スマートフォンとgoogleに関するs-supporterのブックマーク (23)

  • 【SEO】今やモバイル検索の20%が音声検索。ハミングバードがより重要に - 検索サポーター

    「OK Google」使っていますか? あなたはスマートフォンに「OK Google」と語りかけていますか(音声検索を使っていますか)? 私は音声検索はもちろん、Siriすらも使っていません。 PCで検索するときはもちろん、iPhoneで検索するときもタップで文字入力をしています。 しかし今の若年層はそうではない、モバイルでの音声検索が増えてきているということが『Web担(Web担当者Forum)』のエントリー「モバイル検索の20%が今や音声検索に! などSEO記事まとめ7+4 | 海外&国内SEO情報ウォッチ | Web担当者Forum」のテーマ「モバイル検索の20%が今や音声検索に!」に、米GoogleCEO、スンダー・ピチャイ氏が音声検索の現状について語ったと報告されています。 当ブログでも一年半前にアメリカの10代の若者の50%以上が音声検索を使っているということに触れましたが

    【SEO】今やモバイル検索の20%が音声検索。ハミングバードがより重要に - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2016/05/27
    Googleはハミングバードアルゴリズム更新にもっと力を入れるのではないかと私は予想をします。実際にGoogleは将来重要になる4つの要素を「音声・コンテキスト・場所・個人情報」としています。
  • 【SEO】GoogleニュースがAMP対応を開始。モバイル検索の評価に影響するか? - 検索サポーター

    他の言語でも順次導入される予定 Googleが提供しているAMP(Accelerated Mobile Pages Project)に対応しているWebサイトのページ(記事)が、英語Googleニュースに掲載されるようになりました。 今のところは、アメリカGoogleニュース、英語版だけの導入ですが、今後は他の言語も順次導入される予定とのことです。 これによって、モバイル検索を行うとAMP対応の記事がGoogleニュースのカルーセルに表示され、AMP表記と稲のアイコンが付けられたエントリーが(最大で14個)並んで表示されるようになっています。 (スクリーンショットは、「GoogleニュースBlog(英語版)」のエントリーをご参照ください。) Google News Blog: AMPlifying the News そもそもAMPとは、Googleが推奨するモバイルデバイス上で検索結

    【SEO】GoogleニュースがAMP対応を開始。モバイル検索の評価に影響するか? - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2016/04/22
    今はランキング要因ではないですがGoogleはモバイルフレンドリーを推していますし、今後もそうとは言い難いです。「公共性が高い」と判断されたコンテンツならばGoogleニュースに掲載されます。
  • 【Google】次のモバイルフレンドリー強化では新たなランキング要因の追加予定なし - 検索サポーター

    ただし、モバイル対応は欠かさないこと 先月、米Googleより2016年5月にモバイル検索アルゴリズムをアップデートする(モバイルフレンドリーを強化する)予定であることが発表されました。 【Google】モバイルフレンドリーを更に強化。モバイル対応サイトがなければモバイル検索順位は下落します - 検索サポーター この更新では「新たなランキング要因が追加されるのではないか?」という推測が大いに語られましたが、鈴木謙一さんの取材によって、Googleのジョン・ミューラー氏がSMXカンファレンスにて「新たなランキング要因を追加する予定はない」と返答をしたことが『Web担当者Forum(Web坦)』のエントリー「グーグル検索は、人工知能による変化を進めている などSEO記事まとめ10+3 | 海外&国内SEO情報ウォッチ | Web担当者Forum」にて報じられています。 モバイルフレンドリーの

    【Google】次のモバイルフレンドリー強化では新たなランキング要因の追加予定なし - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2016/04/01
    新しいランキング要因は追加されませんが、従来のモバイルフレンドリーアルゴリズムは強化されるので、モバイル対応を行っていないサイトはモバイル検索の順位が下落するでしょう。
  • 【Google】モバイル検索にてインタースティシャルはペナルティ対象となります - 検索サポーター

    ※ 2015/11/5:説明を(長いですが)追記しました。 モバイルフレンドリーアルゴリズムを更新 Googleから以前より告知されていたように、先日(11月2日)、モバイルフレンドリーアルゴリズムの更新が行われました。 その旨がGoogle+で告知されています。 An update to the mobile-friendly algorithm Starting today, pages with an app… 今回の更新によって、モバイル検索から流入した際に表示されるモバイルコンテンツを隠してしまうインタースティシャルは、モバイルフレンドリーとはみなされないことになりました。 (インタースティシャルとは、インストールを促したり、強制的に広告を見せる際に(該当のページを閲覧する前に画面に表れるものに)よく使われている手法といえば分かるのではないでしょうか。) 即ち、インタースティシャ

