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それはそうと、アイドルマスターDSは面白いんだからね! 敷居さんは早くDS買ってくるんだからね! ほんとしみじみ愛らしいゲームなんだけどなあ。やって損はないよ。悲喜こもごもがもう本当にアイマスワールドの足元って感じで。はやく次世代機でだしてくれー。頼むよー。予約限定生産とかでもいいよー? 25000円が2000枚分振り込まれないとダメとかでもたぶん行けるよ? そのかわりサブキャラに声つけてね? ある意味主役を食ってる強者揃いだからこのままじゃ勿体ないの。夢子ちゃんは俺の嫁。オザリンとピクニックに行ったり夢子ちんのツンデレで影の薄い面白コメディ涼ちんだったり有名アイドル春香さんだったり妙に毒気のない亜美真美だったり愛ちゃんうるさいしおまえパズル壊したくらいでマジ泣きすんな。 ガテラー星人Pまじ最高。今アイマスDSに一番愛を注いでる人かも。
突然ですが、絵の持つ情報量について。 昔、漫画家を目指してた頃に(学生時代ですが) 漫画家を目指す人のための雑誌というものがあって 自分も何回か購読していたことがありました。 その中の記事で覚えているもので 絵は情報量だ、というものがありました。 絵の話ですが、動画に置き換えても通じるところがあると思うので 興味のある方は聞いてください。 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ ここで言う絵とは イラストなどの一枚絵のことです。 多分キャラクターデザインにもいえると思います。 人は、絵を見たときに その絵は何なのかを絵から読み取ろうとします 人物であれば、性別、年齢、容姿、職業、などなど これを判断できる材料が多く含まれているほど、その絵には情報量が多いと言えます。 そして、ぱっと見て分かる情報量が多いほど 人の目を引きます。 何でこんなことを言い出
最近はニコマスに関係ない記事ばっかりだけど、更新頻度上げようとするとこうなっちゃうの。ごめんね。 さて、今回はニコマス関連の話。2009年下半期20選の募集も終わり、集計人の皆様が今頃血反吐を吐きながら532通の20選を集計している真っ最中。関連Blogの皆様もそろそろ通常運転に戻りつつあります。 そんな中目を引いたのがdbdbPの書かれたこの記事。 素晴らしき無駄な努力 - 画面越しのオントロジー 2010年1月12日 まずは読まれよ。 分かるんですよね、この気持ち。言葉に出すと何か違うものになっちゃって、「ああ、わかるなぁ」としか言えないんだけど、でも言っちゃうけど。 MADってどこまで進化してもどれだけ手間を掛けても評価されることの無いもので、でも評価したくて、評価されて欲しくて。 それなのにいざ評価されるとなると、それはもうMADでは無くなってしまう。ただの映像作品になってしまう。
アイマスには三つの武器があったと思うんだ。動画とゲーム性とお話。 でもSPでは動画が消え、DSではゲーム性も消えた。これじゃ高めのドラマCDみたいだよ。 アイドルマスター ディアリースターズ 特典 アイマス芸能界のアイドル雑誌「ViDaVo!“ビダヴォ!”」(ヴァイスシュヴァルツ アイドルマスター PRカード「876プロ」封入)付き 出版社/メーカー: ナムコ発売日: 2009/09/17メディア: Video Game購入: 11人 クリック: 162回この商品を含むブログ (119件) を見る アイマスDSはあれですね、アイマス外伝ですね。しみじみほの切ないストーリーで、名状しがたい独特の雰囲気。無印アイマスがサクセスストーリーなら、DSのは小市民的っていうのかな。トップアイドルになってもあんまし最初とかわんない感じ。ちょっと前向きになるくらい。 品とユーモアのあるサイドストーリー集な
題名:アイドルマスター シンクロ 作者:ビビットP 特徴:亜美 真美 little by little まずは何も言わずにこれ↓ を見て頂きたい。 この作品の特徴は、何と言ってもこの光のページェントである。 使われている歌は、多少テクノっぽいものの一般的と言っていい曲想を持っている。だが映像がこれなので、思いっきり異世界チック。ニカじゃないのにニカっぽさを感じる。 で、その不思議ワールドの中で縦横に踊る亜美真美。 増殖したりシルエットになったりひっくり返ったりと、こちらも映像に合わせて縦横無尽だが、何だかんだ言ってシンクロは取れている。 タイトルの「シンクロ」ってのは曲名だが、作品的な意味でも特に間違えてはいない(笑)。 光の乱舞に目を奪われてしまうが、その乱舞も始終同じでは無く、ちゃんとバリエーションがある。派手さの中にも丁寧な作り込みが伺える作品だ。 このPはこれが2作目。この作風とバ
