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  • ドトールとスタバ、分かれる「モバイル決済」戦略 “自前主義”か“オープン主義”か

    ドトールコーヒーが、プリペイドカード「ドトールバリューカード」の機能を取り込んだ専用スマートフォンアプリ(iOS/Android)を4月22日から提供する。カードを持ち歩かなくても、会計時にアプリのバーコード画面を提示し、決済が完了。購入額に応じてポイントもたまる。 モバイル決済アプリとポイントサービスが乱立する中、各社の戦略は、ドトールコーヒーのような“自前主義”と、他社アプリを積極的に導入する“オープン主義”に大きく二極化しているようだ。 「ドトールバリューカード」を“電子化” ドトールコーヒーが4月22日から提供する、プリペイドカード「ドトールバリューカード」の機能を搭載したスマートフォンアプリ=同社のニュースリリースより ドトールコーヒーは、非接触ICチップを搭載したプリペイド方式のカード「ドトールバリューカード」を展開している。グループ店舗のドトールコーヒーショップ(約1100店

    ドトールとスタバ、分かれる「モバイル決済」戦略 “自前主義”か“オープン主義”か
    ryuzi_kambe
    ryuzi_kambe 2019/04/18
    ブランドオリエンテッドなのかカスタマーエクスペリエンスのどっちかでいえば、ドトールのほうが好きな解決方法で、実際に使うのはスタバの方って感じがする
  • 小銭不要 キャッシュレス決済に対応したカプセルトイ自販機、都内で稼働

    バンダイは4月18日、キャッシュレス決済に対応したカプセルトイ自販機「スマートガシャポン」を展開すると発表した。Suicaなど交通系電子マネーの読み取り機と5台のカプセルトイ自販機をセットにしてJR池袋駅のKIOSKなどに設置した。5月末までに全国に50セットを設置する。

    小銭不要 キャッシュレス決済に対応したカプセルトイ自販機、都内で稼働
    ryuzi_kambe
    ryuzi_kambe 2019/04/18
    これすげーいーじゃんというのと同時に怖いじゃんというのがある。ガチャとガチャガチャの違いって景品の違いじゃなくて、決済手段なんだなぁと気づいてしまった。
  • Alexaの音声を聞いてテキスト化するスタッフ、日本のAmazonも募集中 在宅勤務、時給1300円

    Amazon.comのAIアシスタント「Alexa」にユーザーが入力した音声の一部をAmazonのスタッフが聞いている――米Bloombergがこう報道し、「盗聴ではないか」と話題になったが、日でも、Alexaに入力された音声を聞くスタッフがいるようだ。(追記あり) アマゾンジャパンは複数の求人サイトを通じて、Alexaを通して集められた音声データのテキスト化などを行う在宅勤務の契約社員を募集している。テキスト化した音声データにタグを付けるなどして、Alexa音声認識技術向上に役立てるという。 求人サイトによると仕事内容は、Alexaに入力された音声をヘッドセットで聞いてテキスト化し、タグ付けやデータの意味づけなどを行うというもの。ネイティブに近い日語能力や国語力が必要だ。在宅勤務で、給与は時給1300円。実働8時間のシフト制になっている(1日8時間・月20日間勤務で月額換算20万8

    Alexaの音声を聞いてテキスト化するスタッフ、日本のAmazonも募集中 在宅勤務、時給1300円
    ryuzi_kambe
    ryuzi_kambe 2019/04/15
    この次は、捜査令状に応じてAIスピーカーの音声を出したかどうかの Amazon、Apple、Google の対応が報道されるんだろうな。あと LINE Clova もあるか。
  • アニメキャラを無限に生成「Crypko」、PFNが提供