    【Google】モバイル検索にてインタースティシャルはペナルティ対象となります - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/11/04
    モバイル検索から流入した際に表示されるコンテンツを隠してしまうインタースティシャルは、モバイルフレンドリーとはみなされない、即ち検索順位の下落対象、ペナルティ対象となります。
  • 【SEO】モバイルやHTTPS、パンダ・ペンギンアップデートについてGoogle社員が語る - 検索サポーター

    どれも基で大切なこと 『海外SEO情報ブログ』のエントリー「Googleの中のひとが、モバイル・HTTPS・パンダ・ペンギンについて語る | 海外SEO情報ブログ」に、Googleのゲイリー・イリーズ氏がモバイルやHTTPS、パンダアップデート、ペンギンアップデートに関する質問を受け、回答している動画が貼られていました。 (英語が分かんない・・・という人や、要点だけを知りたい人は、鈴木謙一さんがインタビューの内容を要約してくださっていますので、是非元エントリーを参考にしてください。) Googleの中のひとが、モバイル・HTTPS・パンダ・ペンギンについて語る | 海外SEO情報ブログ 今回のインタビュー内容、及び回答はどれも大切なことではあるのですが、私は特にHTTPSの扱いについては意外に感じました。 HTTPS化以外の話題を含め、私の雑感と共に紹介、共有をしたいと思います。 日

    【SEO】モバイルやHTTPS、パンダ・ペンギンアップデートについてGoogle社員が語る - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/09/16
    ことで目新しい情報はありませんが、むしろ「いつも言われること」だからこそ大切なことであると言えます。全ての事象において「基本は普遍的なもの」であり、大切なことです。
  • 【Google】インタースティシャル設置ページはモバイルフレンドリーとみなさないことに - 検索サポーター

    ※ 2015/9/3:Googleのインタースティシャル規制について、日語版公式ページのリンクを追記。 モバイル検索順位が下落します Googleは、モバイル検索から流入した際に「アプリのダウンロードを促すインタースティシャルがページの大部分を占めているページ」をモバイルフレンドリーとはみなさないと発表したことが『海外SEO情報ブログ』のエントリー「Google、アプリダウンロードのインタースティシャルを設置しているページはモバイルフレンドリーとみなさないことを決定。モバイル検索で順位ダウンも | 海外SEO情報ブログ」で報じられていました。 インタースティシャル、個人的にもウザい仕組みだと思っていましたし、Google内部からも「インタースティシャルは妨げになっている」「苦痛である」という不評、不満の声は以前より上がっていました。 【Google】インタースティシャルはコンテンツの邪魔

    【Google】インタースティシャル設置ページはモバイルフレンドリーとみなさないことに - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/09/02
    ユーザビリティが悪いページが「質のいいコンテンツ」と評価されるわけがありません。インタースティシャルを明確にランキング要因とGoogleが定義した理由とも言えるでしょう。
  • 【ローカルSEO】モバイル検索からルートが削除 Googleのローカル検索が7パックから3パックへ - 検索サポーター

    なぜルート機能を削除したのだろうか Googleは検索結果に挿入されるローカル結果のデザインと仕様を変更し、ローカルのリスティング枠の掲載が7パックから3パックに変更されたことが『海外SEO情報ブログ』のエントリー「ローカル検索の仕様をGoogleが大変更、7パックから3パックへ | 海外SEO情報ブログ」で報じられていました。 検索結果からGoogle+ローカルページのGoogleマイビジネスページへのリンクが削除されたことも大きい変更ですが、私個人での一番の大きな変更はモバイル検索からルート機能が削除されたことです。 なおモバイル検索では検索結果から電話を直接かけられます。 反対に、PC検索にあった「ウェブサイト」と「ルート」がありません。 スマホからかPCからかというユーザーの状況によって分けていることは明白です。 でもその場所までの行き方は外出中にこそ重要そうに僕は思うのですが、モ

