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仕事と会社に関するryuukakusanのブックマーク (30)

  • りんごの会社と仕事をした

    10年以上も前だがリンゴと仕事をした もちろん個人ではなく会社として受けた仕事である あともう私はそこに所属していないし、国内メーカーではない ある部品を受けたのだが、すごく厳しかった まずリンゴの名は一切の外部に公表をするなと言われた 今はサプライチェーン一覧として取引先が出してあるが当時は秘密であった 部屋が隣の部署にも秘密である リンゴのことはエデンと呼ばれていた まぁリンゴだし 毎週のようにアジア担当の社員が来て、品質と進捗を詰めてくる そして、問題があると上に報告されるのだが、 エデンの権限を持つ上級担当まで間にわずか2人しか間にいないと聞いた 今は知らないが、とても返事が早い、そしてその社員にはかなりの裁量を任されている 契約は私は担当ではなかったので知らないが、部品の品質に関してはすごく厳しかった しかもその品質に厳しい部品を、数千万個と頼んでいくのである 会社としては数千万

    りんごの会社と仕事をした
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2021/02/06
    リンゴスター
  • 「漫画村」の運営者、星野ロミが逮捕 フィリピンのABS-CBNが報道 | ダイアログ�ニュース

    漫画村」の運営者、星野ロミが逮捕 フィリピンのABS-CBNが報道 違法性が指摘されていた漫画ビューアサイト「漫画村」の管理者と言われる星野ロミが逮捕された。 フィリピンの大手放送局「ABS-CBN」が7月9日、報道した。 著作権侵害の疑いで日が要望していた通り、フィリピンの移民局が逮捕したという。 Bureau of Immigration says it has arrested on Sunday a Japanese-German-Israeli fugitive wanted by Japanese authorities for infringement of copyright law. Romi Hoshino, 28, was reportedly the manager of “Manga-Mura”, an illegal viewing website of J

    「漫画村」の運営者、星野ロミが逮捕 フィリピンのABS-CBNが報道 | ダイアログ�ニュース
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2019/07/09
    漫画村の運営者がフィリピンで逮捕。悠々自適の生活を送ろうとするも失敗か。 漫画村クローンサイトが見れなくなるか、勝負はここから。
  • 仕事大好きエンジニアが半年間パパだけの育休をとった話 - ikuo’s blog

    件の育休復帰に関する一連のニュースを見ていて、居ても立ってもいられない気持ちになったので筆を執りました。 かれこれ1年前になりますが、7ヶ月ほど育児休業を取りました。 入れ違いで仕事に復帰し、パパ1人での育児休業だったので、期間的にもそうですが今日でもそこそこレアケースではないかなと思います。 自分もそうでしたが、仕事が好きな人ほど長期間職場を離れることに不安や抵抗があると思います。 自分の経験を共有することで、そんなパパの育休取得を少しでも後押しすることができれば... TL;DR なぜ育休をとったの? 夫婦間での公平性。育児で女性だけがキャリアにビハインドを負う合理的な理由ってあります? 育休どうだった? 辛いことや不安も多かったけど、それを差し引いても息子との時間は代えがたいものでした。 復帰したあとどうだった? 半年休んだ程度なら、キャリアとかスキルとか知識に何の問題もなかった

    仕事大好きエンジニアが半年間パパだけの育休をとった話 - ikuo’s blog
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2019/06/07
    こういう会社、増えてきているよ。ゆっくりだけどね。
  • 採用 | デスクツアー | 株式会社Cygames

    社内行事やプロジェクトのイベントごとが過ぎるたび、色々なグッズが想い出と共に席に残されていきます。社内バーベキューイベントでの娘との写真もチームメンバーが写真立てに入れて(なぜか)くれました。

    採用 | デスクツアー | 株式会社Cygames
  • 20年間営業畑で生きてきた僕が、営業で本当に大事なこと全部話す。 - Everything you've ever Dreamed

    営業は、誰でもできる仕事だ。特別な資格や難しい技術は、必要ない。経験がなくても、なんとかなってしまう。そんな仕事だ。たとえば、営業職でない人たち、あるいは営業に携わったことのない人たちが「ウチは営業が弱い」「営業が仕事を取ってこないから」と営業について話すのも、「営業は誰でもできる」という認識が多かれ少なかれあるからだろう。悔しいが、その認識は正しい。20数年間営業という仕事を続けている僕からみても、営業は「誰でもできる仕事」だからだ。ただし、「誰もが続けられる仕事」ではない。営業という仕事を続けていくためには、心身を壊さずに、継続的に成果を出していかなければならないからだ。そして、そのためにはある種の覚悟が必要となる。前置きは長くなってしまったが、この文章はその覚悟についてのものだ。 営業人生の中で、営業という仕事を辞めてしまう人を何人も見てきた。性格が営業に不向きでギブアップする人や、

