googleと検索に関するs-supporterのブックマーク (155)

  • 【SEO】Googleがすべてのページをインデックスするとは限りません - 検索サポーター

    普通にあることだが、どうしても不安になってしまう 『Web担当Forum』のエントリー「HTTP混在コンテンツはHTTPSページとして評価されなくなるかも | 海外&国内SEO情報ウォッチ | Web担当者Forum」のテーマ「すべてのページがインデックスされないのは普通にあること」に、「どのページがインデックスされていないかを調べる方法はあるか?」という質問に対して、Googleのジョン・ミューラー氏が「そうした方法はなく、すべてのページを私たちは常にインデックスするとは限らない。」と回答したことが書かれていました。 @webrankinfo @methode We never index all pages, so you can'f always fix that. Do you see sites with important ones missing? That'd be a b

    【SEO】Googleがすべてのページをインデックスするとは限りません - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/09/04
    サーチコンソールにサイトマップを登録し、それ以外にもRSS/Atomフィードを登録しておくことをおススメします。またインデックスステータスよりも更新頻度の高いサイトマップを確認しましょう。
  • 【Google】インタースティシャル設置ページはモバイルフレンドリーとみなさないことに - 検索サポーター

    ※ 2015/9/3:Googleのインタースティシャル規制について、日語版公式ページのリンクを追記。 モバイル検索順位が下落します Googleは、モバイル検索から流入した際に「アプリのダウンロードを促すインタースティシャルがページの大部分を占めているページ」をモバイルフレンドリーとはみなさないと発表したことが『海外SEO情報ブログ』のエントリー「Google、アプリダウンロードのインタースティシャルを設置しているページはモバイルフレンドリーとみなさないことを決定。モバイル検索で順位ダウンも | 海外SEO情報ブログ」で報じられていました。 インタースティシャル、個人的にもウザい仕組みだと思っていましたし、Google内部からも「インタースティシャルは妨げになっている」「苦痛である」という不評、不満の声は以前より上がっていました。 【Google】インタースティシャルはコンテンツの邪魔

    【Google】インタースティシャル設置ページはモバイルフレンドリーとみなさないことに - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/09/02
    ユーザビリティが悪いページが「質のいいコンテンツ」と評価されるわけがありません。インタースティシャルを明確にランキング要因とGoogleが定義した理由とも言えるでしょう。
  • 【SEO】Yahoo!検索のSSL化の影響度合いは今だ極わずか? - 検索サポーター

    ※ 2015/8/28:Googleアナリティクスのビュー(フィルタ)設定方法について書かれた、アユダンテ様のエントリーへのリンクを貼りました。 まだあまり進んでいないようです 先日(2015年8月18日)より段階的に始まった「Yahoo!検索」における検索結果のSSL(HTTPS)での暗号化ですが、10日経った今でもまだまだ進んではいないように見受けられます。 【SEO】「Yahoo!検索」SSL化 検索流入キーワードが取得不可に - 検索サポーター (当ブログを含む)私が管理するサイトでは、8月18日当日からYahoo!検索結果のアドレスが「https://search.yahoo.co.jp/~」である検索流入が早速記録されたのですが、10日経った日でもいまだに1日に1、2件のペース(多い日でも3、4件ぐらい)でしか記録されません。 もちろんSSL化していないYahoo!検索は今で

    【SEO】Yahoo!検索のSSL化の影響度合いは今だ極わずか? - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/08/27
    SEOを意識している人ほど、検索キーワードを元にしてコンテンツを考え、作ることが多いですが「SEOは検索キーワードのみに非ず」ですよ!
  • 【Google】「見つけられる」チャンスが増える! PCでのGoogle検索結果(英語版)にTwitterのツイートがリアルタイム表示される - 検索サポーター

    語版の実装はまだですが… 先日、米Twitterと米Googleが提携合意したことでGoogleの検索結果にTwitterのツイートがリアルタイムで表示されることが決まったことを当ブログでもお知らせしましたが、Googleは8月21日付けのアップデートにより、デスクトップ(PC)の検索結果(英語版)にも、リアルタイム検索結果のツイートが表示されることを発表しました。 Official Google Blog: Tweets take flight in the Google app You got it, @google. We'll bring the Tweets. 🎉 — Twitter (@twitter) 2015, 8月 21 AndroidとiOSのGoogle公式アプリやGoogleモバイル検索(英語版)ではツイートは既に表示されていましたが、PC表示にも適用されたこ

