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Designとinterviewに関するs1090018のブックマーク (51)

  • データを美しく表現する。インフォグラフィック作成ツールinfogr.amのファウンダーUldis Leitertsさんにインタビュー | Goodpatch Blog

    See the original story in English インフォグラフィック作成ツールinfogr.amのファウンダーUldis LeitertsさんがGoodpatchに遊びに来てくださり、インタビューに答えてくださりました!今回のMEMOPATCHはそのインタビューの内容をお届けします。 Infogr.amとはインフォグラフィックスをとても簡単に作成できる世界一シンプルな・サービスです。1億ほどの種類のインフォグラフィックスが作成でき、毎週数万の新規ユーザーを獲得し、世界で最も素早く成長しているデータビジュアライゼーションのグループです。 カルフォルニア・サンフランシスコ・ラトビアを起点に発展していましたが、日市場に参入を開始しています。今回のインタビューでは彼にとってのインフォグラフィックスとは、どのように彼がinfogr.amを始めたか、日でのinfogr.amの今

    データを美しく表現する。インフォグラフィック作成ツールinfogr.amのファウンダーUldis Leitertsさんにインタビュー | Goodpatch Blog
  • ソニーのコミュニケーション戦略解剖 「ビジュアル広告」と「SSTフォント」 | Web Magazine AXIS / Webマガジン「AXIS」

    ソニークリエイティブセンターが押し進めるコミュニケーション戦略。その具体例として、AXISに掲載する広告ビジュアルとSSTフォントの開発意図について尋ねたインタビュー第二弾。 インタビュー・文/廣川淳哉 写真(ポートレート)/五十嵐絢也 ソニーがコミュニケーションに力を入れるワケ? ——2013年3月から、ビジュアルをメインにした広告をAXISに掲載しています。これには、どのような意図があるのでしょうか。 池田 恵:AXISの広告は、デザイン感度の高い人々に対してソニーのデザインのプレゼンスを高めることが目的です。「Sony Design」のウェブサイトに誘引するという役割もあります。ここでの広告表現のテーマは、とにかくプロダクトデザインを魅力的に見せること。プロダクトを主役にして、デザインコンセプトや製品の質がはっきりわかるような表現を毎回、模索しています。 ▲ ソニー クリエイティブ

    ソニーのコミュニケーション戦略解剖 「ビジュアル広告」と「SSTフォント」 | Web Magazine AXIS / Webマガジン「AXIS」
  • 「源ノ角ゴシック」を実現させたアドビ西塚氏の勘と感覚 (1/5)

    アドビ Japan R&D 日語タイポグラフィ シニア デザイナーの西塚涼子氏。「かづらき」「りょうゴシック」のデザインを担当したことでもしられる人物だ 開発に3年をかけたアドビのPan-CJK(汎 中日韓)フォント「Source Han Sans(和名:源ノ角ゴシック)」が7月16日にリリースとなった。 「日語、中国語の繁体字・簡体字、韓国語いずれも1つのフォントファミリーでカバー」と聞くと、「ああそうなんだ。カバーできるんだ」とすんなり飲み込んでしまうが、Source Han Sansは、日中韓国語をカバーし、かつ「どの国にとっても自然」という点で画期的なフォントだ。 同じ起源を持ち、近い意味を表す漢字でも、日中国韓国とでは書体が異なる。繁体字と簡体字でも全く異なるし、各国に固有の漢字もあるから、話はさらに複雑だ。「どんな書体なら自然なのか」は国によって全く違うのだ。 国ごと

    「源ノ角ゴシック」を実現させたアドビ西塚氏の勘と感覚 (1/5)
  • 桑沢デザイン研究所・浅葉克己所長が考える新時代のデザイン教育 | デザイン情報サイト[JDN]