    20年間営業畑で生きてきた僕が、営業で本当に大事なこと全部話す。 - Everything you've ever Dreamed
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2019/01/24
    この人、病んでない?
  • 誰も書かないフリーランスの真実

    会社員は終わっている、自分の武器を作ってフリーランスになれとアジっている人が多い 上司仕事も勝手に決められる会社員より、得意分野に集中できるフリーランスのほうがいいぞ、と彼らは言うが、そんな甘いもんじゃない。 ●真実その1 「得意分野に集中できる」という嘘最も大きな嘘はこれだろう。自分の武器を売るから、フリーランスは得意分野に集中できると彼らは言う。 しかし、フリーランスは得意分野にはまったく集中できない。 なぜなら、フリーランスは営業も打ち合わせもスケジューリングも経理も自分でやらなきゃいけないからだ。 たとえば、デザイナーのフリーランスだったとして、デザインをやっている時間は2割くらいだろう。 まるでロックスターのようにフリーランスが好きなことだけやっている職業かのように喧伝されるが、むしろ好きなことをやっている時間は大幅に減る。 売上が減ったらクライアントの新規開拓を考えなきゃいけ

    誰も書かないフリーランスの真実
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2019/01/14
    誰も書かないという嘘。 みんな書いてるじゃん。
  • 「頑張ったけどダメでした」が会社を滅ぼす。 - Everything you've ever Dreamed

    一応、営業部長なので、良い報告だけではなく、失注や辞退といった、悪い報告も聞かなければならない。不思議でならないのは、案件を失ったとき、コンペで負けたとき、「ベストを尽くしましたが残念ながら4社中2位でした」「頑張りましたが僅差で負けました」という謎のギリギリな敗戦報告をしてくる人が多いこと。「すごいなー。全力を出しても負けたんだ!」と言いたくなるのを押さえながら、順位や僅差の根拠を求めると、「先方の担当者が『今回は残念ながら…』『次点でした…』と言っていたので…」などとモゴモゴ言うばかりで心もとなかったりする。相手が、社交辞令やお世辞を言っているとは考えないのだろうか。失注した全会社が2位になってると思わないのだろうか。随分と育ちがいいのだね。 意地悪はさておき、「頑張ったけど」「全力で挑みましたが」という敗者の弁こそが会社をダメにする元凶なのではないか。大げさではなく、そう思っている。

    「頑張ったけどダメでした」が会社を滅ぼす。 - Everything you've ever Dreamed
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2019/01/12
    よくいる嫌な上司に見える
  • 社長と対立しました。 - Everything you've ever Dreamed

    査定の件で、ボスと対立してしまった。これまで問題にならなかったボスとの意見の相違が明らかになったので、この対立をポジティブにとらえたい。営業部を任されている僕が査定する対象は、一部の事務スタッフを除けば営業スタッフとなる。会社の業績がいいので、基的には全員プラス査定がボスの考え方で、その点について異存はない。だが、基プラスであれ、営業スタッフ(営業職)として会社の業績にどれだけ貢献したのか、査定しなければならないと僕は考える。ウチの営業部は案件ごとにメンバーの組み合わせとリーダーを変える変動チーム制を採っている。だから部署全体でうまくいっているときは、ほとんどの営業スタッフが数値を達成できる。だが、中にはリーダーを任されて負け案件が続いてしまう者もいる。不運なのか、実力不足なのか、わからない。だがそれは事実でありその者の結果だ。僕は、冬季賞与に当たって、そういう者を低く評価した。いくら

    社長と対立しました。 - Everything you've ever Dreamed
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2018/12/14
    会社全体が好調な時に、論理的に正しい査定をすると全体の士気が下がりそうだけどね。 この辺は受け止める立場によって考えが変わるし、各自が見えている世界もまるで違うので、正解がない。無難な人のモチベーショ
  • アンジャッシュのコントみたいに会社を辞めた女の子の話。