    【Google】「見つけられる」チャンスが増える! PCでのGoogle検索結果(英語版)にTwitterのツイートがリアルタイム表示される - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/08/24
    メインとなるサイトを育てる(コンテンツを充実させる)ことはもちろんですが「コミュニケーションを取る窓口を広げるツール」として考えるとSNSほど簡単かつ便利なものはありません。
  • 【Google】ついにパンダアップデート4.2が開始!完全ロールアウトまでは数ヶ月を要す見込み - 検索サポーター

    10ヶ月ぶり30回目の更新です 米Googleが2015年7月22日に、パンダアップデートの更新を開始したことをSearch Engine Landに報告したということが『SEO Japan』のエントリー「パンダアップデート4.2がついに更新!!10ヶ月の期間を経て、徐々にロールアウトされる見通し。 | SEO Japan」にて報じられています。 今回のアップデートは「パンダアップデート4.2」と呼称され、今回の更新は非常にゆっくりとしたスピードであり、完全にロールアウトされるには数ヶ月かかるとのことです。 ・・・やっと来ましたね。 先日行われた「SMX Advanced カンファレンス」では、2~4週間後に実施することが予告されていましたが、実際に行われるまで1か月半を要しました。 【Google】SMXで語られた2〜4週間後のパンダアップデートと注目すべきSEOネタ - 検索サポーター

    【Google】ついにパンダアップデート4.2が開始!完全ロールアウトまでは数ヶ月を要す見込み - 検索サポーター
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    s-supporter 2015/07/23
    どんなアップデートが行われても検索ユーザーの課題や願望を満たすコンテンツが用意出来ていればNo問題です。SEOの本質は「検索エンジン」ではなく「検索したユーザー」を相手にすることです。
  • 【ネガティブSEO】手動ペナルティを受けたサイトは4割超で、12%は解除できず - 検索サポーター

    「不自然なリンクへの警告」を見逃すな! 『ECzine』のエントリー「「Googleから不自然な被リンクへの警告を受けたことがある」が4割超 「ペナルティ解除できなかった」は12%に[エコンテ調査]|ECzine(イーシージン)」にて、エコンテ社が自社WEBサイトでSEO対策を行っている運用制作担当者を対象に、「Googleからのリンク警告」についてのアンケート調査を実施し、結果を発表していました。 その結果から「Googleから不自然な被リンクへの警告を受けたことがある」という回答が4割を超え、更に 「ペナルティ解除できなかった」という回答も1割を超えるということが分かりました。 また、実際にGoogleから不自然な被リンクへの警告(手動ペナルティ)を受けたことがある人に、ペナルティの解除作業をどのように行ったかを聞いたところ、「自社で作業した」(62.9%)、「外部企業が作業した」(2

    【ネガティブSEO】手動ペナルティを受けたサイトは4割超で、12%は解除できず - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/07/23
    実害がなければ荒らしコメントと同様に気にせずスルーすればよいだけですが、手動ペナルティの時点で「いずれは実害となる」というGoogleのお達しなのでペナルティ解除は行って然るべきです。
  • 【SEO】Googleが特定のTLDのキーワードで検索評価に違いはないことを公表 - 検索サポーター

    以前から言われていたことではありますが Googleが『ウェブマスター向け公式ブログ』、「Google ウェブマスター向け公式ブログ: 新しいトップレベル ドメイン(gTLD)に対する Google での取り扱いについて」というエントリーにて、新しいジェネリックトップレベルドメイン(gTLD)(例えば.guru、.how、.ブランド名)は、他のgTLD(.com、.org など)と同じように処理されるということを報じていました。 これは検索評価において、特定のTLDのキーワードが有利に働くことも不利に働くこともないということ、即ち、古いTLDだから検索に強い、新しいTLDだから検索に強いというわけではないということを表します。 以前に当ブログでも同じことを書きました(その際はGoogleのジョン・ミューラー氏の発言が言質となった)が、以前よりTLDによって検索の強さが変わる、SEOに影響す