    【ローカルSEO】モバイル検索からルートが削除 Googleのローカル検索が7パックから3パックへ - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/08/12
    電話を直接かける機能は残っているようですが、携帯デバイス(スマホ)を通話の用途よりも地図やナビゲーションシステムとして使っている人は私を含め沢山いるでしょう。
  • 【SEO】PCサイトとスマホサイトが違いすぎるとGoogleにスパムと認定されることも - 検索サポーター

    内容が極端に違う場合など 『Web担当Forum』のエントリー「パンダアップデート、10か月の沈黙を破ってついに更新 | 海外&国内SEO情報ウォッチ | Web担当者Forum」のテーマ「モバイル検索でも評価対象はPCページ、ただし違いすぎれば問題」に、Googleはモバイル検索向けの検索順位を決定する際、PC向けページのコンテンツを評価の対象としていますが、スマホサイトのページ内容を無視してPC向けページのみで評価しているわけではないことが書かれていました。 Googleのゲイリー・イリーズ氏のTwitterでの発言が言及されています。 @jbobbink We're currently using the desktop version for mobile (which does not mean we will not check for huge discrepancies b

    【SEO】PCサイトとスマホサイトが違いすぎるとGoogleにスパムと認定されることも - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/07/31
    canonical属性がよく分からないという場合は、レスポンシブ対応にしておくほうが無難でしょう。管理、更新しやすい環境を整えることもサイト(ブログ)運営には大切なことです。
  • 【モバイルゲドン】モバイルフレンドリー未対応サイトのトラフィック、前年比最大10%減から施策を考える - 検索サポーター

    ※ 2015/7/30:関連記事のリンクを追記、文章をリライトしました。 10%を大きいとみるか、小さいとみるか WEBマーケティング系情報サイト『MarkeZine』のエントリー「Googleのアルゴリズム変更でモバイル未対応サイトのトラフィック、前年比最大10%減【アドビ調査】:MarkeZine(マーケジン)」にて、アドビは「デジタル広告レポート」と「ソーシャルインテリジェンスレポート」を公開し、モバイルフレンドリー未対応サイトが前年比最大10%のトラフィックを失っているということを明らかにしたことが書かれていました。 つい先日、日の国・省庁のサイトやBtoBの企業サイトではまだまだ対応が遅れており、「緊急性を感じない」という判断をしたとしても、私はモバイルフレンドリー対応は行って然るべきだとエントリーしました。 【モバイルフレンドリー】BtoC企業のマルチデバイス対応率は約7割ま

    【モバイルゲドン】モバイルフレンドリー未対応サイトのトラフィック、前年比最大10%減から施策を考える - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/07/29
    サイトのテーマや目的によって10%という数字を大きいとみるか小さいとみるかがありますが、このまま何も対応しなければ更にその数字は大きくなることは間違いありません。
  • 【Google】モバイル検索で読み込みが遅いページに「Slow to load」の警告メッセージを表示するテストを実施 - 検索サポーター

    表示速度が遅いページに警告 Googleがモバイル検索にて、表示速度が遅いページが検索結果に出る際に「Slow to load」という警告メッセージを表示するテストを行っていることが『海外SEO情報ブログ』のエントリー「表示が遅いページはますます嫌われる?「Slow to load」の警告メッセージをモバイル検索でGoogleがテスト中 | 海外SEO情報ブログ」で報じられていました。 黄色い三角の警告マークと「Slow to load」という警告メッセージが表示されるようです。 「Slow to load」を直訳すれば「読み込みが遅い」ということ、即ち「表示速度が遅い」ということになりますね。 以前は赤で白抜きの「Slow」と書かれたラベルが、検索結果に表示されるテストが行われていました。 【Google】モバイル検索で表示速度が遅いページに「Slow」ラベルを付けるテストを実施 - 検

    【Google】モバイル検索で読み込みが遅いページに「Slow to load」の警告メッセージを表示するテストを実施 - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/06/17
    Googleは以前より表示速度が遅いページはユーザービリティが悪いと判断し、検索順位を下げることがありますし、警告メッセージで悪い印象を与えることは避けたいですね。
  • 【ローカルSEO】地味に便利!GoogleマップでPCからiPhoneに地図情報が送れます - 検索サポーター