    AI人工知能)ベンチャーのPreferred Networks(東京都千代田区)は4月3日、ディープラーニングを活用し、アニメキャラクターを自動生成するサービス「Crypko」(クリプコ)を始めた。まずはアニメ、イラストゲームなどの制作企業に提供する。 画像を生成するAIと画像を評価する別のAIを「敵対」させ、精度を向上させていく技術「GAN」(Generative Adversarial Network:敵対的生成ネットワーク)を活用した。生成したキャラには滑らかな動きをつけ、自然な表情を作ることも可能だ。パーツごとにユーザーの好みや意図も反映できるという。 関連記事 「このイラスト、価格はいくら?」 AIがプロ目線で見積もり AIイラスト制作の見積り価格や工数を自動計算してくれる。 萌えキャラ生成AI、学習データを“ネットの海”からゲッチュするのはアリか? 「萌えキャラを作れるA

    アニメキャラを無限に生成「Crypko」、PFNが提供
    ryuzi_kambe
    ryuzi_kambe 2019/04/05
    これのモナリザ風タッチバージョンが欲しいw
  • 「このイラスト、価格はいくら?」 AIがプロ目線で見積もり

    「企業からイラスト作成を発注されたが、提示された価格は安すぎないだろうか」──SNSなどで、イラストレーターからこんな声が時折上がっている。客観的に、イラストの工数や価格を評価できないか。こんな要望を叶えるシステムを、コンテンツ制作会社がAI人工知能)で試作した。 「塗り方」「描き込み量」「難易度」「価格」 AIが評価 このシステムに、べ物を持った女の子のイラストを入れてみる。すると、AIが数秒かけてイラストを解析し、「水彩塗り」「ギャルゲ塗り(※)」といった塗り方の割合判定や、背景画像の比率、描き込み量、制作難易度、総合スコア、想定制作価格を提示してくれる。 ※ギャルゲ塗り:美少女ゲーム(ギャルゲー)でよく用いられる塗り方。主にエアブラシツールなどで、キャラクターの柔らかな陰影や色のグラデーションを表現する手法を指す。

    「このイラスト、価格はいくら?」 AIがプロ目線で見積もり
    ryuzi_kambe
    ryuzi_kambe 2019/04/03
    "どれだけAIに高い値段をつけさせるか」という情熱で絵がうまくなってしまった" という人が登場してほしい
  • 「これは覚えやすい!」 “R18”が西暦→令和の変換に役立つと話題に

    4月1日、平成に次ぐ新元号は「令和」(れいわ)になると発表された。発表直後からTwitterでは関連ワードがトレンド入りし、午後7時時点でも「初春の令月」「令和生まれ」「Reiwa」などがトレンドを席巻している。 令和のローマ字表記はReiwa。「令和18年」は「18歳未満閲覧禁止」という意味を連想させる「R18」と表現するのではという投稿がTwitterで相次ぎ、同日正午過ぎには「令和18年」がトレンド上位に。 「令和18年生まれが『R18』と略されてしまう」といった“ネタ”的なツイートが多いが、「R18」は別の意味でも注目を浴びている。 役所で書類を書くときなど、元号で記入しないといけない機会にしばしば出くわす。頭の中ですぐに計算できる人はいいが、西暦表記に慣れてしまっている人はスマートフォンの元号西暦変換アプリやWebサイトなどを使うこともあるだろう。 カシオ計算機は同社のサイト「K

    「これは覚えやすい!」 “R18”が西暦→令和の変換に役立つと話題に
    ryuzi_kambe
    ryuzi_kambe 2019/04/02
    これはR18の方の意味が変質して、R18に変わる表現が探されるやつでは。JKとかJCも今そうなってるんじゃない?妥当なところではCERO Dあたり?
  • Siriは新元号「令和」をいつ覚えるの?