    【SEO】Googleが特定のTLDのキーワードで検索評価に違いはないことを公表 - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/07/22
    サイト運営にも言えることですが不特定多数を集めるよりは少なくても関係性が高く、モチベーションが高いユーザー、リピーターとなるユーザーを集めるほうがコンバージョンに結びつきます!
  • 【SEO】サテライトサイトを重複コンテンツとドアウェイページだけにしない方法 - 検索サポーター

    検索ユーザーが求めていることに応じて判断 単に住所や地名など固有の店舗情報だけを入れ替えたサイトは重複コンテンツとみなされ、更に同じ会社が都市それぞれにドメイン名を登録して同様のサイトを作っていれば、Googleは誘導ページ(ドアウェイページ)として手動対策のアクションをとるであろうことが、『Web担当Forum』のエントリー「検索結果でフェイスブックページにリッチスニペットが表示されるようになった | 海外&国内SEO情報ウォッチ | Web担当者Forum」のテーマ「フランチャイズ店のサイトを定形フォーマットにすると重複コンテンツになる」に書かれていました。 とはいえ、Googleもすぐに重複コンテンツとして自動的にペナルティを与えるということはない、検索ユーザーが求めていることに応じて判断をするとのことです。 但し、地域名の掛けあわせキーワードで上位表示させようと目論み、更にそれが特

    【SEO】サテライトサイトを重複コンテンツとドアウェイページだけにしない方法 - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/07/15
    サテライトサイトであっても独立した価値のあるページにしましょう。自分の意見、考察、体験談などを自分の言葉で語ればオリジナルとなり、それだけでも「他にない価値を提供している」のです。
  • 【SEO】パンダアップデートは今だ来ず、ペンギンアップデートは数カ月先になる気配 - 検索サポーター

    前回のペンギンアップデートから一年 前回のペンギンアップデートから約一年(前回更新:2014年10月下旬)、次回のペンギンアップデートが数カ月先に実施される気配であることが『海外SEO情報ブログ』のエントリー「次回のペンギンアップデート更新は数か月先、前回更新から1年の間隔が空きそうな気配 | 海外SEO情報ブログ」で報じられていました。 パンダは内部SEO対策、ペンギンは外部SEO対策と言われるように、ペンギンアップデートでは「不自然なリンク」や「有料リンク」をもらっていないか、また、相互リンクなどを行っていないかなど、主にリンクについてチェックが行われるアップデートです。 リンク以外であれば、ディスクリプションなどに関連性のない単語を詰め込んでいないか、隠しテキストや不正なリダイレクトがないか、スパム的な手法が行われていないかなどもペンギンアップデートでチェックされます。 Google

    【SEO】パンダアップデートは今だ来ず、ペンギンアップデートは数カ月先になる気配 - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/07/13
    パンダがまだやって来ていないけれど、ペンギンも数か月後にやって来ますよというお知らせです。
  • 【SEO】スパムに悪用される?noindexタグはbodyセクションのなかでも有効に働く - 検索サポーター

    タグを書き込めるサイト、ブログがあるとは思えないが 『Web担当Forum』のエントリー「ホントに!? noindexタグはbodyセクションのなかでも有効 | 海外&国内SEO情報ウォッチ | Web担当者Forum」のテーマ「ホントに!? noindexタグはbodyセクションのなかでも有効」に、Googleのゲイリー・イリーズ氏が、たとえnoindexタグがbody要素のなかに書かれていたとしても、ほとんどの検索エンジンはその命令に従うという衝撃的なメッセージが自身のGoogle+に投稿されていると書かれていました。 Dear all, Please be mindful with noindex directives and remember that most… まさかこれが嘘であるとは思えませんね。 多くの、いや、ほぼ全てのサイト、ブログはコメント欄などからタグを書き込めるよう

    【SEO】スパムに悪用される?noindexタグはbodyセクションのなかでも有効に働く - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/06/26
    悪意のある第三者によって検索エンジンにインデックスされなくなる、検索結果に表示されなくなってしまうかもしれません。コメント欄など入力を許す場所を今一度見直してみてください。
  • 【Google】先日のアップデートで恩恵を受けたコンテンツはニュースと即時性という分析 - 検索サポーター