    外出先でスマホで調べなおすこと、結構ありますよね 『ギズモード・ジャパン』のエントリー「グーグルマップでPCからiPhoneに地図情報が送れます : ギズモード・ジャパン」に、出かける前にPCで(Googleマップで)行き先を調べ、その情報をスマートフォンに送信する機能がiPhoneにも対応したということが報じられていました。 (今まではAndroidスマートフォンのみの対応でした。) この機能、地味ではありますがiPhoneユーザーかつ、外出することが多いユーザーにとっては便利な機能です。 私もiPhoneユーザーかつ外出が比較的に多いのでよく分かるのですが、出る前にPCで調べてはみたものの、間違えない、迷わないようにと最寄駅からiPhoneでもう一度調べなおす・・・ということをよく行います。 (特に初めて行く場所ほど、Googleマップを立ち上げたままGPSで現在地を確認しつつ歩くこと

    【ローカルSEO】地味に便利!GoogleマップでPCからiPhoneに地図情報が送れます - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/06/11
    「検索するユーザーにいかにスムーズかつ便利に情報を与えるか」という軸を持てば、今回の地味な機能も流入増加にも成り得るのだと考えることが出来るでしょう。
  • 【モバイルフレンドリー】日本の国・省庁のサイトでスマホ対応ラベル表示はわずか9サイト - 検索サポーター

    主要省庁33サイト中わずか9サイト 『Web担当Forum』のエントリー「日の国・省庁のモバイル対応をチェックしてみた――スマホ対応済みはわずか9サイトのみ | 単発記事 | Web担当者Forum」に、日を代表する国や省庁の33サイトで、「スマホ対応」ラベルが表示されるサイトはわずか9サイトしかなく、PCサイトしか用意していないサイトも20もあることが書かれていました。 「お役所仕事」は色々なところに許可を取るやら、色々なところに作業のタスクを降りわけるやらで何かと時間がかかることだとはいえ、これはとても残念な結果だなと思った次第です。 一般の人にも関係のありそうな警察庁や消費者庁、復興庁などのサイトが、モバイル対応がまったくなしとは、どうしたものでしょうか。 特に、東京オリンピックに向けて「おもてなし」を謳う観光庁のサイト自体が、今のネットユーザーに向けたおもてなしができていないの

    【モバイルフレンドリー】日本の国・省庁のサイトでスマホ対応ラベル表示はわずか9サイト - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/05/14
    モバイルフレンドリー対応は検索順位の下落を防ぐ、SEOのために行う事ではないです。ユーザーの利便性を上げるためにも日本という国のブランドを上げる意味でも対応して欲しいです。
  • 【Google】モバイルフレンドリーアップデートは展開完了。但し再インデックスは未完了 - 検索サポーター

    告知です 日、寄稿コラムをアップしました。 今回は開業からの一年間はもちろん、今までの社会人生活、仕事を通して得た経験を元に、ワークライフバランスを充実させるためのフリーランスとしての心構えや、準備、実践方法を「仕事術」としてまとめました。 紹介している理論、方法はあくまで私の独自のものです。 そのまま真似るのではなく、自分なりにアレンジして「自分の正解」にするための参考にしていてだけると幸いです。 特にこれからフリーランスを目指す方は是非参考にしてみてださい。 独立1年目からワークライフバランスを充実させたフリーランスの8つの仕事術 | SEO対策会社のユナイテッドリバーズ あれ?もうアップデートは終わったの? モバイルフレンドリーアップデートは完了 閑話休題。 『海外SEO情報ブログ』のエントリー「📱📲【Google公式】モバイルフレンドリーアップデートは展開完了 | 海外SEO

    【Google】モバイルフレンドリーアップデートは展開完了。但し再インデックスは未完了 - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/05/07
    まだ対応していないサイト管理者の方は「別にやらなくてもいいでしょ」と結論つけるのではなく、ユーザーのことを考えて出来るだけ早く対応を行うことが望ましいでしょう。
  • 【SEO】GoogleがAdSenseページでモバイルフレンドリーの重要性と対応の推奨を発表 - 検索サポーター

    大事なことなので二度言います GoogleAdSenseのヘルプページにて、モバイルフレンドリーの重要性と対応を推奨する発表を行いました。 モバイル向け Google 検索結果にサイトが対応できているかどうかを確認する - AdSense ヘルプ ご存じの通り、モバイルフレンドリーアップデートは2015年4月21日より更新が開始されていますが、それから1週間経ったこのタイミングで、Googleは再度モバイルフレンドリーの重要性と対応を推奨する発表を行いました。 AdSenseのヘルプページで発表を行うということは、「モバイルフレンドリー対応をすれば、ユーザー流入はもちろん収益も上がりますよ」と言いたいのだと思われます。 Googleが何度も同じことを言う理由は、「ユーザーのために対応しなさい」ということ、そしてGoogleは今後も「モバイル検索を重要視しますよ」ということを世の中にしっか

