滋賀県が持っている県公式のアカウントが128個あるらしいです。128個!そのうち僕が知ってるのってせいぜい数個で、その数個もうまく活用できてるという印象がほとんどありません。暗澹とした気持ちになりました。特にこの部分がきつい。引用入れますね。 インスタグラムのアカウント「shiga_covid19vaccine」は、新型コロナウイルスワクチンの接種呼び掛けに活用しようと、県ワクチン接種推進室が昨年8月に取得した。だが、投稿は2件にとどまり、現在は放置されている。同じ時期に同名のツイッターアカウントも取得していたが、投稿は1件もないまま今月18日に削除した。(上記記事より引用) 無料で簡単にSNS作れちゃうので、予算考えずに作る。「SNSさえ作ったら若者たちが見てくれるだろう、だって若者はSNS大好きだから!」そんな安易な思惑が透け透けに見えてくる感じの、見通しも何にもないPR戦略の無さが、
漫画のセリフなどを丸写しする、いわゆる「ネタバレサイト」をめぐり、警察が東京 渋谷区にあるサイト運営会社と経営者を近く、著作権法違反の疑いで書類送検する方針を固めたことが捜査関係者への取材で分かりました。ネタバレサイトはサイトの開設やアクセス数が増え、出版業界が著作権を侵害するとして警戒を強めています。 大手出版社、小学館のアプリで掲載されている漫画「ケンガンオメガ」はネタバレサイトにセリフなどが無断で掲載され、去年3月、東京地方裁判所は著作権侵害に当たると判断し、サーバーの管理会社に発信者情報の開示を命じました。 出版社側から被害の相談を受けた福岡県警察本部が捜査を進めた結果、東京 渋谷区のサイト運営会社の40代の経営者が、この漫画の数話分のほぼすべてのセリフや、ストーリーを説明した文章を無断で掲載した疑いがあることが、押収した資料などから分かったということです。 警察は著作権法違反に当
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く