    2019年4月1日11時40分、平成に次ぐ新元号「令和」が発表された。ほとんどを西暦で過ごしている筆者が困るのは、全てを元号で表す役所や一部メディア。西暦と併記してくれれば良いのだが、平成XX年とかだと直感的に理解できない。以前はWeb検索で調べたり、以前はスマートフォンの元号西暦変換アプリで変換したりしていたが、現在最も手軽なのは、音声アシスタントに聞くことだ。 政府発表の直前である10時頃、Siriに2020年の元号を聞くとこう答えてくれた。 「西暦2020年は平成何年?」 Siri:「すみません、来年の元号はわかりません。でも、指示していただければ、webで検索することができます」

    Siriは新元号「令和」をいつ覚えるの?
    ryuzi_kambe
    ryuzi_kambe 2019/04/01
    家電量販店で小学生がAIスピーカに次の元号問い詰めてて「わかりっこない、でももしかしたらワンチャンわかるかもしれない」へのやってみるチャレンジ精神がすごいなと思ったりした
  • 住所CSVをドラッグ&ドロップするだけで地図に表示 「地理院地図」新機能

    国土地理院はこのほど、Web地図「地理院地図」に、CSV形式の住所リストをドラッグ&ドロップするだけで、簡単に地図に表示できる機能などを追加した。災害時、避難所の住所リストを地図化する――といったことが簡単に可能になる。 住所だけでなく、CSV形式の経度・緯度のリストをドラッグ&ドロップして地図にプロットすることも可能だ。 また、目的に応じてユーザが自由に色分けできる標高図「自分で作る色別標高図」は、設定した標高の凡例を簡単に作成できる機能を追加。2種類の地図を比較する機能には、重ねた地図をカーテンのように左右に動かして比較する機能を追加した。中抜きポリゴンも作成できるようになり、浸水範囲を示した地図などが作りやすくなった。 関連記事 「Googleマップが劣化した」不満の声が相次ぐ ゼンリンとの契約解除で日地図データを自社製に変更か Googleマップの地図データが変わり、一部で混乱が

    住所CSVをドラッグ&ドロップするだけで地図に表示 「地理院地図」新機能
    ryuzi_kambe
    ryuzi_kambe 2019/03/28
    お手製破産者マップができちゃうじゃないか
  • 御堂筋も「御堂筋マッスル」と誤訳 堺筋→「堺マッスル」問題、太子橋は「プリンスブリッジ」

    大阪メトロの英語サイトで、「堺筋線」(さかいすじせん)を「サカイマッスルライン」(堺筋肉線)などと誤訳しているとネットユーザーから指摘があり、メトロがサイトを非公開にした問題。米Microsoftの自動翻訳ツールによる翻訳をそのまま掲載したことが原因という。

    御堂筋も「御堂筋マッスル」と誤訳 堺筋→「堺マッスル」問題、太子橋は「プリンスブリッジ」
    ryuzi_kambe
    ryuzi_kambe 2019/03/20
    銀閣寺テンプル( Ginkaku-ji Temple) があるんだからこんなのチャラホイでは http://japantemple.com/2015/12/09/post-975/ (むしろそのルールに則った可能性も)
  • メルカリに「写真検索機能」登場 商品名知らなくても

    フリマアプリ「メルカリ」が、スマートフォンで撮影した画像を使ってほしいものを探せる「写真検索機能」を追加した。まずはiOS版から。 メルカリは3月18日、フリマアプリ「メルカリ」内にスマートフォンで撮影した画像を使って商品を探せる「写真検索機能」を追加した。ブランド名や商品名が分からないものでも、写真を使って似ている商品を検索できる。同日からiOS版で先行して導入し、Android版でも順次提供する。 写真検索機能は、アプリの検索画面にある「写真からさがす」で利用できる。探したいものをアプリで撮影するか、スマホに保存した画像を選ぶと、写真に映っているものと似た商品がメルカリの出品物から提案される。写真に複数の製品が映っている場合は、検索結果画面に表示された白い枠をタッチ操作で動かして検索したいものを選べる。

    メルカリに「写真検索機能」登場 商品名知らなくても
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    ryuzi_kambe 2019/03/19
    人間の値段が表示されるようになってからが本番
  • Facebook、ニュージーランド乱射動画を150万本削除したと説明

