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2006年1月18日のブックマーク (18件)

  • 経営企画室 調査日報: ソーシャルブックマークが越えた「壁」

    前回まで Windows Vista に搭載予定のタグによるファイル管理機能や Gmail でのラベルによるメール分類機能など、タグを使った新しい情報分類の仕組みについて見てきました。 これらはいずれも個人が使うツールであり、分類も自分のため(だけ)に行うものですが、そもそも「タグによる情報の分類」が注目されはじめたのはソーシャルブックマークのようなインターネット上の共有サービスの成功がきっかけでした。 しかしソーシャルブックマークが比較的多くの層に受け入れられるために、越えなければならない壁がありました。 それは、 「タグで分類するなんて、そんな面倒なことを多くの人がするはずがない」 という否定的な見方でした。 ○ ソーシャルブックマークの実例 2005/05/19 伊藤直也の「アルファギークのブックマーク」 「ソーシャルブックマーク」に見る、共有することで生まれる面白さ ソーシャルブ

  • DS向け異色ソフト『ELECTROPLANKTON』米国版レビュー

    DS向け異色ソフト『ELECTROPLANKTON』米国版レビュー 2006年1月17日 コメント: トラックバック (0) Chris Kohler 2006年01月17日 まずははっきりさせておこう――『ELECTROPLANKTON』(エレクトロプランクトン)はビデオゲームではない。 任天堂の携帯ゲーム機『ニンテンドーDS』向けソフトウェアの『ELECTROPLANKTON』は、手の中に入る対話型のインスタレーション作品のようなもの、という表現がぴったりと当てはまる。小さな生命体がバーチャルな海の中を泳ぎ回り、プレイヤーはタッチスクリーンに触れたり音を立てたりして、この生き物たちを操作する。 『ELECTROPLANKTON』は好き嫌いがはっきりと分かれるソフトだが、私は気に入った。これがニンテンドーDSにセットされていると、手を伸ばしては「あと1回だけ」とスイッチを入れてしまう。

  • 浸透する成果主義 エンジニア300人の査定大公開! - @IT自分戦略研究所

    他人の査定など、なかなか見る機会はない。しかしここではエンジニア300人の査定を大公開。大事なのは自分の査定と将来だ。分かっているが、気になる。隣は上がったか、下がったか。(Tech総研/リクルートの記事を再編集して掲載) 企業によっては四半期ごとに仕事の成果に対する評価を行うところもあるが、通常は上期と下期に評価を行い、その結果を次期のボーナスに反映したり、昇格・昇進の資料にしたりするところが多い。エンジニア300人に2005年度4~9月の上半期の評価が、その前の期に比べてどうだったかを聞いたアンケートでは、6割が「変わらない」と答えた。「やや/かなり上がった」人は全体の27%、「やや/かなり下がった」は13%で、全体としてはやや上向き傾向といえる。 片や自分が設定した目標の達成度については、「まあまあ達成した」が59%、「やや達成していない」が25%となった。達成度はボチボチ、評価はま

    s1090018
    s1090018 2006/01/18
  • Hotwired Japan : カセットテープを織り込んだ、音を奏でる布

    カセットテープを織り込んだ、音を奏でる布 2006年1月17日 コメント: トラックバック (0) Rachel Metz 2006年01月17日 今どきカセットのミックステープなんて古臭いと思うだろうか。だが、中には最先端のファッションに生まれ変わるものもある。 ニューヨーク州ロングアイランドを拠点とする音響・映像アーティストのアリス・サントロ氏は、録音済みのカセットテープを再利用し、他の繊維といっしょに織ることによって、『ソニック・ファブリック』という布を作り出した。携帯カセットプレーヤー『ウォークマン』から取り外した再生用磁気ヘッドを組み合わせて使うことで、この布地はかつて録音された音を聴かせてくれる。 サントロ氏のソニック・ファブリックは、柔軟なビニールシートにちょっと似た肌触りで、耐久性があり、手洗いできる。この作品は大いに注目を集め、デザイン界でも話題になっている。 サントロ氏

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • コンピュータ偉人伝 IT用語辞典バイナリBINARY

    Smalltalkの開発者 »アラン・ケイ Smalltalkの開発、ダイナブック構想の提唱など、幾多の功績を持つ。「PCの父」とも。

    s1090018
    s1090018 2006/01/18
  • 内田樹の研究室: うなぎくん、小説を救う

    2024 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 2023 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre 2022 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre 2021 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5

