2024年1月26日のブックマーク (4件)

  • 今日から始めるビジネスブログ執筆の10のルール | 住 太陽のブログ

    ブログ1記事でも問い合わせは増やせる SEOをしっかりやるのは難しいかもしれません。しかし、検索結果で上位表示できなくても、検索からのアクセスで問い合わせを増やすことはできます。たとえ検索結果の30番目や50番目に表示されていたとしても、検索結果のどこかに表示されていれば、探し当ててくれるお客さまは存在します。そういうお客さまとの接点を作るために、たった1記事だけ、ブログを書いてみましょう。 この記事でお伝えするのは「検索結果の上位に表示されなくてもお客さまが探し当ててくれて、問い合わせをくれるブログ記事の書き方」です。まず、たった1記事だけ、僕の言うとおりに書いてみてください。難しいことは言いません。簡単に答えられる質問をいくつかしますので、それらの質問に対する答えをブログに投稿するだけです。 コンテンツ作成初心者のための質問 まず、あなたの製品やサービスにこれまでで最も満足してくれたお

    今日から始めるビジネスブログ執筆の10のルール | 住 太陽のブログ
    s-supporter
    s-supporter 2024/01/26
    見込み客から検索キーワードを想定し、記事を作成、リライトするのが正しい考え方だが、先にボリュームのあるキーワードを選定してそれにあう見込み客(ペルソナ)を設定する、順序が逆になるコンテンツSEOあるある。
  • Z世代は ソーシャルメディア を離れ、グループチャットに夢中 | DIGIDAY[日本版]

    記事のポイント Z世代を中心に、ソーシャルメディアの開かれたコミュニケーションが減少し、プライベートなグループチャットやディスコードなどの閉鎖的なコミュニティが人気を集めている。 ブランドは、変化する消費者のコミュニケー […] 記事のポイント Z世代を中心に、ソーシャルメディアの開かれたコミュニケーションが減少し、プライベートなグループチャットやディスコードなどの閉鎖的なコミュニティが人気を集めている。 ブランドは、変化する消費者のコミュニケーション方法に適応するため、独自のコミュニティを作成するか、既存のコミュニティに参加する方法を模索する必要がある。 これらのプライベートコミュニティは、広告や追跡が難しい。そもそもブランド歓迎されない場をフォローするより、既存のコミュニティを活用する方が理にかなっているとの指摘も。 ブランドは常に、文化の只中にいたいと考えてきた。しかし、特にZ世代の

    Z世代は ソーシャルメディア を離れ、グループチャットに夢中 | DIGIDAY[日本版]
    s-supporter
    s-supporter 2024/01/26
    広告や声の大きいインフルエンサーの投稿が目につくのが嫌なのはもちろん、自身よりも上の世代の人に話しかけられたくない、自分達の喋り場に親世代がいるのが嫌で話を聞かれたくないのも要因の一つと思われる。
  • 検索上位にフォーラムサイトが増え始めた!? その理由は多様な意見やモデレーションか【SEO情報まとめ】 | 海外&国内SEO情報ウォッチ

    検索結果で「フォーラム」「掲示板」的なものが上位表示することが増えているようだ。SEOのプロフェッショナルが報告した事例を、今後も傾向が続く可能性のある動きの1つとして紹介する。 2記事目に紹介している「グーグル検索の統計データ」は、ざっと目を通せばあなたも「おー!」と思うはずだ。ほかにも、「トピッククラスター」やその他のSEO関連情報をまとめてお届けする。今週も、あなたのSEO力アップのためにチェックしてほしい。 検索上位にフォーラムサイトが増え始めた!? その理由は多様な意見やモデレーションか知ると「うおっ!」ってなるグーグル検索の統計データ×34トピッククラスターとは? SEOに効果的なコンテンツの整理方法AI生成記事から数十万のスパムリンクが! どうする?2023年12月の英語版オフィスアワー: iframeのコンテンツをインデックスするには? 階層構造とフラット構造のどちらがい

    検索上位にフォーラムサイトが増え始めた!? その理由は多様な意見やモデレーションか【SEO情報まとめ】 | 海外&国内SEO情報ウォッチ
    s-supporter
    s-supporter 2024/01/26
    まとめブログが上位表示されないように、多くコメントを集めれば良いのではなく、質の良いユニークで多様な意見でモデレート(編集)しているかよね。付加情報のない好き嫌いだけのコメントはあまり必要ないから。
  • Googleのキャッシュリンクが「この結果について」パネルから削除される

    [レベル: 中級] Google は、検索結果からキャッシュを見るリンクを削除したようです。 また、米 Google では、選択したページを検索結果から削除するリクエストを About this result パネルで申請できるようになっています。 「この結果について」からキャッシュボタンを削除 「この結果について」は、URL の隣にある縦 3 点ドットから表示できます。 「この結果について」のパネルのいちばん下に、そのページのキャッシュを見るリンクが以前はありました。 しかし今はなくなっています。 「この結果について」のパネルからのキャッシュボタン削除は 昨年の11月後半あたりからテストしていたようです。 現在は、すべてのユーザーが検索結果からはキャッシュを見られなくなったと思われます。 一般ユーザーがどのくらいこの機能を使うかわからないのですが、使用頻度が低いためなくしても問題ないとの

    Googleのキャッシュリンクが「この結果について」パネルから削除される
    s-supporter
    s-supporter 2024/01/26
    キャッシュ、意外と見ていたので個人的には不便になるなあ… ページに繋がらない時とか、過去にインデックスされたときのページの内容はどんな内容だったかを確認するときに使っていたから。