    米Facebookは3月17日(現地時間)、ニュージーランドのクライストチャーチで起きたモスクでの乱射事件関連の動画を、事件発生後24時間で150万削除したと、公式Twitterアカウントでツイートした。 「150万のうち、120万以上はアップロードの段階で削除した」という。また、「この悲劇の影響を受けた人々の気持ちを尊重し、残酷な画像は含まれないように編集されたバージョンの動画もすべて削除した」としている。 この事件は15日、単独犯がクライストチャーチのモスクで銃を乱射し、50人を射殺、多数の負傷者も出た。犯人はあらかじめネットで“マニフェスト”を公開し、そこで告知したFacebookライブ動画のリンクで犯行をライブ配信した。この動画は多数の視聴者が保存し、それがFacebookだけでなく、TwitterやYouTube、Redditなどに拡散していった。 Facebookは15日

    Facebook、ニュージーランド乱射動画を150万本削除したと説明
    ryuzi_kambe
    ryuzi_kambe 2019/03/18
    Facebookは人類には早すぎた説
  • 人気VTuberが「平成30年史」を振り返る “日本一ためにならないワイドショー番組”ヤフーが配信

    ヤフーは3月12日、バーチャルキャラクターが出演するワイドショー風ネット番組「ばーちゃるわいど ~ふりかえれ!平成30年史~」(全8回)を19日から無料配信すると発表した。ミライアカリなどの人気バーチャルYouTuber(VTuber)がゲストMCとして出演する。 「Yahoo!ニュース編集部が選ぶ平成30年史」から選んだ、平成を象徴するニュースや話題を振り返る。 主演は、Yahoo! JAPANオリジナルのバーチャルキャラクターの神前ミカ(こうさき・みか)と水月ガブ(みずき・がぶ)。週替わりで、電脳少女シロ、ときのそら、ミライアカリ、鈴鹿詩子といった人気VTuberがゲストMCとして登場する。 番組の見どころは、「ミカ&ガブの自由な振る舞いや各回ゲストMCとの掛け合い」(ヤフー)という。監督を務める石ダテコー太郎さんは、「“日一ためにならないワイドショー番組”をテーマに、かわいいキャラ

    人気VTuberが「平成30年史」を振り返る “日本一ためにならないワイドショー番組”ヤフーが配信
    ryuzi_kambe
    ryuzi_kambe 2019/03/13
    キャラクター設定的には平成一桁台のネタに反応してしまうのはNGになるんだろうか
  • 年間2万円で食べ放題、話題のラーメン凪 AIで「顔パス」注文システムの狙いは

    券を都度購入しなくても、定額の会員登録をすると店頭に備えられたiPadがユーザーを認識し「顔パス」でラーメンを注文できる。こんな施策を始めた「ラーメン凪」を直撃取材した。 券を都度購入しなくても、定額の会員登録をすると店頭に備えられたiPadがユーザーを認識し「顔パス」でラーメンを注文できる。しかもいまなら年額2万円──煮干ラーメンを主に提供する「すごい煮干ラーメン凪」を運営する凪スピリッツが、田町店でこんな施策を実施している。

    年間2万円で食べ放題、話題のラーメン凪 AIで「顔パス」注文システムの狙いは
    ryuzi_kambe
    ryuzi_kambe 2019/02/13
    体育会系の中高生にプレゼントしたら死ぬほど喜ばれそう
  • PayPayにLINE Payが対抗 ファミマで20%還元

    モバイル決済サービス「PayPay」で、支払額の20%が電子マネーで還元される「第2弾100億円キャンペーン」が始まったことに対抗し、「LINE Pay」もファミリーマート限定で同日、20%還元キャンペーンを始めた。 モバイル決済サービス「PayPay」で、支払額の20%が電子マネーで還元される「第2弾100億円キャンペーン」が2月12日に始まったことに対抗し、「LINE Pay」もファミリーマート限定で同日、20%還元キャンペーンを始めた。PayPayもファミリーマートで利用できるため、両方を利用している人は、どちらで決済するか迷うことになりそうだ。 LINE Payのキャンペーンは、ファミマで「コード支払い」を利用すると、決済額の20%相当の残高を還元する。期間は2月21日までの10日間。還元総額の上限は2000円だ。 一方、PayPayのキャンペーンも決済額の20%相当を還元するが、