    パンダアップデートではありませんでしたが 先日、アメリカのみならず日でも大規模な検索順位の変動が起こったことは記憶に新しいことでしょう。 パンダアップデートの実行予告時期でもあったため、「パンダアップデートが始まったのだ」という憶測が多く飛び交いました。 (ちなみに私もそう思っていました。) 【Google】パンダアップデート開始か?変動が起こっているようです - 検索サポーター しかし、Googleからの回答は「パンダアップデートではない」という否定であり、「パンダアップデートはまた後に行われる」という結論が出ました。 今回のアップデートはパンダアップデートではありませんが(クオリティアップデートでもないようです)、「コンテンツを正しく評価するための何らかのアップデートであったこと」は確実であり、先日に行われたGoogleトレンドの更新とも関連があるのではないか?という分析が『SEO

    【Google】先日のアップデートで恩恵を受けたコンテンツはニュースと即時性という分析 - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/06/24
    今回のアップデートはパンダアップデートではありませんでしたが、コンテンツを正しく評価するためのアップデートであったことは確かです。そしてもうすぐパンダアップデートがやって来ます。
  • 【忘れられる権利】Googleの検索結果からリベンジポルノ画像を除外するフォームが公開予定 - 検索サポーター

    忘れられる権利として 『TechCrunch Japan』のエントリー「Googleに検索結果からリベンジポルノ画像の除外を要望できるフォームが近々公開予定 | TechCrunch Japan」にて、Googleは近いうちにユーザーが「リベンジポルノ」の画像をGoogleの検索結果から除外を依頼できる正式な方法(フォーム)を導入することを報じていました。 リベンジポルノ、全世界で問題になっていますよね。 日でも去年、ストーカーとなった犯人が彼女との情事を動画サイトにアップしたり、最終的には彼女を殺すという殺人事件にまで発展した事件がありました。 もっと前には、彼女の裸の画像をファイル共有ソフトを介して放流してしまい、その画像が実名と共にネット上で拡散され、大騒動になった事件もありました。 (これは意味合いとしては「リベンジポルノ」ではありませんが。) リベンジポルノに限らず、スキャンダ

    【忘れられる権利】Googleの検索結果からリベンジポルノ画像を除外するフォームが公開予定 - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/06/21
    本人の本意であろうとなかろうと「デジタルタトゥー」として半永久的に残り続けるのです。特にポルノ関連は積極的に忘れられるように「適切なGoogle八分」として運用されて然るべきでしょう。
  • 【SEO】被リンクの比率、割合調整のためにnofollow属性を付加するのではない - 検索サポーター

    手段が目的に変わっています 『Web担当Forum』のエントリー「Bingもグーグルに追随、検索の完全HTTPS化に踏み切った | 海外&国内SEO情報ウォッチ | Web担当者Forum」のテーマ「被リンクの比率を高めるためにnofollowを付けるべきか」に、Googleのジョン・ミューラー氏のメール相談の回答、発リンクと被リンクの割合は日々のサイト管理で気にかけるべきことではないことが書かれていました。 SEO都市伝説というかいまだに「数に拘る」、法則を見つけようとする(作り出そうとする)ことってありますよね。 コンテンツ内のキーワードの比率、割合は5~7%とか、発リンク数は1ページ100以上はダメとか、ページの文字数は1500~2000が適切(SEOに強い)とか・・・etc 今回の被リンクの比率、割合の話もそうです。 明らかにそれは「ユーザーのための調整」ではなく、「検索エンジンア

    【SEO】被リンクの比率、割合調整のためにnofollow属性を付加するのではない - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/06/20
    「ユーザーのための調整」ではなく、「検索エンジンアルゴリズムのための小手先のSEO対策、調整」はダメです。手段を考えるのではなく、ユーザーにとって何が有用かを考えましょう。
  • 【Google】パンダアップデート開始か?変動が起こっているようです - 検索サポーター

    ※ 2015/6/18:『SEO Japan』によると、今回の順位変動はパンダアップデートではないと、Googleからの連絡があったとのことです(しかし、パンダアップデートとは関係がなくとも、多くの人が変動を確認していることは事実とのこと)。 パンダアップデート開始か? 日の朝からTwitter上で「パンダアップデートが始まったか?」「検索順位が変動している」と、SEOアフィリエイト界隈の人たちがさかんにつぶやいているのを沢山目にしました。 順位変動情報のnamaz.jpを見たところ、確かに日よりPC、モバイルとも通常よりも変動を起こしているようです。 何かいろんな変動検知ツールで高めだなー http://t.co/Z7i6BW0S1O http://t.co/pqol0q3TNU https://t.co/bMaqL3fApP http://t.co/ljPplfPw6T http