    【SEO】GoogleがAdSenseページでモバイルフレンドリーの重要性と対応の推奨を発表 - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/04/29
    AdSenseヘルプで発表するということは「モバイルフレンドリー対応をすればユーザー流入も収益も上がる」ということです。SEOも収益もユーザーの利便性が良ければ上がります。
  • 【モバイルゲドン】日本の上位企業の4割がモバイルフレンドリー非対応 - 検索サポーター

    影響はありましたか? 先週の4月21日にGoogleが世界中でモバイルフレンドリーアップデートを開始して、もうすぐ1週間になります。 皆様のサイトはモバイル検索順位に変化、影響はありましたか? 【モバイルゲドン】企業のウェブサイトのうち44%が今だテストに不合格 - 検索サポーター 当ブログや、及び私が管理、運用しているサイトでは今のところ若干の順位の変動があったものの、それも「誤差の範囲内」といえる程度の微妙な変化で留まっているという感じです。 モバイルフレンドリーテストには合格していますし、落ちたとしても大幅に落ちることはなく、むしろ以外なキーワードが上位に来ることがあるのでは? ・・・などと予想をしていたのですが、意外なワードが上位に来ることもなく、若干「拍子抜け」しています。 とはいえ、モバイルフレンドリーアップデートが完全に完了したわけではありませんし、まだまだ変化が起こる可能性

    【モバイルゲドン】日本の上位企業の4割がモバイルフレンドリー非対応 - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/04/27
    BtoBがメインとはいえ取り扱っているサービス、商品がBtoCであるならばコーポレートサイト(一般の人も閲覧を想定しているサイト)はモバイルフレンドリー対応を行うべきです。
  • 【Google】モバイルフレンドリーアップデートの影響はまだまだ判断できず - 検索サポーター

    あなたのモバイルサイトの検索順位は? Googleは昨日より世界中でモバイルフレンドリーアップデートを開始しました。 Google ウェブマスター向け公式ブログ: モバイル フレンドリー アップデートを開始します 今回のアルゴリズム更新は、スマホ対応しているかどうかを検索順位の判定基準に組み込むものとなっています。 スマホ対応を行っていないサイトは、モバイル検索を行ったときに検索順位が下落することとなるので、スマホ対応しているサイトは相対的に検索順位が上がるであろうと言われています。 ところで、あなたのモバイルサイトの検索順位はどう変化していますか? 当ブログや他に私が管理しているサイトは、アップデートのアナウンスが行われる前からスマホ対応を行っていたからか、目立った検索順位の下落はありません。 ・・・ただ、検索順位が上がったものもありません。 今のところほぼ変化なしです。 油断していると

    【Google】モバイルフレンドリーアップデートの影響はまだまだ判断できず - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/04/22
    何が起こるか想像できなかったり具体的なアクションが起こせなくても、ユーザーの利便性をよくする、有益な情報を提供することを常に考えれば大きく間違えることはありません
  • 【Google】4月21日はモバイルフレンドリー・アルゴリズム更新です その次は・・・ - 検索サポーター

    対策はお済みですか? いよいよ明日(4月21日)、Googleのモバイルの検索結果が変わるモバイルフレンドリー・アルゴリズム更新が行われます。 (一部では「モバイルゲドン」などと呼ばれていますが。) Google ウェブマスター向け公式ブログ: 検索結果をもっとモバイル フレンドリーに 【モバイルゲドン】企業のウェブサイトのうち44%が今だテストに不合格 - 検索サポーター 皆様、準備は出来ていますか? もしまだであるなら、Googleが提供しているウェブマスター向けモバイルガイドの日語版を熟読し、モバイルフレンドリーテストやモバイルユーザビリティレポートを是非利用して、対応を行いましょう。 【Google】スマホ対応が検索評価に影響し、検索結果にスマホアプリが表示されます - 検索サポーター 準備は出来ましたか? モバイルフレンドリー・アルゴリズム更新のその次の話 さて、ここではその次