    PayPayにLINE Payが対抗 ファミマで20%還元
    ryuzi_kambe
    ryuzi_kambe 2019/02/12
    そうなんだ、じゃあ私無人レジ使うね
  • PayPayも導入した「3Dセキュア」って何? クレジットカード本人認証のハナシ

    PayPayも導入した「3Dセキュア」って何? クレジットカード人認証のハナシ:今さら聞けない「認証」のハナシ(1/4 ページ) ほとんどの人が日常的に行っている、ログイン、サインインなどの認証作業。認証で利用したパスワードが漏えいして第三者からの不正アクセスを受けたりするなど、認証をめぐるセキュリティの問題は後を絶ちません。こうした課題を解決するには、サービス提供者側だけで対策するだけでなく、サービスの利用者も正しい知識を持っておくことが必要でしょう。 連載記事では、認証の仕組みや課題、周辺の情報について、できるだけ分かりやすくお伝えしていきます。 前回記事の最後で、「次回は、あまり知られていないであろうパスワード以外の知識認証についてのハナシ」をすると書きましたが、こちらの記事で報じられているように、モバイル決済アプリ「PayPay」がオンラインの人認証サービス「3Dセキュア」を

    PayPayも導入した「3Dセキュア」って何? クレジットカード本人認証のハナシ
    ryuzi_kambe
    ryuzi_kambe 2019/02/07
    3Dセキュア要求するとなると、けっこう登録できるクレカ減ってしまうのでは。
  • ドトール、Tポイント終了へ

    ドトールコーヒーは2月1日、同社グループの店舗で、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が展開する「Tポイント」の付与や利用を4月19日に終了すると発表した。ドトールコーヒーの広報担当者は、終了する理由について「詳細は差し控えるが、両社で合意の上でサービス終了に至った」としている。 ドトールコーヒーショップ、エクセルシオール カフェ、カフェ・レクセル、ル・カフェ ドトールの店舗で、Tポイントサービスを終了する。 ドトールコーヒーが独自に運営している会員サービス「ドトールバリューカード」のポイント付与は継続する。今後、Tポイント以外の他社が展開するポイントサービスを導入するかは未定という。 関連記事 「Tカード情報、令状なく提供」報道が波紋 「Ponta」「dポイント」の対応状況は? Tカード情報の“令状なし提供”、当に監視すべき相手は? 「Tカード」会員の情報が、令状なしで捜査機関

    ドトール、Tポイント終了へ
    ryuzi_kambe
    ryuzi_kambe 2019/02/01
    ???「なーんだ、やめてよかったのか。じゃあうちも」「うちもうちも」
  • 街で見かける「あの文字」はフォントじゃないかもしれない? フォントと書体の“あるある”勘違い

    街で見かける「あの文字」はフォントじゃないかもしれない? フォントと書体の“あるある”勘違い:デジタルネイティブのためのフォントとデザイン(1/3 ページ) 新連載:デジタルネイティブのためのフォントとデザイン スマートフォンやSNSの普及で、誰もが気軽に情報を発信できるようになった今、「どう発信するか」を考える上で、欠かせないのがフォントやデザインです。「最近ここのフォント変わったな」「このロゴどうやってデザインしたんだろう」と、身近な文字が気になっている人も多いのではないでしょうか。 この連載では、街角やビジネスの現場など身のまわりにある文字をきっかけに、奥深いフォントとデザインの世界をご案内します。いつも使っているスマートフォンやデジタルカメラを片手に、ひとときの「フォントの旅」を楽しんでみませんか。 菊池美範(きくち よしのり) 1980年代末からパーソナルコンピュータをデザインワ

    街で見かける「あの文字」はフォントじゃないかもしれない? フォントと書体の“あるある”勘違い
    ryuzi_kambe
    ryuzi_kambe 2019/01/31
    著者が本当につけたかった見出し:"「あの文字」はふぉんとにフォントなの?"
  • まるで「虫の大群」? 2019年のサイバー攻撃、セキュリティベンダー各社が予測

