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ブックマーク / trac.mizzy.org (6)

  • ManagingInfrastructureWithPuppet - mizzy.org - Trac

    @kdmsnr さん の tweet で、Managing Infrastructure with Puppet と Pro Puppet が発売されている事を知ったので読んでみた。まずは Managing Infrastructure with Puppet について。 このはとても薄い。全体で40ページ強くらい。なので、Puppet をまったく知らない人には全体像を知るためには良いだけど、既に知っている人には物足りないと思う。 とは言っても、自分は最近の Puppet の動向を追えてないので、その辺の知識不足を補ってくれるような内容もあって、そこは良かった。 また、MCollective についても書かれていて、元々は Puppet Labs とは別なところで開発されていたツールなんで、Puppet とは完全に独立したツールだと思ってたんだけど、Puppet Labs 配下になって

  • PuppetAtHbStudy8 - mizzy.org - Trac

    hbstudy#8 で、「Puppet のススメ」というタイトルでプレゼンさせていただきました。機会をくださった株式会社ハートビーツの藤崎さん、馬場さん、坂口さん、また、運営スタッフのみなさま、聞きに来て下さったみなさま、twitter やブログで感想述べてくださったみなさま、当にありがとうございました。 当日の資料は slideshare にアップしています。 内容は主に Puppet を知らない方、これから使ってみようかどうか検討している方をターゲットとして、 Puppet とはどんなものか どんな風に動かすのか どういった使い方をすれば良いのか 使うために知っておいた方がいいこと 使ってみて微妙だなと思うところ といったお話をさせて頂きました。Puppet を既に実運用でバリバリ使っている方には、特に目新しい話はなかったと思いますが、そういった方からは逆にこちらが知らないこと、見落

  • Cobbler と Puppet で検証 VM をさくっと作成 - CobblerAndPuppet - mizzy.org - Trac

    検証用に VM をつくったり消したり、ってことをよくやるんですが、毎回毎回同じような設定をするのがいやなので、うちでは Cobbler + Puppet でこんな風にやってるよ、という例を紹介します。最近 KVM に移行しましたが、ブリッジの設定以外は、Xen でもほぼそのまま適用できると思います。 VM 作成のざっくりとした流れは次のような感じで、3 ステップで完了します。まず koan コマンドで以下のように VM インストールします。 $ sudo koan --server localhost --virt --system=template --virt-name=test-vm インストールが終わったら、VM を起動して、コンソールにアクセスします。 $ sudo virsh start test-vm $ sudo virsh console test-vm puppet を

  • puppet wiki (パペウィキ) - Trac

    ここは システム管理ツール puppet の日語情報 Wiki です。(通称パペウィキ) 関連リンク 家サイト ソースコードリポジトリ mizzy.org 内の puppet 関連エントリ Tomoyuki Sakurai 氏による OSC2007 発表資料 「オープンソースによるシステム管理の自動化」(PDF) だ!日記 - タグ: puppet オープンソースなシステム自動管理ツール Puppet Wiki 編集について この Wiki はどなたでもご自由に編集できますが、スパム防止のためにログインが必要です。ユーザ名 puppet 、パスワード reductive でログインして編集を行ってください。 また、個別アカウントを発行させて頂くことも可能です。ご希望の場合は、ユーザ名・パスワードを htpasswd -nd でハッシュしたものを gosukenator at gmail

  • SetupRemedie - mizzy.org - Trac

    当に15分で Remedie を始めるための資料 overlast さんのこれから15分で Remedie を始めるための資料 に即発されて書いてみました。こっちは CPAN モジュールをインストールする時間も入れて15分。ただし限定された環境のみ。 Remedie 用に CPAN モジュールの RPM パッケージ作ったので、これプラス Puppet を利用します。ただし、RPM パッケージを CentOS 5 x86_64 でビルドしてるので、この環境限定。SRPM はあるので、他の環境の方はこいつをビルドして使ってください。 まずは Puppet をインストールするための yum リポジトリ設定。以下の内容で /etc/yum.repos.d/dlutter.repo を作成。 [dlutter] name=lutter baseurl=http://people.redhat.co

  • ScalableStorageWithOSS01 - mizzy.org - Trac

    OSS だけでスケーラブルなストレージを安価に構築する方法 #1 OSS だけでスケーラブルなストレージを安価に構築する方法 #0 のつづき。 サーバ構成概要 TLUG 発表資料 で触れた、全体的な構成のおさらい。構成図は以下のような感じ。 この構成について説明すると、以下のようになります。 DRBD により、2台一組でブロックデバイスをミラーリング /dev/gnbd0 と /dev/gnbd1 がセット /dev/gnbd2 と /dev/gnbd3 がセット GNBD でブロックデバイスをエクスポート /dev/gnbd0, /dev/gnbd1, /dev/gnbd2, /dev/gnbd3 がネットワーク越しに見える クライアント側で GNBD でエクスポートされたブロックデバイスをインポート /dev/gnbd0, /dev/gnbd1, /dev/gnbd2, /dev/g

    rytich
    rytich 2008/10/20
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