マスプロ電工 デジタルレベルチェッカー LCT5の紹介です。 LCTシリーズは2から、3、4と使っており、またモデルチェンジしたのか~と見ていたらなんとフルモデルチェンジで一挙測定、マイクロSDカードに測定記録が可能、と素晴らしい機能を搭載してきました。LCT2を廃棄して入れ替えました。(私物ではないですよ!) マスプロ電工 デジタルレベルチェッカー LCT5 公式リンク:マスプロ電工 デジタルレベルチェッカー LCT5 https://www.maspro.co.jp/products/digital_level_checker/lct5/index.html 一括測定ができるだけで効率が大分上がります マイクロSDカードはスマホのストレージと同様の仕組みを採用しており、基本的には外す事は想定されておらず、マイクロUSBコネクタでPCと接続します。 簡易測定器でここまで機能を搭載すると、
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 中二ゴコロをくすぐるデザインの「魔導書ぽち袋」を、クリエイターの倉戸みとさんがTwitterで公開して注目を集めています。セブン-イレブンのネットプリントで誰でも入手できます。 「魔導書ぽち袋」は、表紙に六芒星をあしらった中二病デザインの紙袋。六芒星のなかには不思議な言語で数字のようなものが書かれており、魔法陣に仕上がっています。長い年月を経てきたようなカバーのシワ模様からは、魔法を受け継いできた厳かな伝統を感じます。 魔法の怪しさが漂う表紙 「魔導書」を開くと、表紙に書かれた不思議な文字や、太陽や月を想起させる図が記されており、まるで魔法を授けられた者だけに解読が許された特別な書物のよう。ポケット式になっており、本のページをめくるように開いた部分に現金やプリペイドギフトカードを収納できます。 すごいことが書かれていそう また、同時
高速道路の案内標識は緑に白抜き文字のものが使われますが、NEXCOと首都高とでは、形だけでなく緑の色や書体も微妙に異なります。こうした標識は、路線や道路管理者によっても違いが見られるそうです。 首都高のほうが明るい 緑の地に白抜き文字で構成される高速道路の案内標識。実はNEXCOと首都高で文字の書体や緑の色が微妙に異なり、「NEXCOグリーン」「首都高グリーン」なる通称もあるそうです。 拡大画像 案内標識の例。左がNEXCO、右が首都高のもので、色が異なる(いずれも中島洋平撮影)。 道路標識メーカーのアークノハラ(東京都新宿区)に、詳しく話を聞きました。 ――NEXCOと首都高とで、標識の緑色がどう違うのでしょうか? 首都高さんのほうが明るい緑を使っています。高速道路の案内標識の地色は、法令で緑色と決まってはいますが、その明暗に決まりはありません。もともとは日本道路公団(NEXCOの前身)
前編である前回の記事の続きです。 parupuntenobu.hatenablog.jp 久しぶりに書いた記事がまさかの大花火、死に体だったうちのブログに息を吹き返してくれたのは、ひとえに読んでいただいた読者さんのおかげです。 で、かんたんな御礼はこれくらいにして、本編に入っていきます。 韓国はなぜ半狂乱になっているのか-プロローグ しばらくブログを書かないうちに、日韓関係は急速に展開していきました。ついには、日米とも(おそらく) 「これはないだろう」 と思っていたGSOMIA*1まで破棄してくる始末。 日本「頭がついていけない」 アメリカ「わけわからん」 と政府高官が頭を抱えるほどの斜め上の行為でした。まことにあちらさんらしいと言えばそうですが。 私は最初、 「我が国をホワイト国再復帰させたらGSOMIA破棄を考えてやってもいい」 という向こうの公式の言葉に、 「アメリカさん、日本が言う
カテゴリ:鉄道:その他 > 保安装置(ATS・ATC) 京急・京成・都営浅草線のC-ATS(踏切防護システム導入後) 公開日:2012年06月09日19:25 2009年2月、京急電鉄では全線で新しい信号保安装置である 「C-ATS」 の使用を開始しました。当ブログではこのC-ATSについて2010年に解説記事を作成しましたが、それから2年が経過し新たに 踏切防護システム が導入されるなど大きな変化が起きています。このたび、この踏切防護システムを含めC-ATSに関する 新しい資料 が手に入りましたので、「補足」という形でそれらのシステムについて眺めてまいりたいと思います。(なお、本記事作成に合わせて 2010年の記事についてもその後の変化について修正・追加 を行っています。併せてご覧ください。) ▼関連記事 京浜急行C-ATSの仕組み (2010年4月15日作成) ■1号形ATSとC-AT
■真夏の直射日光に晒された車内は便利に使えるほど危険 ●朝9時半でダッシュボード上の温度はすでに50度を超えていた 午前9時半、ダッシュボード上の温度は50度を超えていました 朝9:30。直射日光が当たらないようにダッシュボードに置いておいた温度計は、すでに50度を超えていました。「よし、決行だ!」 今日の予想最高気温は36度。天気予報は晴れ時々曇り。午前中のほうが雲が少なそうな予報でした。早めにスタートしておきたいところです。 「炎天下の車内でローストビーフを作る」。なぜそんなことを思いついたか? 昨今「低温調理」って流行ってますよね。特に塊肉を焼く場合は、肉の中まで火が通るのに時間がかかります。強火で焼くと中までほどよく火が通る前にまわりが焦げてしまいます。それを避けるには、比較的低温で、時間をかけてじっくり火を通すのがいいわけです。 肉は西友で購入した輸入牛の赤身塊肉 ローストビーフ
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