    私が前に勤めていた会社の話。 会社は、Web制作会社でした。クライアント企業からサイト制作を承る、どこにでもあるちっぽけな受託の会社です。 そこに、中途採用でデザイナーが入ってきました。まだ若いけれども、前職でもWebデザインをしていたという女の子です。 その子をAさんとします。 Aさんは、即戦力として期待されていましたが、まだ若いということもあり、会社のローカルルールなどにも慣れてもらうため、 教育係がつくことになりました。それが、当時デザイナーチームの中でもトップクラスの実力を持つ、年配の(多分40代)女性です。 そのベテラン教育係の人を、Bさんとしますね。職人肌で、黙々と自分の仕事に取り組み、いつも良いデザインを仕上げてくれるプロフェッショナルです。 さて、Aさんは入社1週間も過ぎ、順調に仕事をこなしていました。実はこの会社は過去に未経験者を多く取りすぎてしまい、 ろくに教育も出来な

    アンジャッシュのコントみたいに会社を辞めた女の子の話。
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2018/07/12
    これは辞めて正解
  • 6 年間の起業を終えて - IT戦記

    スマートニュースの社員になりました 皆様、お久しぶりです!約 7 年振りにこのブログを書いています。 元気にしてましたか?僕は元気です。 実はこの 6 年間 id:mizzusano とカクテル株式会社という会社をやっておりまして、先日のプレスリリースにもあったようにこの度会社ごとスマートニュースにジョインすることになりました。 UUUM に遊びに(?)行ってはしゃぐ僕と id:mizzusano そこで今日は振り返りも兼ねて、以下の 3 点について、この 6 年間考えていたことを書いて見たいと思います。 事業アイデアより大切なこと 起業家が健康的に働く方法 プログラマー起業するということ 少しでもこれから起業したい人のお役に立てればと思っております。 事業アイデアより大切なこと 6 年間の事業を振り返えると失敗の連続でした。その中で、事業そのもののアイデアより共に起業するメンバーが大切

    6 年間の起業を終えて - IT戦記
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2018/05/31
    7年ぶりにブログとか、知らんがな
  • 新社会人の悩みカレンダー 5月4日「社畜」19日「辞めたい」30日「涙が止まらない」 | ダイアログ�ニュース

    新社会人の悩みカレンダー 5月4日「社畜」19日「辞めたい」30日「涙が止まらない」ビッグデータは新社会人の悩みを日付指定で先読みする。 「Yahoo! JAPANビッグデータレポート」チームは5月16日、新社会人の悩み時系列マップを公表した。 「初任給 プレゼント」の検索キーワードを基点に、4月1日から6月30日までの新社会人特有の悩みを探った。 新社会人は4月には「ネクタイ 結び方」や「返信用封筒 書き方」などと検索して新生活の作法を学び、「ボーリング 投げ方」を調べて仲間と打ち解けようとする前向きな姿が見て取れる。 ただ、5月のゴールデンウイークに入ると社会に対する不安が増大、仕事に対する悩みを検索する新社会人が急増する。 ビッグデータが読み解く、日の一般的な新社会人の気持ち【ビッグデータが解析した新社会人の悩みの流れ】 5月4日には「社畜とは」と検索して自分の将来を嘆く。 ゴール

    新社会人の悩みカレンダー 5月4日「社畜」19日「辞めたい」30日「涙が止まらない」 | ダイアログ�ニュース
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2018/05/21
    これを逆手に取って、ブラック企業が狙って来るかも知れぬ
  • 会社に怪メールが届いた

    先日、全社員に差出人不明の怪メールが届いた。厳密には宛先は社長、CCが全社員同報だった。内容は「残業代を払ってくれてありがとうございます!しかも割増(遅延損害金)で」という社長を誉め殺したものだった。 申し遅れたが私の勤務先は、いわゆるみなし残業制度を導入しているが、よくある話で超過分が支払われることは無かった。 恐らく、退職後に労基か弁護士経由で払われなかった残業代を請求した元社員がいたのだろう。そしてその人物は残業代請求に成功し、このメールを送ったと思われる。皮肉をたっぷりと効かせて。 社長室に近いところにいる同僚に聞いたところ、メールが届いた瞬間、社長は怒り狂い、人事と法務と情シスの責任者を呼び出し、怒鳴り散らしていたそうだ。違法行為をしているのに法務を呼び出すというのが笑ってしまう。どのツラ下げて顧問弁護士に相談するんだろう(社外から同報宛に送れてしまうのはれっきとした穴だが)。

