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起業に関するryuzeeのブックマーク (5)

  • はてなの起業と成長を通じて学んだこと - jkondoの日記

    京都大学VBL(ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー)の授業「新産業創成論」で「はてな起業と成長を通じて学んだこと」という話をしてきました。週替わりでいろんな会社の社長が来て話す授業で、先週はDeNAの南場さんが話されたそうです。 今回工学部の学生さんが結構いらっしゃると聞いていて、僕自身理学部出身なので「京大の理系学部を出たベンチャー志望の青年に対してアドバイスを」というイメージで話しました。もっと言うと、「起業した25歳当時の自分に今会ったらどんなことをアドバイスするか」ということをイメージしました。 まず、前提として「ベンチャー」という言葉の定義から始めました(会場で聞いてみたら「お金が無い」という意見もあっておもしろかったです)。定義は人によって違うと思いますが、僕はベンチャーを「急成長を志向する中小企業」と考えています。あえてベンチャーと言うからには当然ある程度の成長スピードを目

  • 「われわれは100倍、速く書ける」――PFI 西川徹

    「天才」と呼ばれるプログラマたちが自ら会社を立ち上げるとどうなるか。その答えが知りたければ、あるベンチャー企業に注目すればいい。IT業界で注目を集めるテクノロジーベンチャー「プリファードインフラストラクチャー」の社長に話を聞いた。 特集「学生起業家たちの肖像」、最終回は現在、最も注目を集めているテクノロジーベンチャーの1つ、プリファードインフラストラクチャー(PFI)の代表取締役社長 西川徹氏に登場してもらった。東京大学大学院に在学中、ACM国際大学対抗プログラミングコンテスト(ACM/ICPC)の世界大会に出場したメンバーと設立した会社は、自然言語処理の分野で日増しにその存在感を大きくしている。 今回は特別に、連載「天才プログラマに聞く10の質問」でおなじみ、Lispハッカーの竹内郁雄氏にインタビュアーをお願いした。2人の濃密な対談の様子を余すところなくお届けする(以下、敬称略)。 出会

    「われわれは100倍、速く書ける」――PFI 西川徹
  • 「小さなチーム、大きな仕事 - 37シグナルズ成功の法則」 - このブログは証明できない。

    去年から、37signalsのがでると騒いでいました。英語版は3月発売なのですが、日語版の方が先に出たみたいです。Twitterで知って、さっそく入手しました。 37signalsからがでるらしい。来年。 - このブログは証明できない。 内容としては、「Getting Real」をより一般化した感じです。さらにプラスアルファの内容も。 「失敗から学ぶこと」が過大評価されている件について。 失敗から何を学べるのだろうか?してはいけないことについては学べるかもしれないが、それにどんな価値がある?次に何をすべきかがわからないではないか。 成功から学ぶことと比較しよう。成功は次の手段を与えてくれる。成功すれば、何が成功したのかわかり、それをもう一度できる。そして次はもっとうまくやれるだろう。 その通り。ただし、注意が必要です。人は失敗した時になぜ失敗したのか考えるのですが、成功したときになぜ

    「小さなチーム、大きな仕事 - 37シグナルズ成功の法則」 - このブログは証明できない。
  • 「仕事するのにオフィスはいらない」(前編) - このブログは証明できない。

    姉さん。最近、ジャーナリストの佐々木俊尚氏の名前を意識するようになりました。Twitterでもフォローしていますが、佐々木氏のポスト(はてブと同時投稿?)が興味深いです。たくさんの著書がありますが、そのうち最近話題になっている「仕事するのにオフィスはいらない」を読みました。ちなみに、私には姉はいません。 「仕事するのにオフィスはいらない」。どストレートです。書を読むと、オフィスいらねーと思います。私も、途中まで読んだ段階で、マックに行って仕事しました。ちなみに、マックというのはマクドナルドの略です。マクドと略す人がいますが、「朝マック」や「100円マック」のようにマックと略すのがオフィシャルだと思います。オフィシャルに違いありません。 マック(McDonald's)にマック(MacBook Air)を持ち込んで、アップルパイをべながら仕事です。あ、アップルパイをべたというのはウソで、

    「仕事するのにオフィスはいらない」(前編) - このブログは証明できない。
  • 「フリーランスを代表して 申告と節税について教わってきました。」 - このブログは証明できない。

    今年の2月に開業届を出して、ついでに青色申告をするようにしました。いちおう簿記3級を持ってるし。いちおう会計ソフトを作る会社に勤めていたし。ちなみに、会計ソフトの開発には直接関わっていませんが。まあ、帳簿はつけた方がいいのだから、どうせなら複式簿記でつけようと。 ファイナンシャルプランナーの資格も持っていますが、資格を持ってるだけじゃどうにもなりませんね。実務経験が無いので、知識が身に付いていない。税金も申告も、まあなんとなく知ってるかなというくらい。これじゃダメだと、個人事業主の経理に関するを探してみました。しかし、どうもシックリこないのです。実際のところどうなの?という疑問に答えてくれない。 そんな時に出会ったのが、きたみりゅうじ氏の「フリーランスを代表して 申告と節税について教わってきました。」。フリーランスの著者が税理士のセンセイからいろいろ教わるという形式で進みます。つまり、税

    「フリーランスを代表して 申告と節税について教わってきました。」 - このブログは証明できない。
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