    1954年に設立以来、社会に資するデザイン教育を軸に、膨大な数のデザイナー、クリエイター、アーティストを輩出し続けてきた桑沢デザイン研究所。他とは一線を画す教育を実現できた理由の1つが、常に時代のダイナミズムを読み取り、創造性、社会貢献のスピリットに溢れた所長のリーダーシップにある。1987年には、ビジネスとデザインを高次元で融合させ、日の工業デザイン界に大いなる貢献を果たした榮久庵憲司氏が4代目所長に就任。2008年には9代目所長として国際的に活躍するインテリアデザイナー、内田繁氏が就任するなど、常に時代の先鞭をつける才能が同研究所の教育を牽引した。 そして2011年、10代目所長に就任したのが浅葉克己氏である。ゼロ年代を終え、新たなタームに入ろうとするデザイン界でどのような教育が求められるのか。浅葉氏は言う。 「世界で通用するような多くの天才を育てる必要がありますね。そのために、創立

  • SONY 人がやらないことに挑戦し続ける | デザインのチカラ | デザイン情報サイト[JDN]

    2013年10月、ソニーはカメラの新しい使い方を提案する「レンズスタイルカメラ」を発売した。スマートフォンに取り付けて使うレンズ型のカメラという、従来の常識を覆す新製品が生まれた根幹には、創業以来から貫かれたデザイン哲学がある。 プロダクトデザイン、UI(ユーザーインターフェース)、パッケージデザインを担当した山田良憲氏、柘植隆弘氏、赤川聰氏、野澤和倫氏にその背景をうかがった。 ソニーデザインでは、すべての製品の根幹をなすものづくりの精神として、5つのこだわりをソニー・デザインフィロソフィーとして掲げている。 ・愉快をデザインすること ・心地をデザインすること ・質をデザインすること ・突出をデザインすること ・前人未到をデザインすること クリエイティブセンターでチーフアートディレクターを務める山田良憲氏は、このソニー・デザインフィロソフィーについて、次のように説明してくれた。 山田:こ

  • 山崎亮さんはどんなところに住んでいるの?studio-Lに学ぶ、旅をするような働き方 [ハローライフなひとびと]

    山崎亮さんはどんなところに住んでいるの?studio-Lに学ぶ、旅をするような働き方 [ハローライフなひとびと] 2013.08.22 ハローライフなひとびと ハローライフなひとびと 東 善仁 東 善仁 山崎亮さんにお話を伺いました! コミュニティデザインという仕事。まちづくりに関心のある方なら、一度は耳にしたことがあると思います。 大きなくくりでは、社会や地域のコミュニティが抱える様々な問題を解決するために、ワークショップやフィールドワークなどを通してコミュニティのなかから解決策やアイデアを発見し、よりよい暮らしの持続を目指す取り組み、といえるでしょうか。 コミュニティデザイナーとして全国で約80ものプロジェクトを進めているのが、「studio-L」の山崎亮さんです。「人と人をつなぐ」コミュニティデザインの仕事は、コミュニティのある土地や地域の暮らしと密接に結びついています。 一方で山崎

    山崎亮さんはどんなところに住んでいるの?studio-Lに学ぶ、旅をするような働き方 [ハローライフなひとびと]
  • 【インタビュー】イッセイ ミヤケ メンを率いる27歳の新デザイナー高橋悠介

    LVMH Watch & Jewelry PR&AD Manager/Assistant Manager/Specialist

    【インタビュー】イッセイ ミヤケ メンを率いる27歳の新デザイナー高橋悠介
  • KEN OKUYAMA DESIGN いま、デザイナーに求められていること(3) | デザインのチカラ | デザイン情報サイト[JDN]

    デザイン情報サイト[JDN] > デザインのチカラ > INTERVIEW 14 KEN OKUYAMA DESIGN いま、デザイナーに求められていること(3) 移動中に描いたスケッチの写真を撮ってスタッフに送り、指示することも 奥山氏のデザイン手法はまず、手描きのスケッチから始まる。プロセスの基はどんなプロジェクトでも変わらないと話す。 奥山:絵を描いて、プロトモデルを作って、スタッフやクライアントと意見を交わしながら物を作っていくスタンスは同じです。今は各地での仕事が増えたので移動も多くなりました。山形、東京、ロサンゼルスはスタジオがあるので当然ですが、国内では大阪、福岡、神戸、名古屋、にはほぼ毎週のように、それから海外へも実際に行きます。移動中、例えば新幹線の中で描いたスケッチの写真を撮ってスタッフに送り、指示することもあります。 常に多数のプロジェクトを抱えながら、新しいアイデ

