KDDIが本日、au端末の2009年秋冬モデルの発表を行いました。 すでに先進的なデザインの携帯電話ブランド「iida」の第2弾が先月発表されていますが、携帯電話としては最大級となる1200万画素カメラを搭載した「EXILIMケータイ」と「AQUOS SHOT」をはじめとした複数の高画質カメラ搭載端末が登場するほか、ソニーの液晶テレビ「BRAVIA」の名を冠した「BRAVIAケータイ」などの高機能端末に加えて、携帯電話事業が京セラに吸収されてなお、一部のユーザーに愛され続けているSANYO(三洋)ブランドが復活しています。 詳細は以下の通り。 ・EXILIMケータイ CA003(カシオ製) 3.3インチフルワイドVGA有機ELディスプレイ 1217万画素手ブレ補正対応オートフォーカスカメラ 毎秒20枚の高速連写に加えて超解像技術を用いた「超解像ズーム」を搭載した本格カメラモデル ・AQUO
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