    【Google】パンダアップデート開始か?変動が起こっているようです - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/06/18
    パンダアップデートは内容の薄い、低品質のコンテンツやコピーコンテンツなどの検索順位を落とすアップデートなため、作りこまれたコンテンツなら逆に良い評価をされ、検索順位も上昇します。
  • 【Google】モバイル検索で読み込みが遅いページに「Slow to load」の警告メッセージを表示するテストを実施 - 検索サポーター

    表示速度が遅いページに警告 Googleがモバイル検索にて、表示速度が遅いページが検索結果に出る際に「Slow to load」という警告メッセージを表示するテストを行っていることが『海外SEO情報ブログ』のエントリー「表示が遅いページはますます嫌われる?「Slow to load」の警告メッセージをモバイル検索でGoogleがテスト中 | 海外SEO情報ブログ」で報じられていました。 黄色い三角の警告マークと「Slow to load」という警告メッセージが表示されるようです。 「Slow to load」を直訳すれば「読み込みが遅い」ということ、即ち「表示速度が遅い」ということになりますね。 以前は赤で白抜きの「Slow」と書かれたラベルが、検索結果に表示されるテストが行われていました。 【Google】モバイル検索で表示速度が遅いページに「Slow」ラベルを付けるテストを実施 - 検

    【Google】モバイル検索で読み込みが遅いページに「Slow to load」の警告メッセージを表示するテストを実施 - 検索サポーター
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    s-supporter 2015/06/17
    Googleは以前より表示速度が遅いページはユーザービリティが悪いと判断し、検索順位を下げることがありますし、警告メッセージで悪い印象を与えることは避けたいですね。
  • 【忘れられる権利】フランス当局がGoogleに全世界で「忘れられる権利」を適用することを求める - 検索サポーター

    Googleドメイン全てを対象に 『CNET Japan』のエントリー「仏当局、「忘れられる権利」を全世界に拡大するようグーグルに命令 - CNET Japan」にて、個人情報保護を扱うフランスの独立行政機関CNIL(Commission nationale de l'infromatique et des libertes)が、Googleに対し、現状にそぐわない過去の個人情報に関して削除を求められた場合、欧州だけでなく全世界のネット、Googleドメイン(最も人気の高い「google.com」を含む)全ての検索結果から削除することを求めたと報じられていました。 全ての検索結果から消すことは出来ないことはないでしょうが、Googleが素直に従うかどうかはまだ分かりません。 この「忘れられる権利」については欧州はもちろん、日でもGoogleに検索結果を削除する訴えが起こり、認められた例が

    【忘れられる権利】フランス当局がGoogleに全世界で「忘れられる権利」を適用することを求める - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/06/15
    事実無根の書き込み、過剰な誹謗中傷、風評被害を流されているなどというケースであれば、その旨をしっかりとGoogleやYahoo!など検索エンジン運営側に伝え、削除の依頼を行いましょう。
  • 【Google】SMXで語られた注目すべきSEOネタのまとめからSEO施策の正解を考える - 検索サポーター

    たくさんのSEOネタがあります 『Web担当Forum』のエントリー「最新SEO情報 from SMX Advanced など10+5記事 | 海外&国内SEO情報ウォッチ | Web担当者Forum」に、「SMX Advanced カンファレンス」で語られた情報についてのまとめ記事がアップされていました。 まとめ記事の筆者である鈴木謙一さんの情報を元にして、当ブログでもSMXで語られたSEOネタをピックアップしてエントリーしましたが、今回のまとめ記事にて他にも注目すべきSEOネタが語られています。 また、『SEO Japan』でも、SMXでのトピックについて複数のSEOネタがアップされており、今回のまとめ記事はそれらを包括したものとなっています。 是非、一読しておくことをおススメします。 最新SEO情報 from SMX Advanced など10+5記事 | 海外&国内SEO情報ウォッ