    まるで「虫の大群」? 2019年のサイバー攻撃、セキュリティベンダー各社が予測:ITの過去から紡ぐIoTセキュリティ(1/2 ページ) 未来の予測は難しいものですが、ことセキュリティとなると悲観的な予測は当たることが多いようです。 2018年に関しては多くのセキュリティベンダーが、ランサムウェアの被害の継続やIoT(Internet of Things)/組み込み機器に対する攻撃の増加、仮想通貨を狙ったさまざまな攻撃の横行といった脅威を挙げていました。また、機械学習人工知能AI技術が積極的にセキュリティ対策に取り入れられる一方で、攻撃者側もまたそれを見越して回避策を見つけたり、AIを用いて攻撃可能な脆弱性を効率的に探すようになるという予測もありました。 振り返ってみると、その予測はおおむね当たっていたといえそうです。 連載:ITの過去から紡ぐIoTセキュリティ 家電製品やクルマ、セン

    まるで「虫の大群」? 2019年のサイバー攻撃、セキュリティベンダー各社が予測
    ryuzi_kambe
    ryuzi_kambe 2019/01/28
    ネットイナゴ(本格派)
  • 米Facebook、InstagramとWhatsApp、Messengerを統合検討か 相互にメッセージをやりとり可能に NYT報道

    米Facebookのマーク・ザッカーバーグCEOが「WhatsApp」「Instagram」「Facebook Messenger」のメッセージ機能を統合する計画を立てていると25日付(現地時間)のThe New York Times(NYT)が報じた。 報道によれば、いずれも単体アプリとして存続するが、2019年末から20年初頭にかけてメッセージング関連の基盤を統合し、相互にメッセージをやりとりできるようにするという。メッセージの暗号化機能も強化する。3つのアプリが抱える何十億人ものユーザーを自社のエコシステムに維持させるのが狙い。 Facebookは12年に写真共有サービス「Instagram」を運営する米Instagramを10億ドルで買収、14年にはモバイルメッセージングアプリ「WhatsApp」を運営する米WhatsAppを160億ドルで買収していた。 関連記事 Facebook

    米Facebook、InstagramとWhatsApp、Messengerを統合検討か 相互にメッセージをやりとり可能に NYT報道
    ryuzi_kambe
    ryuzi_kambe 2019/01/26
    (再発明された車輪の)三体悪魔合成みたいな。
  • “自称AIエンジニア”を見破るには? 採用担当に伝えたい「ゴレンジャイ問題」

    自称“AI人工知能)ベンチャーで働きながら、情報発信するマスクマン”こと、マスクド・アナライズさんが、AIをめぐる現状について、たっぷりの愛情とちょっぴり刺激的な毒を織り交ぜてお伝えします。Twitter:@maskedanl (編集:ITmedia村上) 採用のミスマッチで起きる「ゴレンジャイ問題」 取引先から寄せられる相談に、「良いAI人材を採用できない」という悩みがあります(記事では「AI人材」を「AIを開発できるエンジニア」とします)。 紆余曲折を経て何とか採用したものの、業務で役立つAIを開発できないそうです。結果として弊社にトレーニングを依頼するものの、受講者の技術力が乏しさが判明するなど、即戦力採用に疑問が残る事例もありました。 どうやら「AI人材」として企業が求める能力やスキルと、採用された人材の間に大きなミスマッチがあるようです。記事ではこの現象を「ゴレンジャイ問題

    “自称AIエンジニア”を見破るには? 採用担当に伝えたい「ゴレンジャイ問題」
    ryuzi_kambe
    ryuzi_kambe 2019/01/24
    それはそれとして近い将来、リモートではたらく "自称エンジニア" が人間かAIかを見破る必要とか迫られそう/K氏『仕事はきっちり上げてきて、メールの文面も流暢だ。しかしだ、どうにも人間味が感じられないのだ…」