    会社に怪メールが届いた
  • 学歴/性別フィルターなんて昔からある。

    https://togetter.com/li/1204475 毎年恒例だけど、また騒いでる。 こんなの昔からあるよ。 そもそも、新卒向けの採用サイトからの応募って、気度の低い就活生があちこち投げ込んで来るから企業側も迷惑なんだよ。 入社してきた新人に聞いたら、周囲が「とにかく数を打て」と教えるわ、システムが「去年内定した先輩は、○○○通出しています」と煽ってくる。 結果、真面目な生徒ほど、バカみたいな数の申し込みをするらしい。 (この応募数によって、企業がサービス会社に支払う金額も変わってくるような話も聞いたことがある。つまり、我々はサービス会社に踊らされているのだ) 大昔のような、ハガキで会社案内請求して、書類選考はすべて直筆で学校一括か個別郵送った時と違って、ボタン一個で済むからやみくもに応募できるのも問題。 これもさ、学歴フィルターとかかけられる原因の一つだと思うんだよ。 ああい

    学歴/性別フィルターなんて昔からある。
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2018/03/03
    毎年、新しい人が入ってくるんだからネタになるのも当たり前だろ
  • 昇給申請書を出してきた自称仕事出来るマンをリストラしたった。 - Everything you've ever Dreamed

    先日、たまたま入った地元の中華料理屋で、「昇給申請書」なる忌々しい書類のことを思い出してしまった。というのもその店で先輩と思われる店員が後輩店員に対して、何回も言わせんなろーッ、そうじゃないろーッ、つって厳しい指導をしている光景が、昇給申請書を僕に思い出させたのだ。間違いだらけの仕事出来るアッピール、客商売なのだから見えないところでやれ、というのが率直な感想だ。仕事愛だか、師弟愛だか、知らないしどうでもいいが、五目チャーハンをべている目の前でそんなマスターベーション見せつけられても、飯がマズくなるだけだ。かつて、その店員によく似た人物が昇給申請書を上げてきたことがあった。セルフ昇給申請書。思い出すだけで忌々しいその文書は、前の会社にいたとき、自称仕事出来るマンから僕に上がってきたものだ。それを受領したとき、驚きながらも、面倒くさそうな近未来の到来を予想して、きっつー、と呟いてしまったのを

    昇給申請書を出してきた自称仕事出来るマンをリストラしたった。 - Everything you've ever Dreamed
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    ryuukakusan 2018/03/01
    つまらなくなっているとの指摘が散見
  • 約6年勤めた某大規模SIerを退職しました - そこに仁義はあるのか(仮)

    新卒から約6年間勤めたSIer退職しました。 入社時点では、Linuxコマンドを1つも知らない。。。という状態だった私を育ててもらった、当に恩のある会社です。 会社が嫌になったわけでは無く、むしろ、最後まで当に好きな会社でしたが、色んな縁が重なり退職することになりました。 💬 SIerでやってきたこと すごく大きなシステムの保守開発、業務アプリケーション開発、システムの基盤部品開発などなど、色んなシステム/案件に関わってきました。 炎上案件だったこともあるけど、どのプロジェクトでも学ぶことが多くあったし、「あの時は大変だったよね〜〜」と、ほとんどが笑って話せる思い出です。 また、どのプロジェクトにも憧れるような凄いエンジニアが居たし、業務外でも部署内・外を問わず、多くのエンジニアと関わることが出来ました。 会社が大きいと、色んなコンテキストの中で働いている多くの方と関わることが出来

    約6年勤めた某大規模SIerを退職しました - そこに仁義はあるのか(仮)
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    ryuukakusan 2018/02/13
    退職しました記事は人気すぎ
  • 人のふんどしで相撲をとる

    仕事面で 2017 年を振り返ると、いろいろやったけど自分でなんか作ったというのはほとんどない。 人のふんどしで相撲をとっていた一年(転職してからは半年強)だと言える。SaaS として提供されているツールを導入したり、 OSS の分析ツールを導入・構築したり、会社の仕組みを調整したりしてただけだった。各ライブラリを作ってくれた人には感謝しかない 🙏🏻 組織方面 チーム横断の定例 MTG 働きかけ 人が増えて「あの人何やってるかわからない」「仕事を横からいきなり依頼される」などの問題が出てきたため、チーム横断の定例ミーティングを開催してお互いの状況を確認したり依頼しそうなことがあれば前もって共有するように 全体ミーティングフォーマット整え&司会業 かつては社長が考えていることを聞くだけの場だったが、チームごとに資料を作ってみんなで発表し、議論をする場に変えた Slack 導入 Slack

    人のふんどしで相撲をとる
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    ryuukakusan 2017/12/27
    貴乃花の話題じゃなかった
  • 男たちがまっすぐ帰らない理由|けさのクローズアップ|NHKニュース おはよう日本

