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ブックマーク / goetheweb.jp (3)

  • 吉田松陰が断言する、“成功者の法則”とは

    時代の常識をことごとく破り、高杉晋作や伊藤博文といった幕末の英雄、異端児たちに大きな影響を与えた天才思想家・吉田松陰。三十歳という若さで処刑されるまで、その生き方を貫き行動し続けた彼が考える、自分と仲間の魂に火をつける方法とは? 40万部を超えるベストセラー『覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰』(サンクチュアリ出版)より、一部を抜粋して紹介する。第7回。 #1/#2/#3/#4/#5/#6 joshua kettle/ unsplash ※写真はイメージ 1.「やり切るまで手を離すな」 たいていの人はまだ序の口で、いよいよこれからが番だというときに、自分の田んぼを放置して、人の田んぼの雑草を取りたがるのです。 人の田んぼの雑草を取るというのなら、まだいい方かもしれません。 一番多いのは、人が懸命に草を取っている姿を傍観して、その取り方がいいとか悪いとか、批評ばかりしている人です。 まずは自分が

    吉田松陰が断言する、“成功者の法則”とは
  • 「起業家一族の同い年」セーフィー 佐渡島隆平 × コルク 佐渡島庸平 対談

    師匠か、恩師か、はたまた一生のライバルか。相思相愛ならぬ「相師相愛」ともいえるふたりの姿をご紹介。連載「相師相愛」第54回は、実は従兄弟の起業家ふたり。 セーフィー 代表取締役社長 佐渡島隆平が語る、佐渡島庸平 子供の頃から、庸平はとにかくを読んでいましたね。びっくりしたのは、一緒に住んでた時、学校の劇が気に入らない、と先生の用意した脚を書き換えたことです(笑)。小6ですよ。それで講談社に入って活躍して、おいしい人生だなぁと思っていたら、独立して。聞けば、自分たちでクリエイターを直接サポートして、面白いものを届けたいという。今も覚えているのは、「漫画でノーベル賞を取りたい」という言葉。今は小説と詩だけだけれど、面白い漫画でもいいはずだ、と。すごいなぁ、と驚きました。 社会人になってからは、2、3ヵ月に一度は一緒にゴルフをしたりして、しょっち

    「起業家一族の同い年」セーフィー 佐渡島隆平 × コルク 佐渡島庸平 対談
  • 【起業家インタビュー】シナモン平野未来 「AIでホワイトカラーの仕事を変えたい!」 | GOETHE[ゲーテ] |男性月刊誌『GOETHE』発のWebメディア

    かわいらしい社名とは裏腹に、最先端のテクノロジーを駆使して、AI仕事現場をもっと便利にしようとするのが、今ベンチャー業界で注目を集める企業、シナモンである。先日、約9億円の資金調達を達成し、ますます勢いが増す同社CEOの平野未来さんに、AIと人々が共存する未来について聞いた。 2度目の起業現在の商品ラインナップは4つありまして、なかでも注力商品は『Flax Scanner』。申請書、Eメールなどの書類から情報を読み取り有意な情報を抽出し、新たなドキュメントを作成できるシステムです。対象書類は手書きでもデジタルでも構いません。現状は金融・保険業界で申込書や口座振替申請書に採用いただくことが多いですが、今後はデジタルドキュメントを扱うことも増えていきそうです。 そして、これから大きな伸びを見込んでいるのは、音声認識を扱うプロダクト。企業向けソフト『ロッサボイス』の開発が最終段階です。すでにス

    【起業家インタビュー】シナモン平野未来 「AIでホワイトカラーの仕事を変えたい!」 | GOETHE[ゲーテ] |男性月刊誌『GOETHE』発のWebメディア
    rytich
    rytich 2018/06/19
    ベトナムラボへの想いがすごく共感できる
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