく土木、建築に進出し現在はこの2部門の施工管理に加え、河川などの浚渫、法面緑化などの事業を手がけてい

    デジタルトランスフォーメーションで建設業のイメージを変える小柳建設株式会社(新潟県三条市)
  • 「にっかぽっかのオヤジ」が挑む建設テック革命

    特集「ゼネコン「デジタル革命」」の他の記事を読む 3月30日、建設テック企業「スパイダープラス」が東証マザーズに新規上場を果たした。東京・池袋にある同社の社長室を訪れると、そこには建設職人が現場で着用する「にっかぽっか」が吊るしてあった。 「オブジェですよ。現場感覚を忘れないために」 社長の伊藤謙自(47歳)はその理由について、このように説明する。 伊藤は建設テック企業の経営トップには珍しく、IT畑出身ではなく、デジタルツールとは無縁の建設会社の経営者だった。「社長はたまに、にっかぽっかを着て社内を歩いている」(広報担当者)。どうやらスーツよりも、この作業着のほうがしっくりくるらしい。 「異端児」が挑んだ建設テック革命 「異端児」――。伊藤は自分のことをそう表現する。伊藤はなぜ、建設テック革命という未知の領域に挑もうとしたのか。

    「にっかぽっかのオヤジ」が挑む建設テック革命