2024年4月16日のブックマーク (5件)

  • 著名人になりすました詐欺広告に対する取り組みについて | Metaについて

    オンライン詐欺は、インターネットを通じて世界中の人々を標的とする社会全体の脅威です。 詐欺は、多くの場合に国境を越えて行われ、自動化やその他のあらゆる手法を使って、意図的に私たちの検出を回避しようとする、悪意のある人々による仕業です。金銭を目的とし、詐欺をはたらく者が、様々なサービスやウェブサイト上で、広告と投稿の双方を活用したり、プラットフォーム間を移動したりと、人を欺くために常に新たな方法を編み出し続けている、敵対的な状況です。 Metaは、プラットフォーム上における安全を守るため、長年にわたり大規模な投資を行っており、2016年以降、チームと技術に200億ドル以上を投資してきました。これには詐欺対策も含まれ、プラットフォーム上の利用者を詐欺から守るための多面的な対策を講じています。 これには、弊社プラットフォームのすべてにおいて、この種の行為を禁じるポリシーやシステム、利用者が自身を

    著名人になりすました詐欺広告に対する取り組みについて | Metaについて
    s-supporter
    s-supporter 2024/04/16
    「国による怒られが発生しそうだから、努力してますというポーズを見せる為にも、一旦お気持ち表明しておきますか~。」今までの対応、対策を見る限りそうとしか受け取れないぐらいに自分はMetaを信用していない。
  • スポーツ新聞が量産する「コタツ記事」書き手の正体は…? “本当の問題点”を考える | 文春オンライン

    今回は「こたつ記事」について考えてみたい。こたつ記事とはテレビ番組での芸能人やコメンテーターなどの発言をそのまま引用して伝える記事だ。中には著名人のSNSやブログからコピペしただけのように見えるものもある。取材をせず、こたつの中に入ったままで書けるから、そう呼ばれている。 最近の具体例をあげてみると、 『アンミカ 水原一平容疑者の「巧妙な手口を見るほど、計画性…より裏切られた気持ち」』(デイリースポーツオンライン4月12日) 『上沼恵美子 冠番組打ち切りに恨み節「どれだけオゴったか」「肉、ふぐ、エスカルゴ」』(東スポWEB 4月14日) 『吉瀬美智子「急なお誘い」で集合した4人に「素敵すぎる」「美女の大渋滞」の声』(日刊スポーツWEB 4月15日) 『アジャコング 名イジリに激怒「書くな呼ぶな」「惨めでキモイだけ」事務所NGにしていると明かす』(スポニチWEB 4月15日) テレビ番組で

    スポーツ新聞が量産する「コタツ記事」書き手の正体は…? “本当の問題点”を考える | 文春オンライン
    s-supporter
    s-supporter 2024/04/16
    ネットはアテンションエコノミーが強く作用する場所であり、メディア運営として費用対効果を考えれば、こたつ記事はコスパが良い。でも今後はAIこたつ記事が増えることで、その仕事も奪われることも間違いない。
  • X新規ユーザーの投稿に課金の方針…マスク氏「ボット攻撃抑える唯一の方法」、金額は明かさず

    【読売新聞】 【ニューヨーク=小林泰裕】米SNS大手X(旧ツイッター)オーナーのイーロン・マスク氏は15日、新規ユーザーの投稿に課金制度を導入する方針を明らかにした。「ボット」と呼ばれる自動投稿プログラムを削減する狙いがある。具体的

    X新規ユーザーの投稿に課金の方針…マスク氏「ボット攻撃抑える唯一の方法」、金額は明かさず
    s-supporter
    s-supporter 2024/04/16
    お金を払ってもインプレゾンビでそれ以上の収益や拡散力が手に入るなら増える、正に今の青バッジがその状態だと思うのですが。既存アカウントの売買も盛んになりそうですね。
  • 選択で後悔しないためには「セレパ」が重要? セレパワースト3は「就職」「恋人」と何?【So-net調べ】 | Web担当者Forum

    選択で後悔しないためには「セレパ」が重要? セレパワースト3は「就職」「恋人」と何?【So-net調べ】 | Web担当者Forum
    s-supporter
    s-supporter 2024/04/16
    コスパ、タイパに続いて「セレパ」。それを言いたい、新しい言葉でバズらせたいがためのリリースという目で見てしまうな。今の過剰な効率重視の風潮を表している記事とも言えますね。
  • 栗山英樹が「久米宏からのダメ出し」で学んだ事

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    栗山英樹が「久米宏からのダメ出し」で学んだ事
    s-supporter
    s-supporter 2024/04/16
    『うまくしゃべればいいわけではまったくない』自分も「喋りは上手いけど内容が入ってこない」と言われたことがあった。だから登壇した際はあえて動きまわり、軽く芝居テイストを入れて口語で喋ったりしています。