Googleやfacebook、Amazonなど、米国から生まれたベンチャー企業たちは、今や、私たち日本人ですら憧れる巨大企業にまで成長しました。彼らがここまで飛躍できたのはなぜか? その理由の一つとして、彼らの企業スローガンやタグラインが人々を惹きつけているからではないでしょうか? そこで、今回は、5つの企業をピックアップし、彼らのスローガンやタグラインをご紹介します。
先日、仕事を続けながらベンチャーに参画できるサービス「 サンカク」を紹介したところ、大きな反響があった。あの ホリエモンもこのサービスに注目しており、「みんなの自由な働き方を支援するシステム」とコメントしている。 そこで今回は、このサービスを実際に使っている企業に、どんな反響があったのか、「サンカク」にどんな期待をしているかなど、生の声をうかがうことにした。 今回お話をうかがったのは、古民家やライブハウス、島(!)といった複数人が集まれるスペースと、合宿やパーティなどで広い空間を使いたい人とのマッチングサービス「 スペースマーケット」を運営する、 株式会社スペースマーケットのCEO・重松大輔氏(上写真)。今年の1月にできたばかりのバリバリのスタートアップ企業をさらに加速させている重松氏は、「サンカク」をどのように感じているのだろうか。
ネット技術の発展や企業のグローバル化の影響を受け、様々な情報が飛び交う今日のビジネス社会。成果を挙げていくためには、周りの情報に振り回されず、 自分で意思決定をする力が求められます。そのために、あなたの考え方を 「ディベート思考」というものにシフトしていきましょう! 『武器としての決断思考』という本が、ビジネス社会を生き抜くための思考法を伝授してくれます。 自分で意思決定できないことの怖さ 東日本大震災の際、新宿駅でタクシーの列に500人以上の人間が並んでいる光景を見て私は心底驚きましたが、自分で答えを出せるようにならないと、本当に行列に10時間並ぶだけの人生になってしまいます 出典: 瀧本 哲史 (2011) 『武器としての決断思考』 自分の考えを持たない人に対する危機感を、著者はこのように述べています。たくさんの情報に囲まれている私達は、数ある情報の中から取捨選択をしていかなければ、著
自らの経験から… ■職歴・経歴 1991年 京都大学工学部航空工学科卒業 2005年 (株)サイバード代表取締役社長就任 2008年 (株)CSKホールディングス執行役員 2008年 (株)ISAO代表取締役社長を兼務 2010年 (株)ミドクラを設立代表取締役社長就任 …とかっこ良く見えるが。 四度の日本一と四度のクビ! 高校時代:スパルタのやりすぎで、48人全員の部員が辞めることに。 大学時代:ヘッドコーチを務めていたが、惨敗した責任を追及されクビに。 社会人新人時代:バブル崩壊に伴い、リストラ。 社会人アメフト時代:スポンサーとの揉めごとでクビに。 成功体験なんてなんにも覚えていない。思い出すのは失敗体験のみ! 大学卒業以来一貫して追い求めていること 「日本を良い国にしたい!」 観察事実:日本には「経営」と「技術」の両輪が欠けている 社会人としての経験 ・コーポレ
皆さんこんにちは。佐藤航陽と申します。今日は3点、話していきたいと思います。1つ目に私自身の起業前の個人的な経緯、2つ目は最速で成長するためにすべきこと、最後は夢やビジョンは最初から必要かどうかについて話します。2つ目と3つ目に関しては、私自身が会社を作る前に疑問に思っていて、個人的に聞いてみたいと思っていた話をしようかなと思います。 個人的な起業の経緯について、まず話していきます。私は、大学入学時に全財産が150万円しかありませんでした。ここから大学の授業料と生活費を出すと考えると、大学2年までしか在学ができないということが、入学した瞬間からわかっていたんですね。この問題をどうしようかなということ、そして将来について大学入学時から考える必要があったので、もうすでに就活生とほぼ同じ境遇にありました。最初に私が考えたのは、2年以内に司法試験をパスすれば、大学を卒業しなくてもいいのではないかと
優れたリーダーの条件とは何か。組織を率いる人であれば、誰もが知りたい事柄だと思います。さまざまなタイプのリーダーが存在するなかで、どのようなリーダーを目指せば良いかは人によって異なるでしょう。 そのような一見わかりづらい疑問に対して、ボストン・コンサルティング・グループでシニアパートナーを務めるロザリンデ・トーレス氏は、「時間・人脈・行動」の3点から優秀なリーダー像を語ります。
なんと、社会で働く ビジネスマンの8割以上が、デスクワークで仕事をしながらイライラした経験があるというのである。このイライラや疲労感の主な原因は、連日のデスクワークからくる運動不足であると言われている。つまり、ほとんどのビジネスマンが運動不足が原因で仕事に集中し切れていないということである。 そこで今回、自分自身運動不足だと感じているものの習慣化できていない人や、運動をすることに対して意味を持ていない人に対して、運動が仕事に与えるメリットを紹介をしていく。 話をしてくれたのは、 DOUBLE SURVIVERというガチ系ビジネスアスリートチームに所属する株式会社トライバルメディアハウスの植原正太郎氏と、株式会社ベーシックの飯高悠太氏だ。2人は普段、ビジネスマンとして仕事をしながら、朝や仕事終わりの時間を使ってアスリート並みの運動をこなしている。
先日、2008年のリーマン・ショック以降、下降線を辿っていた国内未公開ベンチャー企業の資金調達額が、2013年に引き続き、2014年も増加傾向となったという発表がなされました。また、設立して間もないベンチャー企業が10億円以上の大型資金調達を相次いで発表し、グローバル展開を進めていくなど、起業家にとっては世界と対等に戦っていける環境が整いつつあります。 そんなグローバルなステージで戦う経営者を目指す上で必要不可欠なスキルが「問題解決力」。そして、その問題解決力の養成に最も力を注いでいる機関が、日本を代表する経営コンサルタント・大前研一氏が学長を務める「ビジネス・ブレークスルー大学大学院」。ビジネス・ブレークスルー大学大学院は、オンデマンド方式で講義を配信し、仕事と両立させながらMBA取得を目指すことができる国内有数の経営大学院です。今回は、そのビジネス・ブレークスルー大学大学院での講義の魅
「新しい可能性」を提供するスタートアップが集結するMOVIDA JAPAN DemoDay5thが行われた。今回は5回目ともあり、ピッチイベントには13社のスタートアップ企業が登壇した。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く