タグ

Chinaに関するryu-tenのブックマーク (24)

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070329-00000165-mai-pol

  • “中国産の毒入り小麦粉”を使ったペットフードで飼い犬や飼い猫が相次ぐ死…アメリカで大規模リコール拡大中 : 痛いニュース(ノ∀`)

    中国産の毒入り小麦粉”を使ったペットフードで飼い犬や飼いが相次ぐ死…アメリカで大規模リコール拡大中 1 名前: DCアドバイザー(アラバマ州) 投稿日:2007/03/24(土) 03:46:17 ID:uPzFuTKj0 ?PLT http://abcnews.go.com/US/story?id=2975912&page=1 アメリカで、犬やの肝臓の機能が停止し、多くの飼い犬や飼いが死亡し、先日六千万缶以上の大規模なリコールが行われたメニュー・フーズ社製のペットフードに使われていた中国から輸入した小麦粉の中から大量のネズミの駆除に使われる毒が検出された。 この一連のペットフードリコールのニュースは、米三大ネットワークやCNNやFoxNewsで 毎日大々的に取り上げられており、中国品への安全性が問われそうだ。 ABC News has learned that investi

    “中国産の毒入り小麦粉”を使ったペットフードで飼い犬や飼い猫が相次ぐ死…アメリカで大規模リコール拡大中 : 痛いニュース(ノ∀`)
    ryu-ten
    ryu-ten 2007/03/24
    なぜマスコミはこのことを流さない?
  • 中国で「ニセモノの塩」が氾濫:日経ビジネスオンライン

    昨年来、広東省では低価格の偽物の塩(以下「偽塩」)が品市場に氾濫している。塩を扱う商店の90%以上で偽塩を販売しており、物の塩を買い求めるのが難しい状況にある。広州市の新聞「新快報」によれば、2007年2月10日から同紙の記者が広州市の6つの区に10カ所ある料品市場で塩を扱う商店90軒を調査したところ、この内82軒が偽塩を販売していたと言う。 広東省政府は2007年1月1日から、省内各地で販売される小口包装(プラスチック袋)の塩にはコード番号を記載した偽物防止ステッカーを張り付けることを義務づけている。「ステッカーが無いもの、ステッカーはあっても関係当局でコード番号が登録されていないと確認されたものは偽塩である」と注意を呼びかけている。それでも、偽塩の氾濫は一向に収まる気配がない。 「塩にまで偽物があるのか」と思われるかもしれないが、偽塩の正体は製塩工場の廃液からつくった

    中国で「ニセモノの塩」が氾濫:日経ビジネスオンライン
    ryu-ten
    ryu-ten 2007/03/24
    さすが中国・・・・
  • 日本が特定アジアと分かり合えない最大の理由は宗教観である。|C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)

    歴史を振り返って考えると、『絶対に交われない相手』 『理解不能な天敵』 が存在する。 それは間違いなく中国と、長くその属国であった朝鮮半島である。 韓国なぞがよく日文化を 『韓国文化のコピーだ』 などと妄言を吐くが、これに対して日人は強烈な嫌悪感…というより 「何を言ってるか分からない」 という状態に陥る。 今では日国内にも 『美味しい韓国料理中華料理』 などが普通に広まっているが、それでも料理は許容できても民族性だけは絶対に認められないという人が多いだろう。 オレ様も韓国の 『日韓国のコピー』 『中国が親で韓国(朝鮮)が兄で日は弟』 という認識に対して、アジア諸国の一通りの通史を読みかじった程度のレベルではあるがこう反論する。 1.日は聖徳太子の時代に、すでに独立国家として中国と対等に渡り合おうとしていた。 2.足利義満という 『負のサプライズ的人物』 や、アメリ

    日本が特定アジアと分かり合えない最大の理由は宗教観である。|C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
  • 念仏で侵略は防げない - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記

    6者協議や核の脅威、中国の軍事力増強など、我が国周辺事情勢を見ていると、日人ほど「お人よし」はいないことを痛感する。お人よしはそれ自体悪いことではないが、国際関係には通用しないことを知ったうえでのことだろうと思う。 今世紀「最大の悲劇」と言われる中国のチベット“併合”について、日人は殆ど知らない。ただ、ダライ・ラマ14世の偉大さを口にするだけである。念仏を唱えているだけでは、平和は保てないと言う“好例”として、今日は、でこくーるという女性漫画家から(私のブログ愛読者だそうだが)エッセイを依頼されて書いた文章を、少し長くなるが掲載しておきたい。彼女の漫画は「平和の国のネバーランド」という、萌え系?防衛(防衛弘済会¥476+税)だが若者達に受けているという。安価だから是非手にとって読んでいただきたい。加えて今私が読書中の「中国はいかにチベットを侵略したか」(マイケル・ダナム著・山際素男

