2024年4月18日のブックマーク (5件)

  • 月曜日のトラの西さんと丸山がWebサイトのトラッキングとかコンバージョン計測などについて話しました。

    Webサイトのトラッキングってじわじわと厳しくなってきていますよね。サードパーティーCookieの規制でコンバージョンの計測も難しくなってきています。いろんな対応が考えられる中で、何を考えて、どうすればいいのか?ということについて月曜日のトラの西さんと丸山が話しました。今回も1万1千文字ぐらいと長めの記事です。 西さんのキャリアについて 丸山早速なんですけれども、西さんが普段されているお仕事は主にどんな感じなんでしょうか? 西GA4に限りはしないんですけども、基的にはGAを使ったデータ分析、あとはその導入支援が一番大きな業務として占めています。最近だと、Google Search ConsoleのデータがBigQueryエクスポートできるようになったりしたので、BigQuery周りの仕事も増えてきていますね。 丸山西さんがこの分野に携わるようになった経緯みたいなところを、教えていただけま

    月曜日のトラの西さんと丸山がWebサイトのトラッキングとかコンバージョン計測などについて話しました。
    s-supporter
    s-supporter 2024/04/18
    SEからマーケターになった私は完全に「データっぽい人」だ。文系理系関係なく論理的思考が出来る人はデジタルマーケティングに強く、意外と言語化能力も必要ですね。
  • 「脳死で」が口癖になっている人が、親が脳死判定された客相手に使ってしまって激怒され、偉い人総出で謝りに行った例がある→スラングをライトに使うリスクの話

    いぐぞー ✈️ 旅するプログラマー @igz0 「脳死でやれば終わる作業です」みたいに「脳死」って言葉が口癖になってる人、悪いことを言わないから今すぐ口癖を改めた方がいい。 せめて「思考停止」とかにしておけ。 親が病院で脳死判定された客相手に使って、激怒されたあげく、偉い人総出で謝りに行った人知ってるぞ。 2024-04-17 21:42:55

    「脳死で」が口癖になっている人が、親が脳死判定された客相手に使ってしまって激怒され、偉い人総出で謝りに行った例がある→スラングをライトに使うリスクの話
    s-supporter
    s-supporter 2024/04/18
    こういう言葉を普段から使っていると本人にそういう意図がなくても何気なしにポロッと出てしまう、然るべき場所でも出てしまうものなんですよ。それこそ「シャブ漬け」や「人権がない」で大炎上した人がいるように。
  • 「No.1広告」摘発ラッシュ わずか2週間で12社 消費者庁が本腰

    消費者庁は2024年2月末から3月中旬のわずか2週間あまりの間に、12社の「No.1広告」について、景品表示法違反(優良誤認)に基づく措置命令を出した。消費者庁がNo.1広告に腰を入れて摘発に乗り出している。消費者庁は現在、No.1広告の実態調査に取り組み中。今秋にも調査結果を公表する。 購入・利用したこともない調査モニターにWebサイトのイメージを尋ねて「満足度No.1」をうたう、ずさんな調査・広告手法に消費者庁が動いた(画像:barks/stock.adobe.com) 「おすすめしたいダイエットサプリ No.1」「施術満足度No.1 痩身エステ」「カリキュラム充実度No.1」「おかげさまで5冠達成」――。 こうした表現で自社商品・サービスの人気や満足度でNo.1を連呼する、いわゆる「No.1広告」の摘発に、消費者庁が気で取り組み始めた。 2024年3月1日、消費者庁は、海外Wi-

    「No.1広告」摘発ラッシュ わずか2週間で12社 消費者庁が本腰
    s-supporter
    s-supporter 2024/04/18
    『イモトのWiFiや飯田グループといった有名・大手企業への適用』消費者を欺く広告を出した企業ですと企業名を公表することが一番の抑止力になる。調査会社も共犯、いや主犯なのだから処分対象に含めて欲しいな。
  • Webサイトの表示が遅い! 「5秒未満」でも4割近くがストレスを感じる【BIGLOBE調べ】 | Web担当者Forum

    Webサイトの表示が遅い! 「5秒未満」でも4割近くがストレスを感じる【BIGLOBE調べ】 | Web担当者Forum
    s-supporter
    s-supporter 2024/04/18
    『若い層ほど我慢する時間が短い』Z世代は過剰にタイパを気にする人も多く、すぐ閲覧できないメディアはタイパが悪いメディアだと判断される、敬遠されるのだろう。
  • 読売新聞社 “紅麹サプリメント問題” 記事の談話をねつ造 | NHK

    読売新聞社は、小林製薬の紅麹の成分を含むサプリメントの問題についての記事で、取引先の企業の談話にねつ造があったとして、17日の夕刊におわびの記事を掲載しました。 読売新聞社によりますと、談話のねつ造が確認されたのは小林製薬の紅麹の成分を含むサプリメントの問題で、取引先の企業の反応などをまとめた今月6日の夕刊の記事です。 この中で、岡山県内の企業の社長が発言したとされる「突然、『危険性がある』と言われて驚いた」という部分と、「補償について小林製薬から明確な連絡はなく、早く説明してほしい」という部分などについて、原稿のとりまとめを担当した大阪社の48歳の社会部主任がねつ造していたことが分かったということです。 また、取材・執筆した岡山支局の53歳の記者も、社長が言っていない内容だと知りながら、社会部主任に対し修正や削除を求めなかったということです。 社会部主任は「岡山支局から届いた原稿のトー

    読売新聞社 “紅麹サプリメント問題” 記事の談話をねつ造 | NHK
    s-supporter
    s-supporter 2024/04/18
    「社会部が求めるトーンに合わせたいと思った」言いたいことありきの捏造か。主任や記者の年齢を鑑みれば、捏造は日常茶飯事で行われていたのだろう。更にお詫びの掲載も不十分で、自ら信用を失う下策中の下策よね。