  • 魔女狩りかPerl狩りか : 404 Blog Not Found

    2006年01月18日00:45 カテゴリLightweight LanguagesOpen Source 魔女狩りかPerl狩りか それは聞き捨てならない。 高木浩光@自宅の日記 - 続・「サニタイズ言うなキャンペーン」とは 結論からズバリ言えば、Perlのせいだ。そもそも、セキュリティを電脳言語の層で確保しようとするのは、その言語の汎用性が高ければ高いほど不可能になる。汎用性の中には、「あえて危険なことを承知で行う」ということも含まれているのだから。 その点において、最も危険な言語は圧倒的にCということになる。実際CERTの勧告でも圧倒的に多いのがCで書かれたソフトウェアであるし、そもそもPerlを始め多くの電脳言語の実装そのものがCで書かれているのだから。 20世紀の時代、CGIプログラミングといえばPerlだった。Perlは、open 関数のように、手軽な書き方を用意しているのがク

    魔女狩りかPerl狩りか : 404 Blog Not Found
  • 利益率が高いのは優良会社じゃなくてもはや危険信号!?

    * 利益率が高いのは優良会社じゃなくてもはや危険信号!? 「地図の仕事をしている所はいい商売をしている」 と、昔々、噂話×雑談×又聞きで聞いたことがある。 当時のハード性能では、地図を表示する為には、端末1台に何千万とかかるので、それだけ投資してもそういう業務をIT化したいというのは特殊な会社で、だから、市場は小さいけど、特殊な技術だから競争がほとんどない。 だから、同じ業務ソフトの受託開発で、普通の会社が1000万円で開発して1200万円で受注するような仕事を、特殊技能を持ったソフトハウスは1000万円で開発して2000万円で売ることができる。ということは、業務全般に余裕があって、納期は守るし品質は高いし教育は行き届いているし、いろんな面から見て「いい会社」だったわけだ。 一般常識として利幅、利益率が高い会社は「いい会社」である。同じものをよそより高く売れること自体が、その会社が何か特殊

  • Rubyでアジャイルプロトタイピング(3) - @IT:

    多くの開発者が、質の高いソフトウェアを生み出すためには、上の表にまとめたような問題解決手段を持つ、優れたプロダクトやプロセスを採用することが重要だと考えています。しかし同時に、人間1人1人と、人間同士で組織される顧客も含めたチームの能力を最大限に引き出すことこそが、さらに根的な重要事項であるということにも気付き始めています。この観点に立つと、既存のツールからもたらされる問題は、軽視すべきものではないことが分かってきます。ビジネス界の著名な思想家である故P. F. ドラッカー氏は、知識労働者の生産性を高めるのは、スキル、プロダクト、固定化されたプロセスといった生産手段ではないと述べています。同氏は、いかに賢く働くことができるかが、生産性を高める唯一の手段であると提言しています[注1]。 [注1]「プロフェッショナルの条件」 また、リーンソフトウェア開発の著者であるポッペンディーク夫は、開

  • http://2style.in/torahanako/pachifami_kinoko.html

  • アジャイル・エンタープライズとは何か? - @IT情報マネジメント

    企業を取り巻く環境が目まぐるしく変化している。規制緩和や経済のボーダレス化、インターネットやユビキタスネットワークの浸透など、その要因は枚挙にいとまがない。 こうした中、企業が生き残りをかけて競争優位を築く際に、見逃せないのが変化への対応能力である。市場を見回してみても、斬新なビジネスモデルやアイデアだけで成長した企業はなかなか見当たらない。製品やサービスのライフサイクルが短くなり、成功パターンが長期的に有効であり続けることはまれだ。成功した企業があれば、何らかの形で模倣・追随する企業が出現し、先行成功企業の競争力は急速に失われるのが常だ。 企業が継続的に成長するためには、常に競合の半歩先を走り続ける「俊敏な自己変革能力」をDNAとして内在していなければならない。ダーウィンの進化論によれば、生物進化の歴史の中で生き残ったのは“強い種”ではなくて、“変化に適応した種”なのである。 変化に対す