  • KEN OKUYAMA DESIGN いま、デザイナーに求められていること(2) | デザインのチカラ | デザイン情報サイト[JDN]

    デザイン情報サイト[JDN] > デザインのチカラ > INTERVIEW 14 KEN OKUYAMA DESIGN いま、デザイナーに求められていること(2) 世界最高峰メーカーで活躍するカーデザイナーの一般的なサクセスストーリーは、ヴァイスプレジデントになるのが幸せな結末だと言われている。しかし、奥山氏は「その先があるんじゃないか」と考えた。イタリアのピニンファリーナ社を辞めた直後、年間100台の車を製造する計画を立ち上げ、2007年の初頭に個人事務所を株式会社化。投資家を募り、資金を得て、2008年3月のジュネーブモーターショーに自らブースを構えて新デザインを発表した。ところが、日国内での発表当日にリーマンショックが起こるという不運が影響し、最終的に奥山氏の判断でプロジェクトは白紙に戻された。実はこの2年間の経験こそ、「一番の強みになっている」のだと奥山氏は語る。 「独立後の経

  • KEN OKUYAMA DESIGN いま、デザイナーに求められていること | デザインのチカラ | デザイン情報サイト[JDN]

    デザイン情報サイト[JDN] > デザインのチカラ > INTERVIEW 14 KEN OKUYAMA DESIGN いま、デザイナーに求められていること ゼネラルモーダーズのチーフデザイナーを務め、ポルシェではシニアデザイナー、またピニンファリーナのデザインディレクターとしてフェラーリ エンツォやマセラティ クアトロポルテなどを手がけてきた奥山清行氏。現在は車にとどまらず、オートバイや船舶、ロボット、家具類、鉄道車両…と幅広いプロダクトをデザインしている。領域を問わないダイナミックな活動で工業デザイン界を牽引する人物だ。その奥山氏のデザインフィロソフィーに迫る。 KEN OKUYAMA DESIGNがデザイン監修を務めた秋田新幹線「スーパーこまち」が今年3月から運行を開始した。ロングノーズタイプの先頭形状、「飛雲ホワイト」と名づけられたメインボディカラーと、車体上部の“なまはげ”をイメ

  • 「モノをデザインする時代は終わった」気鋭のメーカーが語る、アップル以降のモノづくり【坂井直樹×八木啓太】 - エンジニアtype | 転職type

    創刊2年を迎えた『エンジニアtype』が送る特別企画。スマートフォンの普及、メーカームーブメントの到来、スタートアップの台頭……。さまざまな文脈が重なり「オリジナルなモノづくり」が隆盛する今、イノベーションはどのように生まれるか?毎週更新される業界を超えた大物たちによる4つの対談を通して、未来の価値創造について考えよう インターネットの普及やテクノロジーの進化により、さまざまなシーンで大きな変革が巻き起こっている。モノづくりの世界も例外ではない。3Dプリンターの出現に象徴されるように、「マス」から「パーソナル」へと時代は移り変わりつつあるのだ。そうした中、オリジナリティのあるプロダクトを生み出し続けるコンセプター・坂井直樹氏と、一人家電メーカー・Bsize代表の八木啓太氏が対談。これからのモノづくりは、一体どんな方向に進むのだろうか? WATER DESIGN 取締役 / コンセプター 坂

    「モノをデザインする時代は終わった」気鋭のメーカーが語る、アップル以降のモノづくり【坂井直樹×八木啓太】 - エンジニアtype | 転職type
  • ED治療薬(勃起薬)の比較・違い|値段や効果を徹底解説!

    ED治療薬(勃起薬)は様々な違いがあります。持続時間、作用時間、効果の強さ、事の影響などの比較をご紹介しています。 サイトマップ ED治療薬(勃起薬)の比較・違い ED治療薬(勃起薬)は、現在のところ4種類販売されています。それぞれの特徴の違いを比較します。EDに効果があるメカニズムはどれも同じですが、持続時間、即効性、事やお酒の影響などで違いがあります。お薬は個人差もありますが、ご自分に合っているものを探すことも大切です。また、状況にわけて様々なED治療薬を使い分けている方もいらっしゃるようです。正しいお薬を選択する事で、より効果を得る事ができるでしょう。 ED治療薬の通販はコチラ 勃起力で選ぶならこのED治療薬! バイアグラ ED治療薬で最も有名なのはバイアグラではないでしょうか? バイアグラは勃起力が強くなる薬で、ED治療だけでなくナイトライフを楽しみたい方にもオススメなED治療