    【Google】4月21日はモバイルフレンドリー・アルゴリズム更新です その次は・・・ - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/04/20
    検索デバイスや場所、入力方法が変わろうとも検索を利用している「人」のために行う施策はまっとうなSEO対策であり、あなたのサイトの価値を高める一番大事な考え方です。
  • 【モバイルゲドン】企業のウェブサイトのうち44%が今だテストに不合格 - 検索サポーター

    「モバイルゲドン」初めて聞きました IT系情報サイト『TechCrunch』に、「大企業は近づく「モバイルゲドン」に対応しているか? | TechCrunch Japan」というエントリーがアップされていました。 4月21日に行われるGoogleのモバイルフレンドリー・アルゴリズム更新が「ハルマゲドン」にちなんで「モバイルゲドン」と呼ばれているそうです。 (私は初耳でした(笑)) また、フォーチュン500に名を連ねる企業のうち、44%が今だにモバイルフレンドリーテストに不合格であることが分かったと書かれていました。 先月、日の企業のコーポレートサイトも僅か21.3%しかモバイルフレンドリー対応をしていないことを当ブログでも書きましたが、その多くがモバイルフレンドリー・アルゴリズム更新に対応する必要などないと考えているのかも知れません。 (もちろん対応したくても作業コストをかけることが出来

    【モバイルゲドン】企業のウェブサイトのうち44%が今だテストに不合格 - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/04/15
    これだけの企業が後手後手になっているのですから、今のうちにモバイルフレンドリー対応をしっかりやっておくことは後にアドバンテージと成りえるでしょう。
  • 【Google】SEOでもマイナスになるかも「インタースティシャル広告はモバイルでは本当に苦痛」 - 検索サポーター

    ※ 2017/1/12:Googleはインタースティシャルをモバイルフレンドリーとみなさない、モバイル検索の検索順位下落の評価基準とすることを公式に発表し、2017年1月11日より、検索アルゴリズムに実装しました。(詳細をまとめたエントリーへのリンクを追記。) 私も苦痛ですし、即離脱します 『Web担当Forum』のエントリー「インタースティシャル広告・ポップアップは滅びるべき。ユーザー体験の天敵だ など10+3記事 | 海外&国内SEO情報ウォッチ | Web担当者Forum」のテーマ「インタースティシャル広告・ポップアップは滅びるべき。ユーザー体験の天敵だ」に、Googleのジョン・ミューラー氏の発言がとりあげられていました。 「インタースティシャルはモバイルでは当に苦痛だ。もっとも、モバイルでなかったとしても、これを当に好きな人がいるのだろうか?」というGoogle+での発言を元

    【Google】SEOでもマイナスになるかも「インタースティシャル広告はモバイルでは本当に苦痛」 - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/04/12
    モバイル検索するユーザーを想定してみてください。また、「広告を見せる」ではなく「広告を見られる」ことが正解であり、ユーザーにとっては後者が正義なのです。
  • 【SEO】モバイルフレンドリー対応の勘所と「Fetch as Google」 - 検索サポーター

    簡単に近況報告を 毎日更新していくと言いつつ、今週もブログの更新が滞り気味ですみません。 忙しさの理由は、今年に入ってからはお仕事のお話をいただくことが増えてきており、やること、関わるタスクも増えてきているため、なかなかブログ更新の時間が取れないためです。 当ブログの更新は滞り気味ですが、寄稿では最新の記事をアップしていますので是非お読みください。 【コラム】良質なコンテンツを作る4つの秘訣を教えます! | SEO対策会社のユナイテッドリバーズ そのページは価値あるの?パンダに負けない誘導ページ(ドアウェイページ)の具体的対策 | SEO対策会社のユナイテッドリバーズ そして明日は、「コーワーキングスペース7F」のセミナー(勉強会)で登壇します。 ↓ イベント詳細ページ(Facebook) ☆第2回☆マネタイズ部【アフィリエイトやる課&ブログやる課】 ~第2回 収益化のための集客をSEO

    【SEO】モバイルフレンドリー対応の勘所と「Fetch as Google」 - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/03/26
    モバイルフレンドリー対応に限らず、ユーザーのためにコンテンツを作り、ユーザーの利便性を促進する施策を行う。これこそが本当のSEO対策「コンテンツSEO」とも言えます。