    念仏で侵略は防げない - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記
  • 中国の作ったデブリが宇宙ステーションと激突する軌道ムービー

    中国が先月の2007年1月11日に高度800キロメートルの軌道上にある気象観測衛星を地上から発射した弾道ミサイルで攻撃、その破片(デブリという)が衛星軌道上をぐるぐるまわっており、そのうち追跡可能なデブリは517個。そしてこのデブリと国際宇宙ステーション(ISS)が激突する可能性が非常に高いということをシミュレーションした驚愕のムービーが公開されました。 実際に見てみるとよくわかりますが、ISSだけでなくLEO(Low Earth Orbit、地上500から2000キロメートル程度の低高度軌道を周回する衛星)にも多数激突する可能性が示唆されています。 一体中国はこの責任をどうやって取るというのでしょうか? ムービーのダウンロードは以下から。 Anti-Satellite Missile Test Graphics and On-Demand Webinar Available 「click

    中国の作ったデブリが宇宙ステーションと激突する軌道ムービー
  • 捨て子の少女の死と、脱・格差社会のもと:日経ビジネスオンライン

    1996年11月の四川省の寒村。若い未婚の男性農夫が草むらに捨てられた女の子の赤ちゃんに気づきました。赤ちゃんを育てるのは、貧乏な彼にとって重い負担。そう考える彼は何回も赤ちゃんを抱き上げては下ろし、立ち去ってはまた戻りました。最後、彼は命が尽きそうな赤ちゃんに呟きました。 「私と同じ、貧しい事をべてもいいかい」と。 独身のまま1児の父親になった農夫は、粉ミルクを買うお金もないため、赤ちゃんはお粥で大きく育てられました。病気がちな体は心配の種でしたが、聡明で近所からとてもかわいがられたのは、お父さんの救いでした。 女の子は5歳になると、自ら進んで家事を手伝うようになりました。洗濯、炊飯、草刈りと、小さな体を一生懸命に動かして、お父さんを手伝いました。ほかの子と違ってお母さんがいない少女は、お父さんと2人で家をきり盛りしました。 突然押し寄せた不幸 小学校に入ってからも、少女はお父さんを

    捨て子の少女の死と、脱・格差社会のもと:日経ビジネスオンライン
  • 中国ミサイル実験で、宇宙に巨大な「破片の雲」…国際ステーションに衝突も : 痛いニュース(ノ∀`)

    中国ミサイル実験で、宇宙に巨大な「破片の雲」…国際ステーションに衝突も 1 名前:きのこ記者φ ★ 投稿日:2007/01/23(火) 21:10:39 ID:???0 中国の弾道ミサイルによる人工衛星破壊実験を受けて、米政府当局者らは22日、宇宙空間に破壊された衛星の破片によるスペースデブリ(宇宙ごみ)が大規模な「雲」を形成しており、各国の衛星のほか、国際宇宙ステーションにも衝突する恐れがあると警告した。ロイター通信が伝えた。 また、専門家はデブリが高度約400キロから約3000キロの広い宇宙空間にわたり観測され、この軌道上にある120個以上の衛星が危険にさらされていると強調。 軍事衛星のほか、民間衛星へ衝突すれば日常生活に影響が出かねず、国際的にも懸念が広がっている。 ロイター通信によると、米国防総省関係者は「今回の実験が国際宇宙ステーションも 含めて(衛星とデブリによる)衝突の危険性

    中国ミサイル実験で、宇宙に巨大な「破片の雲」…国際ステーションに衝突も : 痛いニュース(ノ∀`)
    ryu-ten
    ryu-ten 2007/01/24
    中国はもはや人類の敵だろ・・・どう考えても・・・・
  • 日経トップリーダーonline: 本田宗一郎 ホンダ創業者

