2022年4月22日のブックマーク (3件)

  • ユーザーの言う「欲しい」はウソなのか? UXデザイナーが教える「本当のユーザー理解」 | 【レポート】デジタルマーケターズサミット2022 Winter

    「ユーザーを理解する」の当の意味を理解するお客様の目線になって考えよう 自分がユーザーだったらどうしてほしいか考えよう どちらも、よく聞く言葉だ。しかし、ユーザーのことを考えずにプロダクトを作る人はいない。誰しも、ユーザーのことを考えているはずだ。にもかかわらず、世の中には「使ってもらえないプロダクト」「使ってもらえない機能」「ユーザーに響かない施策」があふれている。これは「ユーザーならどうしてほしいかを考えるだけでは、プロダクトづくりの解像度に足りないからだ」と、羽山氏は言う。 のどが渇いているAさんに、何を出す?たとえば、Aさんが「のどが渇いたなー」と言ったとする。あなたは「のどが渇いているのか。自分だったら冷たいお茶が飲みたいから、お茶を出そう」と思う。これは、相手のことを考え、自分だったらどうしてほしいか考えた結果の行動だ。 しかしお茶を差し出すと、Aさんは「気持ちは嬉しいけれど

    ユーザーの言う「欲しい」はウソなのか? UXデザイナーが教える「本当のユーザー理解」 | 【レポート】デジタルマーケターズサミット2022 Winter
    s-supporter
    s-supporter 2022/04/22
    誰しも自身の想いを正確に言語化できない、想いと行動が必ず伴うとは限らないように、潜在意識を含めて理解するには、『話を聞いて行動を観察すること』に限りますね。定性分析と定量分析の違いも理解しておこう。
  • YMYL領域のコンテンツのE-A-Tを改善する方法 - SEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ

    誤った情報である場合、その情報を取得したユーザーの生命や生活に大きな影響を与えるような領域。いわゆるYMYLという領域ですが、この領域の場合、E-A-Tが非常に重要な役割を果たします。SEOに関わっている方にすれば、目新しい言葉ではないはずですが、具体的にYMYLと呼ばれる領域はどのようなものか?E-A-Tを改善するために何すべきか?といったテーマはなかなか答えが出しにくいはずです。記事内でも言及されている通り、その方法は1つではありませんが、Googleの品質評価ガイドラインを読むことで手掛かりを得ることは可能です。今回はYMYLの領域とE-A-Tの改善にテーマを絞った、Search Engine Landの記事を紹介します。 Googleが「Your Money or Your Life」と考えるコンテンツの種類はどのようなものか?また、これらのページに対して、専門性・権威性・信頼性を

    YMYL領域のコンテンツのE-A-Tを改善する方法 - SEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ
    s-supporter
    s-supporter 2022/04/22
    E-A-Tは経歴を書けばよいというわけでなく、裏付けとなるぐらいの公的な機関からの言及や、専門家と言えるぐらいの知識、知恵のアウトプットも必要ですね。「指名検索されるには?」と考えて認知を増やしたい。
  • 【近況報告】ブログを更新して自分を奮い立たせてみる。 - 検索サポーター

    久しぶりのブログの更新です。 年明けに予定されていた大規模案件の話が無くなってしまい、また、その他の確実性が高かった案件も軒並み無くなってしまった状況のため、時間の余裕だけはある毎日を送っています。 個人事業主を長くやっていると想定通りに進まない、むしろ時間に余裕がない状況に陥りがちなのでいつも余裕を持たせたスケジュールを立てるのですが、残念ながら今は余裕がありすぎて空白だらけのスケジュールを眺めています。 また、仕事ではありませんが、個人としての今年の一番大きな目標だった『北九州マラソンで4時間を切る』という目標も、コロナ禍によって北九州マラソン自体が開催されずに中止となってしまいました… この日のために去年から10kg以上体重を落とし、また、ジョギングも欠かさず行って体を鍛えていたのですが、失望のあまり、ここ数カ月は何もやる気が起きない状態にも陥っていました。 でも、このままではいけな

    【近況報告】ブログを更新して自分を奮い立たせてみる。 - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2022/04/22
    大きな仕事の話が無くなってしまいましたが、声を上げる、エントリーすることで得たモノもありました。今は声を上げるために時間に余裕が出来る運命だったのではないか?とも考えるようにもなりました。