  • 「大切なのは謙虚であること」。デザインで医療問題を解決するHan Phamさんに聞く、「未来を変えるデザイン」とは

    「大切なのは謙虚であること」。デザインで医療問題を解決するHan Phamさんに聞く、「未来を変えるデザイン」とは 2013.05.21 寄稿者 寄稿者 5月16日から、社会問題を解決する企業の取り組みを紹介する、「未来を変えるデザイン展」が東京ミッドタウン・デザインハブで開催されています。 人口爆発、貧困、環境破壊、エネルギー問題、高齢化社会など、 あらゆる分野で人類が抱えている課題。こうした課題解決のために、デザインは大きな力を発揮します。 デザインによる問題解決といえば、世界中の事例を数多く紹介した2010年に開催された「世界を変えるデザイン展」のことを思い出す方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?途上国の課題を中心に、様々な問題に対してデザインによる解決に臨むプロダクトたちが紹介されていました。 数多くのプロダクトの中でも、医療現場で使用した注射器の針を安全に処理できるようにし

    「大切なのは謙虚であること」。デザインで医療問題を解決するHan Phamさんに聞く、「未来を変えるデザイン」とは
  • 【インタビュー記事】日本人初のDribbblerに聞く、優れたUIデザイナーになる為の秘訣とは: 後編 | Goodpatch Blog

    先日アップした「【インタビュー記事】日人初のDribbblerに聞く、優れたUIデザイナーになる為の秘訣とは: 前編」の後編です! 後編では貫井伸隆氏のデザインが生み出される作業環境やスキル向上の為にやっていること、デザインをする上で大切にしていることなどについてインタビューした内容をまとめました! 貫井伸隆氏のDribbbleページ→ https://dribbble.com/nobtaka ーー貫井さんは普段どんな環境で作業されていますか? (↑貫井氏の自宅作業環境) メインで使っているマシンはiMacの27インチモデルで、他にApple Cinema Display 23インチも使っています。周辺アクセサリーはUS配列のキーボード、Magic Mouseを使っています。 ソフトはPhotoshop、ピクトグラムを作る時にIllustratorも使いますね。他には slicy、xSc

    【インタビュー記事】日本人初のDribbblerに聞く、優れたUIデザイナーになる為の秘訣とは: 後編 | Goodpatch Blog
  • lenovo 未来を拓く究極のビジネスPCを目指すThinkPad | デザインのチカラ | デザイン情報サイト[JDN]

    2012年、誕生から20周年を迎えたThinkPad。IBMからレノボへと組織の改変を経ても変わらない個性と、時代を先駆ける進化のキーは何か。そのヒントは、世界に誇る技術とデザインを発信しつづける大和研究所にあるだろう。 高橋知之 たかはし ともゆき デザイン/ユーザーエクスペリエンス ディレクター 日IBM時代からインダストリアルデザインに携わってきた高橋知之氏は、レノボではインダストリアルデザインとユーザーエクスペリエンスの両方を統括する立場にある。入社当時の日IBMは、基的に日向け開発が中心。高橋氏はプリンタやPOS、デスクトップPC、そしてThinkPad T22sx、600、770、570、s30などのデザインを実際に担当してきた人物だ。 高橋:日IBMの時代、日向けの製品開発から次第にワールドワイドに向けた製品を開発するようになってきました。ワールドワイド製品は以前