2010年01月13日10:02 カテゴリ気になる動画 気になる動画 11/29〜12/13 おかおP。音ゲー曲。3Dオブジェクトがぶっとんでく背景とアイマスを合成したスタイリッシュな動画。絵的なバランスを無視してるように見えて、単にピーキーな、要は一般的な受けを突き抜けたらこうなるんだと思う。アイマスと背景映像の調和というよりもせめぎ合ってるわけで、MADならではの緊迫感かと。 かがたけP。以前、視聴者の目を欺くことで驚きを提示する方法論について書く機会がありましたが、その対立項として、視聴者の期待を煽って感動を提示する方法というものも考えました。このMADは再現系なので後者です。元ネタなら、もうすぐあれが来るのだけど、このMADではどう表現するだろう?という期待。それがわかっているからこそ、その一瞬に賭けることができる。この作品の凄いところはそこだと思う。もちろん、1:00のことですし
レイアウト考えるのは楽しいです。 見る方からするとシンプルなのが一番ってのは分かるんですけど、 せっかく作るなら凝ってみたいってのもあるんですよね。難しいところです。 制作秘(?)話 その1【インターフェイス】 / AMAEDA氏 http://amaeda6.blog35.fc2.com/blog-entry-136.html 20-よみにくいぶんしょうにみえるようなきがする / ハリアーP http://harrier-p.at.webry.info/200912/article_20.html 読みやすい文章を書くちょっとしたコツ http://www.rossoneri.jp/2009/03/15_18552.php この辺りの話は参考になりますねー。 改行や文そのものに気を付けた方がよい、とのこと。 以下、自分の動画のレイアウト話を格納 1. 雪歩さんが6歳 ゲームのレイアウトを
・その1、おかおp クラブやホールでのダンスイベントっぽいのに、なんだこの広大さを感じる作りは!確かにお客もいるしお立ち台っぽくもあるのだが、室内的狭さを感じさせないこの演出はスクリーンに映った合成映像、といったところなのでしょうか。 背景用に用意したパネルのデザインセンスがいいですな〜。ダンスと一緒にそちらにもつい目がいってしまいました。そしてこのCoolなカッコよさ!4人とも目つき鋭くビシッとキマっていましたね。お見事でした! ・その2、ひろっちP こういう「1本のダンスで組んだのにそれを感じさせない作品」に弱いです、私。カメラの繋ぎは直撮りそのままでもいけそうなところを、あえて手を加えてPVとしての完成度を上げてくる…。上手い繋ぎ方をされています、ホント。 勿論色調変化の塩梅の良さも見逃せませんね。 ・その3、さきかけP こ、これで没版…!?なんかすんげーいい出来なんですけど! 作者
まずは、遅ればせながらかわづPを「かわずP」と誤記しつづけて事に対し、改めてお詫びを申し上げます。 かわづP、並びにかわづP作品のファンの皆様、誠に申し訳ありませんでした。 今後この様な事の無い様、細心の注意を払ってブログを続けていきたいと思います。 さて、いきなり謝罪から始まってしまいましたが、この手の思い違いやうっかりは、どんなに気をつけていてもやる時はやってしまうのですよね。 本当、気をつけなければ。 それはさておき、時間が足りません。 この頃は大豊作というか、何というか。 とにかく、一度後手に回ると中々追いつけないのが実情です。 久しぶりの作品も多いですしね。 そんな本日の見てれぅー。 まずは最終回を迎えたこちらの作品からご紹介します。 ほぼ一年費やして、プランシーPの「アイドルマスター DE TacticsOgre」が完結いたしました! もう、良くぞ完走したと言いますか、TO架空
柄にもなく頭を使ったどうでもいい話です。 や、たまたまというか、ちょうどそういう時期になってたとでも言うか。 親しくして頂いている皆様と、色々とお話しする機会があったんですね。 どんな話かというと、動画をつくることに対してのお話です。 なんで苦しい思いをしてまで作る時があるんだろうねー、っていうような話。 ボクの場合動画遊びはあからさまに単なる趣味と言い切っているんですけども。 誰かに認められたいからーとか、もっと見てもらいたいからーとか、 そういう欲の面を一旦切り離してお話ししたんです。 で、自分なりの、2010年01月13日で納得がいった結論(?)がこれ。 「苦しんでまで作る」というのは、視点が違ってるんじゃないか。 「好き」だから続けているし続いているんだ。 その「好き」をうまく表現できないから「苦しい」。 なるほどなー、と。2010年01月13日時点で。 動画で遊ぶことは要は趣味で