    社長力アップセミナー・プラチナプラス 10年連続赤字、平均年齢60歳の町工場復活の舞台裏 10年連続赤字で、職場の空気は悪い。仕事のミスも多く、製品不良や納期遅延が頻繁に起きる──。そんな町工場が10年で生まれ変わった。2016年に黒字に転換。1社依存から取引先は400社まで増え、売上単価も数千円から数万円まで上昇した。従業員16人のうち20代が8人、女性は6人いる。復活の立役者で14年に、28歳で父が経営する佐藤製作所に飛び込んだ佐藤修哉常務にその舞台裏を生々しいエピソードも交え、お話しいただきます。 社長力アップセミナー 「人を大切にする経営」と事業承継 「人を大切にする経営」は会社の成長に結び付く。創業来40年以上、これを実証し続けているATグループは産業廃棄物の運搬・処理、環境ビジネスに特化し、現在はグループ企業6社、売上高109億円(2023年3月期)。独自の経営理念を貫き、売上

    ryu-ten
    ryu-ten 2006/12/17
    チャイナリスク
  • iza:イザ!

    エラー内容 以下のいずれかの理由により、該当するコンテンツを表示することができませんでした。 コンテンツの公開が終了した。コンテンツが削除された。 指定したURLが間違っている。その他、やむをえない事情があった。 ご不便をお掛けして申し訳ございません。 何卒よろしくお願いいたします。 イザ! イザ!トップへ戻る

  • 中国版、mixi にとてもよく似たSNS | スラド

    で最も利用されているSNSと言えばmixiですが、中国で登場したlife365というSNSがmixiによく似ているとして、一部で少し話題になっています。 めぼしい紹介者がいないので中に入って調べてはいませんが、blog「情報インフラ24時 眠らないシステム」によると、あろうことかmixi体から一部背景画像の直リンクまで行っている様です。デザインをパクられた上にタダ乗りまでさせられてしまっている訳ですが、何か対策でも取るのでしょうか?

  • 中国アフリカ協力フォーラム関連: 極東ブログ

    今朝の日経新聞の社説”中国アフリカ外交の功罪”(参照)が興味深かった。朝日新聞と同じく日経新聞はすっかり中国様にヘタレだと思っていたが、そうでもないふうだった。話は先日北京で開催された「中国アフリカ協力フォーラム」の関連で、欧米紙ではこの日経の社説にあるように「資源確保を狙って中国は人権抑圧国家を援助している」という批判が掲載されていた。 そういえば三日付け朝日新聞の関連記事”中国アフリカがサミット 北京に48カ国首脳集結”(参照)はヘタレというべきかよくわからないが微妙な文脈を書いていた。 アフリカ53カ国のうち中国は48カ国と国交を持つ。対アフリカ接近は90年代半ば以降に勢いを増した。経済成長に伴う資源確保が狙いだ。今年1月に発表した対アフリカ政策文書では、「政治的条件をつけずに援助を続ける」ことを柱の一つに掲げた。 例えば長く内戦が続いた産油国アンゴラ。日米欧は復興に向けた支援国

    ryu-ten
    ryu-ten 2006/11/12
    非人道的国家と手を組む中国、麻生外務大臣がアフリカ53カ国のうち大使館があるのは半分以下しかない 2000人の外交官増員を要求していたのはこれを懸念しての発言だったのかな
  • 外貨準備高1兆ドルは崩壊の黄信号 - 依存症の独り言

  • SK-II騒動、中国当局の「敗北宣言」:日経ビジネスオンライン

    販売停止に追い込まれていたSK-IIの問題で中国当局が事実上の「安全宣言」を出した。P&Gの主張が全面的に裏づけられた形で、当局は誤りこそ認めていないものの、中国国内のメディアでも法律の運用や検査基準の曖昧さに批判的な論調が目立ち始めた。国際的な常識に照らして、当局の手法が不当なものであったことは明らかだ。 この事件の展開を見ていると、どこかで見た構図であることに気づく。それは昨年春、北京や上海などで発生し、無益な破壊行為を行った末、いつの間にか収束した暴力的な反日運動と同じパターンなのである。 広東省の検疫局から始まった騒動 今回のSK-II問題の経緯はご存じの方も多いと思う。今年9月、広東省の検疫局で、P&G傘下のマックスファクターが日で生産し、中国はじめ各国で販売しているSK-II製品から中国の法律で含有されてはならないとされているクロムとネオジムが検出され、中国政府当局が検疫を強