  • デザイナーズケータイが3モデル登場--ドコモ702iシリーズ

    NTTドコモは1月17日、FOMAの新ラインアップとして702iシリーズ5機種を発表した。うち、SH702iD(シャープ)N702iD(NEC)、F702iD(富士通)の3機種はクリエーターとコラボレーションによるデザインにこだわったものになっている。いずれも、2月以降に発売するとしており、価格や具体的な時期は未定。 70xシリーズはエントリー向けのFOMAという位置付けだ。「すべての機能をひとつにするというのは、FOMA90xシリーズの考え方。今回は、機能をそぎ落としたところから特徴を出した」(マルチメディアサービス部 主査 増田智子氏)と話すとおり、702iシリーズ共通の基機能としては、iチャネル、Gガイド番組リモコン、セキュリティスキャンといったもので、従来の701iシリーズと大幅には変わらない。702iシリーズでは、これらの基機能に加えて、メーカーのモデルコンセプトに合わせてプ

    デザイナーズケータイが3モデル登場--ドコモ702iシリーズ
  • 日立システム、1000円でau携帯電話からPCを遠隔操作できるシステム - CNET Japan

    日立システムアンドサービスは、KDDIのau携帯電話を使ってPCを遠隔操作できるシステム「μVNC(マイクロ・ブイ・エヌ・シー)」をコンシューマ向けに1月19日から販売する。ブラウザやメール、文書作成ソフトをはじめとしたPCのアプリケーションを携帯電話で操作できるようになる。 μVNCを利用するにはまず操作したいPCにVNC(Virtual Network Computing)と呼ばれるソフトウェアをインストールする必要がある。VNCはネットワークで接続されたコンピュータの画面を遠隔操作するソフトウェア。日立システムでは「UltraVNC」というフリーウェアを使ってμVNCが正常に動作することを確認している。 携帯電話には、専用のBREWアプリケーションをインストールする必要がある。このアプリはEZwebの公式サイトである「モバイル 日立システム!」からダウンロードできる。価格は1ダウンロ

    日立システム、1000円でau携帯電話からPCを遠隔操作できるシステム - CNET Japan
  • 使うとポイントが貯まるデスクトップツールのベータ版が提供開始

    シェルドゥーはニュースや天気などの情報をインターネット上から取得して表示するデスクトップツール「shelldo」のベータ版サービスを開始した。 shelldoは単一の機能ごとに分かれているツールで構成される、いわゆるウィジェット型のデスクトップツール。ユーザーがサービスの利用に応じて「シェル」と呼ばれるポイントを貯められるのが特徴的だ。 ベータ版サービス時には、検索機能を提供するサーチウィジェット、あらかじめ登録されたRSSでニュースのヘッドラインを表示するニュースウィジェット、設定した地域の天気を表示する天気ウィジェットに加え、シェルポイントを管理するためのシェルウィジェットの4つのツールが用意される。また、ニュースのヘッドラインが表示されるスクリーンセーバー機能も持つ。 ベータ版サービス時点では、ユーザーがシェルポイントを貯められるのはサーチウィジェットを利用した場合のみで、サーチウィ

    使うとポイントが貯まるデスクトップツールのベータ版が提供開始
  • シェルドゥー

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  • チャンスやリスクには、兆しがあるもの―平穏なときこそ情報収集のためのパトロール活動を―

    チャンスやリスクには、兆しがあるもの―平穏なときこそ情報収集のためのパトロール活動を―:ビジネス刑事の捜査技術(5)(1/2 ページ) チャンスを逃したり、リスクを見落としたりすることは日常的に起こるものだ。これらの事象には、警察官が平時に行う地道な警ら活動が非常に有効である。今回は、チャンスを逃す、リスクが見えないということについて捜査の技術の視点から考える。 チャンスを逃す、リスクを見落とす ビジネスには良いときもあれば悪いときもある。しかし、10年に1度のチャンスを逃したり、会社倒産の憂き目に遭ったりというようなリスクを見過ごしてしまっては、次があるなどといっていられない。 チャンスを逃したり、リスクを見落としたりする人は、「あのとき、こうしておけばよかった」と愚痴をこぼす。しかし、チャンスもリスクも誰のところにもやって来ることだし、1度だけでなく何度でもやって来るものである。要は、

    チャンスやリスクには、兆しがあるもの―平穏なときこそ情報収集のためのパトロール活動を―
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