    近江 「今、退社する時間を早めたり、残業時間を減らしたりする『働き方改革』の取り組みを進めているという職場も多いと思いますが、その一方で、仕事が終わっても『まっすぐ家に帰らない』男性が増えているそうなんです。」 リポート:富野要太(映像取材部) 今日もお仕事、お疲れさまでした! あれ?仕事が終わっても帰らないんですか? 家族がおうちで待っているんじゃないですか? 夕方6時の家電量販店にも、ワイシャツ姿の男性たちがたくさん。 今、「働き方改革」が進む中で、“まっすぐ家に帰らない男性”が増えているというのです。 こうした人たちは、社会心理学者から「フラリーマン」と呼ばれています。

    男たちがまっすぐ帰らない理由|けさのクローズアップ|NHKニュース おはよう日本
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2017/09/20
    趣味に時間使ってる健全な姿じゃねーの
  • 『私は自分のことを、世界市民だと思っています』(水原希子) - みなみまなぶのブログ

    以下に挙げるのは、水原希子さんが「日人じゃないから許して」と発言したとされる動画の全訳です。実際にはそのような発言は存在しませんでした。 === こんにちは、みなさん。私はオードリー・希子・ダニエル。ファンや多くの人たちには、水原希子として知られています。中国の皆さんに心から謝罪し、この動画で、特に、最近の出来事で私に失望しているオンライン・コミュニティの皆さんに、いくつかのことについてご説明させていただきたいと思います。 私のバックグラウンドについてご存知ない方にご説明すると、私は今は日に住んでいますが、実際にはアメリカで生まれました。父はアメリカ人で、母は日で生まれた韓国人です。私たちの一家は、私が2歳の時に日に移り住み、私は神戸で育ちました。多様な文化的バックグラウンドを持っているおかげで、私は様々な文化に触れ、世界中からの人々と友達になる機会を得て、そしてもっと大事なことと

    『私は自分のことを、世界市民だと思っています』(水原希子) - みなみまなぶのブログ
  • 元給食営業マンが話題の「マズい」学校給食を考察してみた。 - Everything you've ever Dreamed

    町導入の中学校給「まずい」べ残す生徒続々 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 神奈川県大磯町の中学校給のマズさと異常な残率と異物混入件数がニュースになっているのを聞いてとても悲しい気分になった。なぜなら僕が長年品業界に勤めており、一時期数年間ほどだが給の営業を担当していたことがあるからだ。ましてや神奈川湘南西湘エリアは僕の地元。そのエリアで展開しているほとんどの給会社は(完璧ではないものの)全体的には良くやっているのを知っている。なので、一部の業者のテキトーな仕事のせいで、学校給はマズイ、委託最悪、デリバリーは不衛生みたいな風評が蔓延するのはちょっと我慢ならないというかいただけない。そんな義憤と、台風で外出できない状況から、なぜ大磯町の学校給がマズくなったのか考察してみたい。先ず、契約について。公立の学校給は通常、公募プロポーザル入札で決定される。大

    元給食営業マンが話題の「マズい」学校給食を考察してみた。 - Everything you've ever Dreamed
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2017/09/18
    所要時間50分は嘘だろう
  • 【自己PR】私の異常な就職 または私は如何にして就職活動をするのを止めても定職に就くことが出来たか - Everything you've ever Dreamed

    おかげさまで新しい職場で素晴らしい仲間たちに囲まれて忙しくも充実した毎日を過ごしている。信じられないのは毎朝鏡に映る自分の顔、そして表情。弾道ミサイル発射直後に「米国を正義の炎で無慈悲に焼き尽くす」などとイキってる平壌市民のようにエネルギッシュなのだ。万歳。ほんの1ヶ月前まで炎天下の駐車場の片隅で熱中症に震えながらアルバイトしていたのがウソみたいだ。今だから言える。8ヶ月超の失業期間は想定外だったけれども僕の蘇生には必要な時間だったと。ハロワに通わない。求人情報も検索しない。傍目には昼スナック通いの怠け者にしか見えなかったであろう僕が如何に前職以上の待遇で超ホワイトな環境の会社への転職を叶えたか。ひとことでいえば発想の転換に尽きる。きっかけは幸薄そうな顔面をしたハロワ職員との就職相談でのやり取りだった。僕が真顔で希望の仕事・待遇をカミングアウトすると幸薄男は「そんな好条件の仕事はここにはあ

    【自己PR】私の異常な就職 または私は如何にして就職活動をするのを止めても定職に就くことが出来たか - Everything you've ever Dreamed
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2017/09/14
    一つのコメントに一人で星をつけまくる作戦が流行