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GPLに関するryuzeeのブックマーク (3)

  • 【レポート】GPLが検出されたら製品出荷は中止! バンダイナムコのOSSリスク管理 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    バンダイナムコゲームスの第1スタジオ技術部アシスタントマネージャー菰田英展氏 「GPLが"出た"時点で製品の出荷を見合わせます」――バンダイナムコゲームスの第1スタジオ技術部アシスタントマネージャー菰田英展氏は、11月17日にオージス総研が開催した「オープンソース知財セミナー2010」でそう語った。 バンダイナムコゲームスは2008年9月から、製品出荷前に、自社製品にどのようなオープンソースソフトウェア(OSS)が使われたかをチェックする体制を敷いている。チェックによって、GPLが製品に使われていたことが分かった場合、即座に製品の出荷を見合わせるのだ。 ゲーム開発の規模拡大でOSSリスクも増加 「ゲーム開発の規模拡大にともなって、OSSの利用も増加し、外部委託による製品開発も広がりました。OSSは、利用にあたってさまざまなライセンス条件がありますが、中でもGPLは改変したソースコードの開示

    ryuzee
    ryuzee 2010/11/30
    この仕掛けは出荷前検査じゃなくて、開発工程で継続的に自動でチェックしたほうが良いんじゃまいかと。
  • 受託開発とGPL ー 補足事項

    前回は受託開発をする際にGPLライブラリを用いた場合のライセンスの扱い、主にソースコードの開示義務について説明した。今日はさらにもっと掘り下げて、受託開発でGPLが使える場合、使えない場合、使いたい場合などについて考察してみたい。なお、今回のエントリは前回の続きであるため、まだ前回のエントリを読まれていない方は先にそちらを読んで頂きたい。 おさらい: ライセンシーへソースコードを開示する前回のエントリにおいて解説したことまとめると次の2点となる。 受託開発でGPLを使うときは、発注者=ライセンシーに対してGPLに基づいてソースコードを開示する必要がある。 ライセンシーがソフトウェアを再配布するかはあくまでもライセンシーの自由。 後者について補足すると、GPLではライセンシーに対してNDAなどでソフトウェアの再配布を禁止することを認めていない。発注者側が「GPLソフトウェアとして一般公開しよ

    受託開発とGPL ー 補足事項
    ryuzee
    ryuzee 2010/06/11
  • 要注目!HTMLからPDFを生成するPHPライブラリ·mPDF MOONGIFT

    Webシステムを開発する際に問題になりやすいのが帳票やレポートの扱いだ。そのレイアウトを含めて柔軟に変更できる必要があり、それでいて開発工数を低くする必要がある。PDFHTMLとは異なるので、柔軟なレイアウト設計を可能にするライブラリはとても貴重だ。 元HTMLファイル そう、レイアウトがHTMLと異なるのが問題なのだ。それを一緒にできれば、どれだけ幸せになれるだろう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはmPDFHTMLからPDFを生成するソフトウェアだ。 mPDFは現状では日語には対応していないが、UTF-8に対応しているのでフォントや設定を行えば問題なく表示できると思われる。実際アラビア語も表示できている。HTMLをテンプレートとしてPDFを生成するのが特徴だ。 PDF化されたファイル 画像や外部リンク、CSSによるレイアウト設計をある程度PDFとして実現してくれる。テー

    要注目!HTMLからPDFを生成するPHPライブラリ·mPDF MOONGIFT
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