20選が締め切られましたね。全部チェックできてるわけではないですが、無視できない数の人に僕の動画が選んでもらってるようで。 Side-Bのピックアップ基準(今期はあるかは分からないし、基準が変わる可能性もあるけど)くらいあつまって、あわよくば取り上げられたら、ぐへへ… とか、考えてたわけですが、僕が確認した限りでだいたいその倍くらいGive It Awayは選ばれてたようです。本当にありがとうございます。そうなると嬉しいなあとか思いながら作ったので、なおさら嬉しいです(笑) そして意外なことに、Give It Away以外の動画もポツポツと選ばれてたことですねw RRSはいくつかあるかもなと思ってたのですが、Song2、library tapesゆきぽ、Memory of Born Slippyまで選ばれるとか、もうねw 全体的にみても、今回の20選ではアングラがつよかったですが、僕の動画
って、美しき青きドナウと似てる。 気がしたけど、改めて考えてみるとそうでもなかった。 無駄な努力とか、才能の無駄遣いとか、そういうタグってよくあるじゃないですか。 この間のわかむらさんのインタビュー記事でもあったけど、アマチュアの人だけじゃなくて、その道でご飯食べてるプロの人だってニコ動には混ざってるわけで。 まあプロじゃなくても、プロでも通用するレベルのものを作り上げてしまった動画ってのはいっぱいありますし。 その技術や発想の代価として金銭が発生してもおかしくないような素晴らしいものって、今のニコ動にはたくさんあると思うんです。 書いてたら長くなったので以下格納しますw 外の世界では何の価値も持たない努力が、またはそれによって生まれた違法(笑)動画が、ニコマスという社会の中では価値をもち、Pの評価に繋がり、ニコマス内での地位に影響し、何か自分自身の居場所を切り開くための武具であるかのよう
はじめまして。ここは私、NPがネット上を歩きまわって見つけたモノ、感じたコトを記録するブログです。リンクはフリーなのでご自由にどうぞ。末長く書いていくつもりです。よろしくお願いします。 【NovelsM@ster】 インターネット物語 雪ねぇの部屋 【第3話】 ダイアルアップP この記事を書いている時点で、再生数3,301、コメント数2,076を記録していました。一般にコメントが伸びにくいと言われるアイマスMAD、特にノベマスにおいてこのコメント率がいかに驚異であるかお分かりいただけると思います。 一昔前のインターネット環境を再現したユニークなスタイルで、すでに多くのファンを獲得している本シリーズ。素のアイドル達の性格と、ネット上でのやりとりのひどいギャップが笑いと涙を誘います。 今回は色々な意味で「泣けるアイマス」になっていますが、その理由は見ていただければいやでも痛感していただけるかと
「2009年のアイマス動画「○○」と言えばこの動画!」をご覧いただきありがとうございました。 制作後記はPart4のニコニコ大百科に書いたんですが、動画別の大百科ってUP主が説明文で書ききれなかったことを書くか、動画の補足を誰かが書く以外の使い道ってないですよね? それで試しに使ってみたんですが、あんまり余計なことは書かない方が良さ気ですね。 で、自分のブログに書くとほとんど読まれないという。 そんなわけでここでは余計なことを書いていくわけですが! ■実績について 再生数は、うまくいけばこれくらいなのかなと。 2008年の動画が5000近くいってるんで、1万程度はいってもおかしくないと。 想像以上だったのは反響ですね。 これだけ支持の声があるとは思っていなかったので。 選ばれてうれしいっていう声があるのに対して、いわゆる俺ランキング的な疑問の声がほぼ無かったのは不思議かな。 ■レギュレーシ
【追記】ごめんなさい。 disるの意味は軽蔑する、攻撃するって意味みたいです。 意味をよく理解せずに使用しました。 戒めのためにエントリは残しときます。ホントごめんなさい。 爽快P提案で、 クローズドコミュを用いて『ラジオ』のすりあわせをやりました。 前から思ってたのですがニコニコのコメント機能って、簡易disには最高のシステムですね。 雑感ではこんな感じ↓ ■条件 ・disる人が匿名でないこと ・事情がある程度わかっていること を前提に、 ■良い点 ・キャラ配置、タイミングなどの『撮影』に関する指摘が可能。 ・イチイチ直す点の時間を書かなくていいのが楽。ホント楽。 ・色分けでポジティブ・ネガティブの簡単操作 ■悪い点 ・長文がかけない ・『素材』レベルでの指摘は不可 ・複数人dis人が存在すると意見がこんがらがりそう。 ・コメントが500で流れてしまう。 ・長スパンでの『面』指摘(例えば
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