    【Google】SMXで語られた注目すべきSEOネタのまとめからSEO施策の正解を考える - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/06/14
    ローカルSEO(地域情報検索)とハミングバード(音声検索)が更に重要になりますね。検索デバイスや場所、入力方法が変わっても、検索エンジンを利用している人のためにSEO施策を行いましょう。
  • 【ローカルSEO】地味に便利!GoogleマップでPCからiPhoneに地図情報が送れます - 検索サポーター

    外出先でスマホで調べなおすこと、結構ありますよね 『ギズモード・ジャパン』のエントリー「グーグルマップでPCからiPhoneに地図情報が送れます : ギズモード・ジャパン」に、出かける前にPCで(Googleマップで)行き先を調べ、その情報をスマートフォンに送信する機能がiPhoneにも対応したということが報じられていました。 (今まではAndroidスマートフォンのみの対応でした。) この機能、地味ではありますがiPhoneユーザーかつ、外出することが多いユーザーにとっては便利な機能です。 私もiPhoneユーザーかつ外出が比較的に多いのでよく分かるのですが、出る前にPCで調べてはみたものの、間違えない、迷わないようにと最寄駅からiPhoneでもう一度調べなおす・・・ということをよく行います。 (特に初めて行く場所ほど、Googleマップを立ち上げたままGPSで現在地を確認しつつ歩くこと

    【ローカルSEO】地味に便利!GoogleマップでPCからiPhoneに地図情報が送れます - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/06/11
    「検索するユーザーにいかにスムーズかつ便利に情報を与えるか」という軸を持てば、今回の地味な機能も流入増加にも成り得るのだと考えることが出来るでしょう。
  • 【Google】SMXで語られた2〜4週間後のパンダアップデートと注目すべきSEOネタ - 検索サポーター

    ※ 2015/5/9:鈴木さんのレポート記事より、更に新しい情報と興味深いSEO情報を別エントリーにまとめ、リンクを貼りました。そちらも是非お読みください。 鈴木さんのGoogle+より 6月2日、3日にアメリカのシアトルで開催されているSMXに参加されている『海外SEO情報ブログ』の鈴木謙一さんが、自身のGoogle+で「Googleのゲイリーに何でも聞こう」のセッションで語られた内容についてコメントをしていました。 その内容がとても興味深いものですので、ご紹介したいと思います。 (「帰国したらきれいにまとめてブログでレポートする」と鈴木さんは仰っています。ここでは私が特に注目すべきだと感じたSEOネタに絞ってご紹介したいと思います(コメントの詳細は以下をご参照ください)。) #SMX 1日目最後の、 「Googleのゲイリーに何でも聞こう」のセッションは面白かった。これまではマット・カ

    【Google】SMXで語られた2〜4週間後のパンダアップデートと注目すべきSEOネタ - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/06/04
    個人的には2~4週間後のパンダアップデートにはかなり期待しています。ペンギンアップデートも継続更新にしたいという発言からも、よりコンテンツ重視の検索評価になるということですね。
  • 【Google】国語辞典やサッカーの試合結果、映画館情報など検索結果が充実! - 検索サポーター

    「気になる」や「今すぐ知りたい」を 『Google Japan Blog』のエントリー「Google Japan Blog: 「気になる」や「今すぐ知りたい」をGoogle 検索で」に、Google検索にて最近追加され、より便利になった機能について紹介が行われていました。 国語辞典としての機能や、サッカーの試合結果、映画館の場所に加えて上映している作品、上映時間の情報などが表示されるようになったとのことです。 とても有用な情報かつ、特に最後の映画館の情報についてはローカルSEOが大いに関係する事項なのでご紹介します。 OK、Google! 国語辞典としての機能 メールを書いている途中に、「制作費」と「製作費」は、どちらを使えばいいか迷うことはありませんか? そんな時は [ 制作 意味 ] と検索するだけで、芸術作品なら「制作」でいいことがすぐに分かります。また [ せいさく 意味 ] とひ

    【Google】国語辞典やサッカーの試合結果、映画館情報など検索結果が充実! - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/06/02
    以前に店舗型の商売、業務ではローカルSEOは必須であることを書きましたが、今後は映画館に限らず、多くの業務でローカルSEOは欠かせないと言っても過言ではありません。