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ブックマーク / www.narinari.com (2)

  • ぷよぷよ生みの親はバイト生活、コンパイル創業者が誕生秘話や近況。

    人気ゲーム「ぷよぷよ」の“生みの親”の一人で、開発・発売元のコンパイルで創業社長を務めていた仁井谷正充さん(65歳)が、10月22日に放送されたバラエティ番組「ヨソで言わんとい亭」(テレビ東京系)に出演。現在はアルバイトをしながら、1人で新しいゲームの開発に取り組んでいることを明かした。 「ぷよぷよ」は、1990年代に爆発的なヒットを記録した、ゲーム好きなら誰もが遊んだことがあるであろう日を代表する“落ちものゲー”。一時、コンパイルは年商70億円の企業まで成長したが、経営の舵取りの失敗で1998年には経営破たんした。そして「ぷよぷよ」の権利はセガに売却され、個人名義で借金をしていた仁井谷さんは自己破産する道を辿ることになる。 この日、番組では「ぷよぷよ」誕生前夜のエピソードも披露した仁井谷さん。もともとは当時世界的なヒットを遂げていた「テトリス」や、任天堂が発売した「ドクターマリオ」に刺

    ぷよぷよ生みの親はバイト生活、コンパイル創業者が誕生秘話や近況。
  • 毎日“誰か”に12万円を配る男、宇宙旅行やめて始めたプロジェクト。

    多くの人にとって、そう簡単に手に入れることはできないお金。しかし中には、期せずして大金を得る人もいる。現在英国で暮らすある男性もその1人。2年前、突然“必要以上の大金”が転がり込んで来た男性は、あまり考えずにヴァージン・ギャラクティック社が募集する宇宙旅行に申し込んだ。ところがその数日後、お金の使い道に疑問を覚えた彼は申し込みをキャンセルし、自分のやりたいことを熟考した上で、毎日見知らぬ人へ1,000ポンド(約12万円)をあげるプロジェクトを始めたという。 プロジェクト公式サイトや英紙デイリー・テレグラフによると、「We Are Luckyプロジェクト」なる行動をしているのは、ロンドン出身の30代後半の男性。匿名を条件に同紙の取材に応じ“ミスター・ラッキー”と呼ばれる彼は、昨年まで保険会社で働く会社員だった。そんな彼に転機が訪れたのは、2年前のこと。プロジェクトを開始するまでの経緯は、「W

    毎日“誰か”に12万円を配る男、宇宙旅行やめて始めたプロジェクト。
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