  • iMacの名付け親に聞いた「アップルの成功の秘密」と実践のための第一歩とは | ライフハッカー・ジャパン

    「スティーブ・ジョブズがインテルにいたらどうしてたかって? 彼ならきっと、まずあらゆるパソコンに貼ってある『Intel Inside』のステッカーを止めさせたんじゃないでしょうか」 倒産寸前まで追い詰められたアップルが奇跡の復活を遂げたのはなぜか。その秘密の一端を解き明かした『Think Simple アップルを生みだす熱狂的哲学』の著者が、iMac、そしてiPhoneが誕生する瞬間を見守った広告マン、ケン・シーガル氏です。冒頭、邦訳の発売にあわせて来日し行った講演での彼の言葉は、「Think Simple = シンプルに考える」とはどういうことかをひと言で言い表しているように感じました。 すでに書を手に取った方も、多くいるかも知れません。ジョブズが生涯をかけて貫いた「成功を生み出す哲学」は、特にこれからのリーダーたらんとする人たちにとって大いに参考になるものだと思います。ただ、それを

    iMacの名付け親に聞いた「アップルの成功の秘密」と実践のための第一歩とは | ライフハッカー・ジャパン
  • アップルの根幹にある「シンプルさ」とは?:『Think Simple』著者 ケン・シーガル氏インタビュー

    アップルの根幹にある「シンプルさ」とは?:『Think Simple』著者 ケン・シーガル氏インタビュー2012.05.25 19:006,160 アップルが他の企業と根的に違うところとは何か? それは製品のデザインから企業理念まで、挙げればキリが無いかもしれませんが、その根幹にあるのはスティーブ・ジョブズ氏が信奉した「シンプル」という哲学です。 その哲学を、自身の実体験から著書『Think Simple―アップルを生みだす熱狂的哲学』にまとめたケン・シーガル氏。彼は広告のクリエイティブ・ディレクターとしてNeXT時代から12年間もジョブズ氏とともに働いてきた人物です。シーガル氏の実績はかの有名な「Think Different」キャンペーン、そして「iMac」の命名など、現在のアップルの一部を作り上げたといっても過言ではありません。 『Think Simple』では、デルやインテルなど

    アップルの根幹にある「シンプルさ」とは?:『Think Simple』著者 ケン・シーガル氏インタビュー
  • グッドデザイン賞審査委員長 
深澤直人氏に聞く「本年度の取り組みと視点」 | Web Magazine AXIS / Webマガジン「AXIS」

    日から応募受付がスタートした「グッドデザイン賞 2012」(応募期間は終了)。昨年は震災の影響下であったものの、例年以上に多様な作品が集まった。常にその年々の社会現象や時代の潮流、産業の動向などを反映してきたグッドデザイン賞。今年の取り組みと視点について、審査委員長の深澤直人氏に聞いた。 ーー今年のグッドデザイン賞開始にあたってのメッセージにおいて、「もの」という概念がなくなってきているなかでのデザインについて語っていらっしゃいます。 今、ハードがなくなるということをすごくシビア、かつネガティブに考える傾向があると感じています。つまり、ハードがなくなると産業もデザインもなくなるのではないかと不安に感じている。産業が疲弊していくなかでデザインは新たなものづくりを牽引していく明るい光みたいに思われていましたが、ものをつくらなくなって、産業とデザインの関わりもわかりにくくなってきた。デザイナー

    グッドデザイン賞審査委員長 
深澤直人氏に聞く「本年度の取り組みと視点」 | Web Magazine AXIS / Webマガジン「AXIS」
  • 「違和感」を「共感」へ変える。世界的プロダクトデザイナーのはじまりとこれから。 | monova

  • アップルのデザインの進め方、責任者ジョナサン・アイヴが語る

    アップルのデザインの進め方、責任者ジョナサン・アイヴが語る2012.03.15 22:006,815 福田ミホ アップルをアップルたらしめている何かが、感じられます。 MacBookiPhoneiPadといったアップル製品に共通する大きな特徴のひとつは、それぞれに独自性が高く美しいデザインです。そんなアップルのデザインを取り仕切る人物は、インダストリアルデザイン担当上級副社長のジョナサン・アイヴです。彼はデザイン業界への貢献を評価され、出身国であるイギリスから「ナイト」の称号も与えられています。 そんなアイヴが、ロンドン・イブニング・スタンダード誌でのインタビュー記事の中で、アップルのデザインの秘訣に触れつつ、他社の問題点も指摘しています。また、我々ユーザーについてアップルがどう見ているのかも、話しています。 以下、インタビュー記事からの抜粋です。 Q:アップルのデザインは、どこが「違

    アップルのデザインの進め方、責任者ジョナサン・アイヴが語る