    SK-II騒動、中国当局の「敗北宣言」:日経ビジネスオンライン
    ryu-ten
    ryu-ten 2006/11/01
    中国が敗北宣言をだしたとは思えないのだが・・・・SK-Ⅱはたんなる日中間経済における威嚇射撃で今後も同様な威嚇射撃は続くものと思われる
  • 産経新聞:産経ニュース

    産経新聞社のニュースサイト。政治、経済、国際、社会、スポーツ、エンタメ、災害情報などの速報記事と解説記事を掲載しています。

    産経新聞:産経ニュース
    ryu-ten
    ryu-ten 2006/10/26
    言いえて妙とはこのことだなw
  • アジアの安全な食べ物:中国の7色に輝く河川と食品

    青く輝く美しい川 緑色がとってもきれい 真っ赤に染まる美しい川 黄緑色の川 真っ白な川 茶色い川 川岸のきれいな紫色の泡と異臭に子供も大喜び! お魚さんがたくさん取れました 赤い川に黄色い排水をまぜてみましょう 水の代わりに黄砂が流れる砂川です お魚さんも大喜び! 水鳥さんも喜んでます! 川がきれいだから土地もきれいな色です もちろん、空気だって黄砂できれいです 澄み切った空気で深呼吸しましょう 中国人自ら口にしない「毒菜」「毒魚」「奇形品」 自然界ではありえない色の川の数々、さぞや驚かれたと思います。しかしこれが現代中国の環境破壊の現実です。 中国では3歳の女の子に初潮が起こったり、地域によって特定疾病が他の地域の数百倍の顕著さで現れたり、深刻なケースでは呼吸困難などの急性中毒症状で死亡するなど、環境にまつわる極端な人体健康異常が毎日のように起こっています。 家畜などでもこれは深刻な問

    ryu-ten
    ryu-ten 2006/10/24
    最近、中共が未来志向とかいって日本に擦り寄ってくるのはこれら公害問題に対して日本のノウハウが不可欠。やつらも必死なんだろうな
  • http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20061016id21.htm

  • 産経新聞:産経ニュース

    産経新聞社のニュースサイト。政治、経済、国際、社会、スポーツ、エンタメ、災害情報などの速報記事と解説記事を掲載しています。

    産経新聞:産経ニュース
    ryu-ten
    ryu-ten 2006/10/17
    発展途上国の皆さん、GJです
  • 特定アジアニュース: 日中首脳会談は 『 安倍 vs 中国+外務省 』 だった?

    【検証・日中首脳会談】「予定調和外交」から脱皮 (iza産経新聞 2006/10/13) ◆想定問答無視、聞き役に回らず 文書破棄も覚悟、譲歩引き出す 首相として5年ぶりの訪中を果たした安倍晋三首相。日との関係修復を急ぐ中国は国賓級で首相を迎え入れ、8日の北京は歓迎ムード一色に染まったが、水面下ではギリギリの駆け引きが続いていた。北朝鮮問題などをめぐり、東アジア各国が外交戦略の転換を迫られる中、外務省が主導してきた「予定調和」の日外交が終焉(しゅうえん)したことは間違いない。(石橋文登) ▼幻のあいさつ 8日夕、温家宝首相主催の晩餐(ばんさん)会の直前。胡錦濤国家主席らとの一連の会談を終え、人民大会堂内の一室でひと息ついていた首相の表情がサッと険しくなった。 外務省高官が「中国側の意向」として、あいさつの修正を求めてきたのだ。 「なぜ私のあいさつの内容を中国側が知っている

    ryu-ten
    ryu-ten 2006/10/15
    まずは安倍ちゃんGJ!ってとこかな
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 中国政府とは、どうしてこんなに知能犯なのだろうか

    では考えられない奇策を連発する中国政府であるが、このほど採用された作戦は実に味わい深いものがある。何でも、中国北朝鮮国境付近に、620頭に及ぶトラを放し飼いにするそうなのだ。これは凄いことだ。 http://www.searchnavi.com/~hp/chosenzoku/news3/060926-9.htm http://www.pods.bz/mt/archives/200610/004726.php なんでも、絶滅の危機に瀕している東北トラに”野生生存訓練”を施すのだという。それ相応に開発された東北地方で、野生のトラが何を餌に暮らすかという点について、多くの識者は慎み深く触れずにいることが求められていることを察知する。「環境保護」とか「絶滅の危機に瀕した種の保存」という建前がどーんと建ってて、その向こう側に何があるか分からない、でもそれってよく考えなくてもどういうことだ